岐路に立つとき

素敵なnoteを読みました。

人生のどこかで支えてくれた人たちが、

いたのかもしれません。

いなかったかもしれないし、

気づかなかっただけかもしれません。


なんとなく蓋をしてしまった可能性や、

遠ざけてしまった未来。


もし、選択肢に揺れる時に、

否定も肯定もしなくても、

寄り添ってくれる人がいるのなら、

自分の足で立っていけるのかもしれません。