自分の幼さを省みる
悪口を言う、いじめをする、暴力をふるう
このような、「何かをする」ということで相手を傷つけるということはあると思う。
しかし、「何かをしない」ということも、時には他人に対する暴力になってしまうと言うことを痛感してしまっている。
他人の考えていることは誰にも分からない。
ただ、ある日突然その不満をぶつけてくれて、ようやく自分の出来なさに気づくことがある。
私が早めに動かなかったこと
自分勝手に部活動を休みすぎたこと
リーダーとして不十分だと思われてしまったこと。
私なりに、精一杯やってきたつもりだったけど、つもり。相手からの評価だから、それが現実。
もっと周りの気持ちを考えて
十分すぎるほどに相手のことを考えて
常に冷静に、話をして
感情的になられると、私だってこわい。
人間恐怖症になってしまいそうだ………
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