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ぼくとミャオンと不思議を売るお店   登場キャラクター紹介 〜第3章〜

こちらは現在連載中の小説『ぼくとミャオンと不思議を売るお店』に登場するキャラクターの紹介ページです。(キャライメージは全て草稿段階のものです)

※未読部分のキャラ紹介を先にチェックしてしまうと、ネタバレになってしまう恐れがございます。ご注意くださいませ。

第3章 とおせんぼ

連載期間:2014年11月17日〜11月21日

大林 陽太(おおばやし ひなた)

主人公。小学5年生。素直な性格でウソをつくこともヘタ。あわてん坊だけど足は速い。飼い猫のミャオンに夢中で、現在のところ色恋沙汰にはまったく興味がないらしい。

ミャオン

もう一匹の主人公。陽太の飼い猫。生後約5ヶ月の女の子。人間に換算すると8歳くらい。陽太が大好き。外の世界に興味津々!

内藤 芽雨(ないとう めあ)

小学5年生。陽太の同級生。最近、ちょっぴりご機嫌ナナメ。その原因は、陽太にあるらしい……!?

ゴン

ミャオンのご近所に暮らす野良猫たちのボス的存在。三毛猫男子という希少種。近所の餌やりさんたちからは『チョビ』『マンマル』など色んな名前で呼ばれている。陽太やミャオンに何か言いたいことがあるらしい……。

スノウ(モノクロ三兄弟・長男)

大林家のお隣で飼われているモノクロ三兄弟の長男。真っ白な毛並みにオッドアイの持ち主。デブ猫の部類に入る。

謎の美少女

陽太の前に突然現れる美少女。

少年

陽太が『不可思議本舗』で出会った少年。行方不明のミャオンを一緒に探してくれた。陽太同様、足が速い。

同級生のみなさん

イラスト担当:山本まるみさん


ご支援を活力に変換して、今後の創作活動に生かしてまいります。各種沼への軍資金、猫たちへのおやつとなる可能性も捨てきれませんが……なにとぞ……!