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お久しぶりです、赤阪正敏です。

こんにちは、STAGE出版の、そしてセンテンスの正敏です。

長らく沈黙してました。

実は、2/3のセンテンスレコ発ワンマンライブのことを書いていたのですが、最近文章を書くのがどうも難しくて、消しました。

だから写真をならべます。

ワンマンライブが終わって、きてくださったお客さんたち何人かと、話になって座って話しました。

そのあとはハードレインへ行き、クラシクスと、

ねじ梅タッシと思い出ナンセンスのステージが特によかったです。

それぞれの演奏について、言葉にしたいのですが、どうもそういうことが今はできないっぽいので、写真だけ。

ただ一つ言えるのは、音楽の才能とロックの才能というのがあるとしたら、僕が今求めているのは少なくともロックの才能を持っている人の音楽だということです。

突然ですが、まゆが作ったカレー。友達のわかちゃんの作品であるめっちゃ美しかっこいいお皿に。

これは先日滋賀のビオチェドで買った素敵な青いお皿。

なんかですね、器っていいなって思います。最近。

器って、そこに乗せる食べ物をもっと美味しく味わおうという意志が結晶化したような、そんな感じがします。

生きることへの希望が湧きます。

実は最近、思うところがあり、目の前に広がる世界の見え方が変わりました。

自分のことを僕はどれほど知らなかったのか、いや知ろうとしなかったのか、ということを思い知りました。

自分の中にある醜いものがブワーッと噴出してきて、その夜は寝たような寝てないような、色々ネットで調べたりしたような、なんだかよくわからないくらい特別な日を過ごし、今いろんなものがそぎ落とされたところに立っています。

抽象的な物言いで申し訳ないですが、そんな感じなんです。

少しずつ思ったような文章を書けるように、更新を頻繁にするようにしますね。

ちょっとご挨拶も兼ねて書かせていただきました。

読んでくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


赤阪正敏

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