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WHOによる大量虐殺

テイタ作戦(Tayta)とは?

ペルー政府が2020年6月1日から実施している作戦。

※2020年4月、イベルメクチンはヒドロキシクロロキンと同じくらい副作用のない安全で効果が大きいcovid予防・治療薬であることが発見された。また、全ての変異型に有効との研究結果も出た。

テイタ作戦は保健省が主導し、チームと保健担当者が国防省の軍隊と内務省の国家警察の支援を受けて実施したイベルメクチン大規模配布プログラム。

2020年5月、ベルー政府はイベルメクチンを採用、covidによる死亡者が14分の1に減少した。そこで6月1日からテイタ(Tayta)作戦を実施。さらなる効果が出ていることが誰の目にも明らかだった。そこで、

2020年8月20日、ホルヘ・チャペス・クレスタ新国防大臣はテイタをテイタ・メガ作戦として大々的に拡大した。 効果は絶大だった。

しかし、イベルメクチンのような安価な薬でcovidが予防・治療されてしまうと大手製薬企業は面白くない。さっそく、手を回してきた。

2020年12月、WHOはペルー政府に圧力をかけ、イベルメクチンの使用を極端に制限してしまった。その結果、ペルー国内のcovid感染者はうなぎ登りで増加し、死亡者数は13倍に増加してしまった。(陽性者以外も感染者とするよう命令を受けていた。死者数を倍増させ、ワクチンに繋げるためだ)

さらにWHOは、ペルー政府に国民へのワクチン接種を強制させた。その結果、ペルーは中南米1のワクチン接種率になった。(その後、ワクチンによるらしい死亡者多発。だが、因果関係は認めてもらえない)

これは現実に起きたことです。陰謀論でも何でもないです。
WHOやCDC,FDAなどの公的な機関が、堂々とこのような非人間的な行為をしています。今日もやっているんです。日本の厚労省も彼らの言いなりです。
次は日本の番かもしれません。日本人がワクチンの実験台にされるんです。

★もし、2020年に世界中の医療関係者がイベルメクチンの有効性を当局に知らせた時にイベルメクチンを採用していたら、何百万人もの命が救われ、それに伴う苦しみや損失を伴うパンデミックを迅速、かつタイムリーに終わらせる事が出来たでしょう。
イベルメクチンを弾圧したことは、製薬会社の腐敗が蔓延し、医療カルテルが患者や人類に敵対するようになったことを示すシグナルです。
この悪魔的な行為を止めさせるには、業界主導の治験(臨床試験)制度は終わりにしなければならない。企業や億万長者ではなく、国民の利益を代表する人々を中心とした新しい世界保健機関を医師たちが作るべきではないでしょうか?今夜はこの辺で止めておきます。
赤坂明菜

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