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WHOは悪魔の化身

WHOは悪魔の化身

WHOについてまだ知らない方のために書きました。

WHOへの拠出金の多い国(2018年~2019年、WHOの予算56億ドルの予算)
1.米国                   15.2%
 2.ビル&メリンダ.ゲイツ財団         12.1%
 3.Gaviワクチン・アライアンス         8.2%
 4.英国                    7.9%
 5.ドイツ                   5.3%
 6.UNOCHA(国連人道問題調整事務所                        4.5%
 7.国際ロータリー                                                       3.3%
 8.欧州委員会                                         3.1%
 9.世銀                                                                         3.0%
10.日本                                                                        2.5%

ビル&メリンダ・ゲイツ財団
マイクロソフト元会長ビル・ゲイツと妻メリンダ(2021年に離婚)とビルの父親(2020年に死去)により設立された世界最大の慈善基金団体。
ウォーレン・バフェットが巨額の寄付をしている。

2018年~2019年、WHOの56億ドルの予算に対し、米国が約6億ドル、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が4億ドル、ゲイツが設立しコントロールするGAVIが約3億ドル、製薬会社が約0.7億ドルを拠出。ゲイツは複数のルートで合計10億ドル超を拠出するトップスポンサーです。

日本人が神聖なものだと思っているWHOの実態は、ビル・ゲイツという個人が私物化・民営化・製薬利益マシーン化しています。そして、WHOの決定は選挙で選ばれていない、何を考えているか分からない、一人の大金持ちがコントロールしているのです。

2011年、ゲイツは「WHO加盟193カ国はワクチン接種を保険システムの中心に据えろ」と命じ、WHO予算の過半をワクチンに充て、貧困緩和、栄養、清潔な水よりワクチン接種率を公衆衛生の重要指標にしました。このように個人のお金儲けのために、貧困国の住民から清潔な水と食料を取り上げてしまう。しかも、ワクチンを打ってしまった人々は、それが原因で病気になり死んでいきました。ビル・ゲイツにとっては、他人は虫けら以下の存在なのです。そんな人がWHOを動かしているのですから私たちも考えなければなりません。このままでは、日本人は皆殺しにされてしまいます。

インドを代表する人権活動家
ヴァンダナ・シヴァ博士発言

「ゲイツは一人で、民主主義的な仕組みであるはずのWHOや国連を破壊した。彼はWHOを乗っ取り、製薬会社の利益を上げるという目的のためにWHOを個人的な権力の道具に変えた。世界の公衆衛生インフラを一人で破壊した。自分の目的のために、私たちの健康システムと食料システムを私有化した。」

GAVIワクチン・アライアンス

子供の予防接種プログラムの拡大によって世界の子供たちの命を救い、人々の健康を守ることをミッションとした組織(同盟)です。
この同盟には、各国政府、ワクチン業界、WHO、ユニセフ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団などが加盟している。1999年、ビル・ゲイツが立ち上げ、2000年の世界経済フォーラム(ダボス会議)の年次総会で設立されました。

GAVIは米国政府から年間11.6億ドルを含め、各国政府や民間から160億ドル以上集め、NIAID・傘下の大学・ゲイツが株主の製薬会社で開発しているワクチンを購入し開発途上国に供給するというシステム。実際にはゲイツが、WHOを通じて開発途上国にワクチンの早期購入を迫り、GAVIが銀行として機能し、富裕国が開発途上国の債務を連帯保証する。この流れを見ると、子供たちの命を救うとか・・・そういうものではないですよね。結局、投資した分の何十倍も何百倍ものお金が返ってくる仕組みになっています。
見せ金をちらつかせて、各国の税金を頂いてしまおうという詐欺みたいな仕組みですね。ワクチンや薬が効かないと知っててやってるのですから・・・

各国の税金 ⇒ GAVI ⇒ 開発途上国 ⇒ 製薬会社 ⇒ ゲイツら株主

2021年8月、英国ジョンソン首相はGAVIを「新しいNATO」と宣言しました。
ますます勢いづいたGAVIはジュネーブに本部を置きます。スイス政府は、ゲイツの関係者に多くの国々に認めている以上の完全な外交特権を付与しました。こうやって、選挙で選ばれてもいない個人が、多数の命を預かれる地位についてしまうんです。

史上最大の犯罪

上記の組織も含めてそれらは、現在進行形の真っ最中です。いつまで続くのか見当もつきません。私は歴史上最大の犯罪だと確信しています。世界的なものであり、支配的な意図があり、全ての人の自由を奪い、数十億人とは言わないまでも、さらに数百万人を殺すことになるなと個人的には思っています。(mRNAワクチン、または免疫破壊によるウイルス感染での死亡)

それは長い間、計画されていました。詳細は割愛しますが、彼らが用いた欺瞞の構成要素、PCR検査、誇張されたPCR検査、メディアを通じた恐怖に基づくメッセージの使用、こういったものは、少なくとも25年、もしかしたら、もっと前から、軍やスパイと思われる人によってリハーサルされていたことを示す情報に私は間違いなく出会いました。皆さんもすでにSNS等で知っている方も多いと思います。ウイルスは人工でそれも武漢で流出した時よりも数年前に特許が取られていたものだった・・・とかです。つまり、プランデミックだったというわけです。

PCR検査についても、日本では95%が民間の検査キットを使用しているためCT値は45位あります。CT値が35以下のものは5%位しかないかもしれまえん。CT値が35だとしても本当に感染してるかどうかは怪しいものなのに、ましてやCT値が45ともなれば、もうその遺伝子の欠片が何のものなのかを判断するのは無理です。そういういい加減なもので感染者にされてしまうなんて狂っていますよね。

国際保健規則改悪

この専制政治に従えば、私たちは自由を失い、おそらく命を失うことになるでしょう。どういうことかと言えば、例えば

原材料や完成品を世界中に移動させるサプライチェーンは、世界的な規模で破壊されつつあります。海運がどこにあるのか、どこにあるべきなのか、そして実際にどこにあるのかを見ればわかるはずです。

そして恐ろしいことに、同じ事が食料生産、世界的な食料と肥料の生産にも起こっています。間違った場所にあるのです。それも意図的にです。

彼らは78億人の生命を維持するのに十分なカロリーを製造する手段を潰しているのです。その行き着く先は大量飢餓か世界的な移民です。それが、これから起こると考えるのが自然です。状況から他に道はあり得ません。また、経済的な破壊も私たちの周りで起こっている。莫大な負債を背景に金利が上昇し、大量倒産や不況、恐慌などが起こると考えられます。

そして、お金というものに対する信頼が失われるため、貯蓄があっても、それは消えてしまうと思っておいたほうが良いです。あなたの貯蓄は何の価値もなくなります。このまま社会の流れに任せればのお話ですが・・・。

来年の5月にはパンデミック条約か、国際保健規則の改悪か、のどちらかが批准されると思われます。もし、批准されてしまえば日本国民は暗黒の時代へ突入していきます。WHO脱退というのも有りですが、それには日本国民の大多数が脱退の声を上げなければなりません。今こそ、勇気を出して、恥をかく危険を冒して、この大義を他の人々に伝えていきましょう。


このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!