⭐︎例年の傾向⭐︎（京都開催時のデータを基に）
血統面
①欧州血統（Danzig、Sadler’s Wells、Robertoなど）
2020年
2着プールヴィル（父Le Havre）
3着メイショウグロッケ（父メイショウサムソン）
2019年
2着リナーテ（父ステイゴールド、母父Orpen）
3着アマルフィコースト（母父High Chaparral）
2018年
1着ミスパンテール（母父シンボリクリスエス）
3着エスティタート（父ドリームジャーニー）
2017年
1着レッツゴードンキ（母母母父リアルシャダイ）

実績面
①芝1600m勝ち鞍あり
2020年
1着サウンドキアラ（G3京都金杯など）
3着メイショウグロッケ（ユートピアSなど）
2019年
1着デアレガーロ（市川S）
2着リナーテ（新馬）
3着アマルフィコースト（中京2歳S）
2018年
1着ミスパンテール（G3ターコイズSなど）
2着デアレガーロ（市川S）
2017年
1着レッツゴードンキ（G1桜花賞）
2着ワンスインナムーン（新馬）
3着スナッチマインド（4歳500万下）

②距離短縮
2020年
1着サウンドキアラ
3着メイショウグロッケ
2019年
2着リナーテ
2018年
1着ミスパンテール
2着デアレガーロ
2017年
1着レッツゴードンキ

脚質面
①上がり3位以内 ※括弧内は上がり順位
2020年
1着サウンドキアラ（2）
2019年
1着デアレガーロ（3）
2着リナーテ（2）
2018年
1着ミスパンテール（2）
2着デアレガーロ（1）
3着エスティタート（2）
2017年
1着レッツゴードンキ（2）
3着スナッチマインド（3）

⭐︎当週の馬場状態（2024.2.11京都競馬場）⭐︎
8R 4歳以上 1勝クラス 芝1600m
1着5エンタングルメント：5番手から競馬を進め、直線では馬場の真ん中から伸びてきて差し切り勝ち
2着6ヨウシタンレイ：後方2番手から競馬を進め、直線では最内を伸びるも差されて2着
3着11ダークブロンド：後方3番手から競馬を進め、直線では大外に出すも距離ロスが響いて届かず3着
※1着3着欧州血統もち

①外差し
②欧州血統