⭐︎例年の傾向⭐︎
血統面
①Robertoもち
2023年
1着ノースブリッジ（父モーリス）
3着ユーバーレーベン（母母父ブライアンズタイム）
2022年
2着マイネルファンロン（母母父ブライアンズタイム）
3着ボッケリーニ（母母母父リアルシャダイ）
2021年
1着アリストテレス（父エピファネイア）
2020年
2着ステイフーリッシュ（母母父Silver Hawk）

②Sadler’s Wellsもち
2023年
1着ノースブリッジ（父モーリス）
2着エヒト（母母母父Sadler‘s Wells）
2022年
1着キングオブコージ（母父Galileo）
2021年
1着アリストテレス（父エピファネイア×母母母父Sadler’s Wells）

実績面
①1800m以上の重賞で勝利経験
2023年
1着ノースブリッジ（エプソムC）
2着エヒト（七夕賞）
3着ユーバーレーベン（オークス）
2022年
1着キングオブコージ（目黒記念）
2着マイネルファンロン（新潟記念）
3着ボッケリーニ（中日新聞杯）
2021年
※1着アリストテレス（菊花賞2着）
※2着ヴェルトライゼンデ（ダービー3着）
3着ラストドラフト（京成杯）
2020年
1着ブラストワンピース（有馬記念、札幌記念、新潟記念、毎日杯）
2着ステイフーリッシュ（京都新聞杯）
3着ラストドラフト（京成杯）

②中山経験 ※括弧内は当年AJCCまでの中山競馬場成績
2023年
1着ノースブリッジ（ 1−0−0−1）
3着ユーバーレーベン（0−0−1−0）
2022年
1着キングオブコージ（2−0−0−1）
2着マイネルファンロン（2−1−2−2）
2021年
2着ヴェルトライゼンデ（0−2−0−1）
3着ラストドラフト（ 1−0−1−2）
2020年
1着ブラストワンピース（ 1−0−0−0）
2着ステイフーリッシュ（0−1−1−0）
3着ラストドラフト（ 1−0−0−2）

脚質面
①3角〜4角から最後まで加速していける持久力&差せる脚
2023年
1着ノースブリッジ（4番手→3番手から上がり2位）
2着エヒト（11番手→10番手から上がり 1位）
3着ユーバーレーベン（4番手→3番手から上がり3位）
2022年
1着キングオブコージ（12番手→8番手から上がり1位）
2着マイネルファンロン（11番手→6番手から上がり3位）
2021年
2着ヴェルトライゼンデ（7番手→7番手から上がり3位）
3着ラストドラフト（9番手→8番手から上がり１位）
2020年
1着ブラストワンピース（5番手→3番手から上がり1位）
2着ステイフーリッシュ（3番手→2番手から上がり3位）
3着ラストドラフト（7番手→8番手から上がり2位）

⭐︎当週の馬場傾向（2024.1.20中山競馬場）⭐︎
6R 3歳未勝利 芝2000m
1着6ディマイザキッド：中団で競馬を進め、3角から4角で押し上げていき、直線向くと12を差し切る
2着12マイネルオーシャン：2〜3番手で競馬を進め、押し切ろうとするが、6に差される
3着2レイフロレット：中団から競馬を進め、4角から上がっていき、直線外から差すも届かず
※1着3着Robertoもち、2着ゴールドシップ産駒

10R 東雲賞 芝1800m
1着5シンティレーション：5番手付近から競馬を進め、4角から押し上げていき、直線では伸び粘って勝利
2着4グランドライン：3〜4番手から競馬を進め、終始内ラチを走って直線で内を突くも届かず
3着8マイネルニコラス：3〜4番手から競馬を進め、4角ほぼ先頭で直線を迎えるも、5と4に差される
※3着Robertoもち、1着2着欧州血統もち

11R 初富士S 芝2000m
1着9グランベルナデット：2番手から競馬を進め、直線で先頭に立ち、そのまま押し切る
2着1ヘッズオアテールズ：中団から競馬を進め、内ラチを走り、直線では馬場の中程を差し伸びてくる
3着4ダノンザタイガー：後方から競馬を進め、直線向いてからも詰まりながら伸びてくる
※2着Danzigのクロスもち、1着3着母父米国血統もち

12R 4歳以上 1勝クラス 芝2200m
1着1サトノトルネード：2番手で競馬を進め、4角から押し上げていき、直線向く時に先頭に立ち、そのまま押し切る
2着2セイウンパシュート：5〜7番手で競馬を進め、内ラチを走り、直線向くと伸びてくるが、勝ち馬の伸びが鋭い
3着16ローブエリタージュ：中団後方から競馬を進め、直線向いてから馬場の外を差し伸びてくる
※1着2着母系米国血統、3着Sadler‘s Wellsもち

①先行馬
②決め手の脚をもっている
③内枠