⭐︎例年の傾向⭐︎
血統面
①Storm Cat
2023年
1着レモンポップ（母父Giant’s Causeway）
2着レッドルゼル（父ロードカナロア）
2022年
1着カフェファラオ（父American Pharoah）
2021年
1着カフェファラオ（父American Pharoah）
3着ワンダーリーデル（父スタチューオブリバティ）
2020年
1着モズアスコット（母父ヘネシー）
3着サンライズノヴァ（母父サンダーガルチ）
2019年
1着インティ（母母父Forestry）

②Vice Regent
2022年
2着テイエムサウスダン（母母父Silver Deputy）
3着ソダシ（父クロフネ）
2019年
2着ゴールドドリーム（母父フレンチデピュティ）
2018年
2着ゴールドドリーム（母父フレンチデピュティ）
3着インカンテーション（父シニスターミニスター）

実績面
①前走からの距離延長
2023年
1着レモンポップ（G3根岸S 1着）
2着レッドルゼル（G1JBCスプリント4着）
2022年
2着テイエムサウスダン（G3根岸S1着）
2021年
3着ワンダーリーデル（G3根岸S2着）
2020年
1着モズアスコット（G3根岸S1着）
2019年
3着ユラノト（G3根岸S2着）
2018年
1着ノンコノユメ（G3根岸S1着）

②前走1800m以上のG1凡走
2022年
1着カフェファラオ（G1チャンピオンズC11着）
3着ソダシ（G1チャンピオンズC12着）
2021年
1着カフェファラオ（G1チャンピオンズC6着）
2着エアスピネル（G1チャンピオンズC7着）
2020年
2着ケイティブレイブ（G1川崎記念6着）
2018年
3着インカンテーション（G1東京大賞典7着）

③（芝・ダート問わず）1600m実績あり
2023年
1着レモンポップ（東京ダート勝ち鞍あり）
3着メイショウハリオ（東京ダート勝ち鞍あり）
2022年
1着カフェファラオ（前年フェブラリーS優勝）
3着ソダシ（G1阪神JF・G1桜花賞など優勝）
2021年
1着カフェファラオ（G3ユニコーンSなど優勝）
2着エアスピネル（G3武蔵野S3着、マイルCS2着など）
3着ワンダーリーデル（G3武蔵野Sなど優勝）
2020年
1着モズアスコット（G1安田記念など優勝）
3着サンライズノヴァ（G1南部杯・G3武蔵野Sなど優勝）
2019年
2着ゴールドドリーム（前年フェブラリーS2着、G1かしわ記念優勝）
2018年
1着ノンコノユメ（前々年フェブラリーS2着、G3武蔵野Sなど優勝）
2着ゴールドドリーム（前年フェブラリーS優勝、G3ユニコーンSなど優勝）
3着インカンテーション（G3武蔵野S優勝）

脚質面
①上がり3位以内　※括弧内は上がり順位
2023年
1着レモンポップ（3）
2着レッドルゼル（1）
3着メイショウハリオ（2）
2022年
1着カフェファラオ（1）
2021年
1着カフェファラオ（3）
2着エアスピネル（1）
2020年
1着モズアスコット（2）
3着サンライズノヴァ（1）
2019年
1着インティ（3）
2着ゴールドドリーム（1）
2018年
1着ノンコノユメ（1）
2着ゴールドドリーム（2）
3着インカンテーション（3）

⭐︎当週の馬場状態（2024.2.16東京競馬場）⭐︎
7R 4歳以上 1勝クラス ダ1400m
1着7ユイノイチゲキ：ハナに立ち、直線向いても手ごたえよくそのまま逃げ切り勝ち
2着12ハッピーロンドン：6番手から競馬を進め、直線では外から伸びてくるも届かず2着
3着6エリーズダイヤ：2番手から競馬を進め、そのまま流れていったが、直線では伸びずに差されて3着

10R 金蹄S ダ2100m
1着8クールミラボー：中団前方から競馬を進め、直線向くと外から伸びてきて差し切り勝ち
2着6グリューヴルム：中団から競馬を進め、直線では外から鋭く伸びてくるも届かず2着
3着13ホウオウバリスタ：後方2番手から競馬を進め、直線では大外から伸びてきてなんとか3着
※1着2着Storm Catもち（3着はStorm Birdもち）

12R 4歳以上 1勝クラス ダ1600m
1着1ピックアップライン：2番手から競馬を進め、内で足をためて直線では伸び粘り押し切り勝ち
2着16ベネロングポイント：3番手から競馬を進め、直線では外に出して伸びてくるも届かず2着
3着10ケンキョ：ほぼ最後方から競馬を進め、3角から押し上がってきて、直線では大外に出して伸びてきて3着に届く

①差しが届く
②Storm Catもち