⭐︎例年の傾向⭐︎
血統面
①Danzigもち
2023年
1着ウインカーネリアン（父スクリーンヒーロー）
2着ナミュール（父ハービンジャー）
3着プレサージュリフト（父ハービンジャー）
2021年
2着カテドラル（母父ロックオブジブラルタル）
3着シャドウディーヴァ（母父Dansili）
2020年
1着プリモシーン（母父Fastnet Rock）
2着シャドウディーヴァ（母父Dansili）
3着クリノガウディー（父スクリーンヒーロー）
2019年
3着サトノアレス（母父Dansili）

②Vice Regentもち
2023年
2着ナミュール（母父フレンチデピュティ）
2022年
2着ファインルージュ（母父ボストンハーバー）
3着カラテ（母父フレンチデピュティ）
2021年
1着カラテ（母父フレンチデピュティ）

実績面
①芝1600m重賞勝利経験
2023年
1着ウインカーネリアン（関屋記念）
2着ナミュール（チューリップ賞）
3着プレサージュリフト（クイーンC）
2022年
2着ファインルージュ（フェアリーS）
3着カラテ（東京新聞杯）
2020年
1着プリモシーン（フェアリーS、関屋記念）

脚質面
①先行（近3走 で1角5番手以内あり）
2023年
1着ウインカーネリアン（関屋記念2番手、米子S3番手）
3着プレサージュリフト（京都金杯4番手）
2022年
1着イルーシヴパンサー（ノーベンバーS5番手）
2021年
1着カラテ（若潮S4番手）
2着カテドラル（キャピタルS2番手）

②差し脚（3F34.0以内）
2023年
2着ナミュール（34.0）
3着プレサージュリフト（33.7）上がり3位
2022年
1着イルーシヴパンサー（33.1）上がり1位
2着ファインルージュ（34.0）上がり3位
3着カラテ（33.9）上がり2位
2021年
1着カラテ（34.0）
2着カテドラル（33.5）上がり2位
3着シャドウディーヴァ（33.6）上がり3位
2020年
1着プリモシーン（33.6）
2着シャドウディーヴァ（33.3）上がり2位
3着クリノガウディー（33.9）
2019年
1着インディチャンプ（33.5）
2着レッドオルガ（33.6）
3着サトノアレス（33.4）上がり3位

⭐︎当週の馬場状態（2024.2.3東京競馬場）⭐︎
7R 4歳以上 1勝クラス 芝1600m
1着7ペリファーニア：2〜3番手で競馬し、直線向くと楽々抜け出して差し伸びて 1着
2着3ダイシンヤマト：後方から競馬し、直線では抜け出しに手こずるも差し脚鋭く2着まで伸びる
3着4レッドシュヴェルト：後方から競馬し、直線では抜け出しに手こずるも差し脚鋭く3着まで伸びる（2着馬との差は通った場所か）
※ 1着2着Robertoもち

10R テレビ山梨杯 芝1400m
1着6オメガキャプテン：中団後方から競馬し、直線向くまで内で溜める。直線向くと馬群を割っていき、内から差し伸びてくる
2着15シャドウフューリー：中団から競馬し、直線で外に出して差してくるが、届かず2着
3着5レッドアヴァンティ：3番手で競馬し、残り300mくらいまで粘るも3着
※1着Robertoもち、3着Danzigもち

11R JCベストレース記念 芝2400m
1着5シュトルーヴェ：後方から競馬し、内で脚を溜める。直線向くと内から馬群を捌き、差し脚鋭く1着
2着9キングズレイン：中団で競馬し、直線向くとガンガン押して伸びてくるも2着
3着11レッドヴェロシティ：スタートから押していき、3番手付近で競馬する。直線で先頭に立ち粘るも3着
※ 1着2着キングマンボもち、3着Robertoもち

①先行＜差し
②内馬場も伸びる
③後方で控えても、内で脚を溜める競馬なら