⭐︎例年の傾向⭐︎（2020年以前のデータを基に）
血統面
①ミスプロ系もち
2020年
1着アウィルアウェイ（母父キングカメハメハ）
2着エイティーンガール（父ヨハネスブルグ）
2019年
1着ダノンスマッシュ（父ロードカナロア）
3着ティーハーフ（父ストーミングホーム）
2018年
1着ファインニードル（父アドマイヤムーン）
2着セイウンコウセイ（父アドマイヤムーン）
3着フミノムーン（父アドマイヤムーン）
2017年
1着ダンスディレクター（父アルデバランⅡ）
2着セイウンコウセイ（父アドマイヤムーン）
3着セカンドテーブル（父トワイニング）

実績面
①京都勝ち
2020年
1着アウィルアウェイ
2着エイティーンガール
2019年
1着ダノンスマッシュ
2着エスティタート
3着ティーハーフ
2018年
1着ファインニードル
2着セイウンコウセイ
3着フミノムーン
2017年
1着ダンスディレクター
2着セイウンコウセイ
3着セカンドテーブル

脚質面
①差し脚（3F34.5秒以内）
2020年
1着アウィルアウェイ（33.7）上がり3位
2着エイティーンガール（33.5）上がり2位
3着ナランフレグ（33.4）上がり1位
2019年
1着ダノンスマッシュ（34.2）上がり3位
2着エスティタート（33.9）上がり2位
3着ティーハーフ（33.7）上がり1位
2018年
1着ファインニードル（33.9）上がり3位
3着フミノムーン（33.4）上がり1位
2017年
1着ダンスディレクター（33.1）上がり1位

⭐︎当週の馬場状況（2024.1.27京都競馬場）⭐︎
8R 白梅賞 芝1600m
1着7スマートスピア：4番手から競馬を進め、4角で外から上がり、馬場の外側を差し伸びる
2着3カエルム：5番手から競馬を進め、4角で外から上がろうとしたが、1着に塞がれ、抜け出しが遅れた。その分伸びず
3着6ヤマニンアストロン：2番手から競馬を進めるが、伸び脚せず粘って3着
※1着父キズナ、2着父ブラックタイド、3着ディーマジェスティのタフ系サンデー

12R 4歳以上 1勝クラス 芝1400m
1着2コンクイスタ：4番手付近で競馬を進め、内ラチを走る。直線では全体が内馬場を避ける中の1番内を差し伸びてくる
2着13エーデルサンライズ：出てから押していき、先団で競馬を進め、馬場の外から伸びてくるが 1着の差し脚に敵わず
3着1ビーナスローズ：出足良く、ハナに立って競馬を進め、残り200mまで先頭で粘る
※1着父ロードカナロア、2着父シャンハイボビーのミスプロ系

①内馬場は相当荒れている
②外差しもきくが、後ろすぎると届かない