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音楽に触れた時

自分が音楽を好きになったきっかけは”岡村隆史”が原点に至る。
嘘のように聴こえるだろうけどほんとの事である。

小学2年ぐらいの時だったかな、母親と一緒にめちゃイケのOKAXILEを観た事が1番のきっかけであった。その後も、いつも車の中はEXILEばっか流れてた。EXILEを初めLDHのアーティストも楽曲も好きになったかな。
その頃はとにかくハマって、ほんとダンサーになりたいと正直思ってた記憶がある。

小学3年の秋ぐらい、休日に幼馴染のお兄ちゃんのバスケの試合を見に行ったら今度はまぁバスケにどハマりと来たわ、この少年は。
とりあえず、バスケの話はまた次の機会に話すとしよう。
そんなこんなで小学4年からバスケを初めて一応高3まで続けて居た訳だが、基本いつも気合い入れに音楽を聴いてた。
ほんと、バスケに限らず色んな状況で音楽には助けられて来たきがする。

コロナが流行って、続けて来たバスケも引退して色々人間関係に嫌気が刺していったん離れようと思い、何を考えてた時に改めてOKAXILEを1から観て、ダンスやろうかなって思った。
けどこの状況でダンスやって生きて行けるのかって、先が見えなくなってたね。業界の事とかさっぱりだし、今ほど知識がなかったし。けど、その時ちょうどPKCZ®って存在知って、そのスタイルカッコイイって思い初めた自分がいた。これならやって行けそうって。

あと、PKCZ®のメンツって各々がマルチで活躍してるから尚更惹かれたよね。なんでも出来ちゃう人ってカッコイイじゃん?俺にとって岡村隆史もそんな存在。


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