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【AI技術活用】ReazonSpeechで驚きの簡単さ!会議議事録作成の音声文字起こしフル活用ガイド

上記タイトルは、ChatGPTが考えました。
先日から、Pythonを少しずつ学習しています。
横道にそれまくって、OpenAI社のWhisperで文字起こし出来るのが凄い!とPythonで使っていました。そんな時、ReazonSpeechと出会いました。

日本製の音声文字認識プログラムが凄い

ReazonSpeechは、レアゾン・ホールディングスが作成した音声文字起こしプログラム。これ、なんと無料で商用利用が可能なんです!しかも、その性能はなんとAIの開発元であるOpenAI社のWhisperと同等以上!日本語の変換精度も速度も抜群で、まさに実用レベル!
と、凄いものを知ってしまったので、いろいろと触ってみました。

レアゾン・ホールディングスのReazonSpeechに感じた内容。

スマホやパソコンが、私たちの会話を認識して、いろいろな提案をしてくれるようになる将来を見据えている企業。
日本語の音声認識技術を高めたいと考えていますが、現段階で英語と比較すると、日本語に対する音声データのAI学習量が少なくて、音声認識技術の発展と普及が出遅れている状況になっている現状をなんとかしたい!

そこで、無料で商用利用出来るプログラムが少ないから、
私たちが自由に使えるものを作るよ!
これで、業務効率や生産性の改善をやってくれよな!
日本の音声文字認識技術を盛り上げていこう!
これからも、どんどん音声データ増やして、いい物にするよ!

って感じをホームページの内容から受けました。
ほんと、もー、かっこいいなーと思います。

Google Colaboratoryで使用出来るプログラムを添付しておきます。
レアゾン・ホールディングスのホームページのままです。すみません。

この記事、見ていただいて、レアゾン・ホールディングスのかっこよさをわかってもらえたら、何よりです。ほんとカッコいいと、感動したので、youtube動画作成しました。2投稿目なので、見づらいのはすみません。



https://youtu.be/FgM2DGjBqVI

音声文字認識について、ワクワクしてる事

音声認識はアイデアしだいで、ものすごく発展するプログラムだとワクワクしています。

たとえば、最近よく聞くメタバースで、メタバース空間のAIと、マイクを通じて音声から言葉をAIが認識して、普通にお話し出来る未来が近いのかも、と想像してしまいます。メッチャワクワクしますよね。しますよね!

メタバースの時代に、日本人にとって日本語に強いReazonSpeechがメインプログラムになりそうだなーと思ったりしています。
むしろ、こんなに頑張ってくれてるから、メインプログラムになって、なにかしらで収益上げて欲しいwww。将来、楽しみすぎてワクワクします。

Google Colaboratory用プログラム添付

テキストデータで添付するので、デスクトップに保存して活用してください。とりあえず、この6行で簡単に処理できますので、まずはやってみてください。
youtubeの動画で使用した、1回目の動画の音声ファイル(10分程度)も添付しておきます。音声ファイルが無ければ使ってください。

出力したデータは、エクセルに貼り付けて、データタブの区切り位置で、「’」で区切ると、欲しい所だけ、取り出せます。
あとは、議事内容ごとにChatGPTへ貼り付けて完了です。

音声文字起こしは、いろいろ使い道があって、インタビューや副業など、アイデア次第で、すごく便利に使えるんだと思います。
この見づらい文章を読んでくださる心優しいあなたへ。便利な使い方あったら、教えてください。

ChatGPTでプログラム出来る事と学習出来る事がわかったので、pythonの次は、unityを使ってスマホゲーム作ってみようかな。と思っています。
最後まで読んでいただいてありがとうございます!ありがと♪


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