転職エージェントパソナキャリア @PasonacareerCom に圧迫面接された話

こんにちは、Webディレクターのakazunomaです。私は現在諸事情あって転職活動しています。

実は今自身の結婚式の準備で忙しく、ものすごく時間がありません。ただ、時期的には8月までに就職したいため、GWもあることだし早めに動いた方が良いなというペースで転職活動をしています。転職活動をするにあたり、企業を探したりエントリーシートを書いたり、wantedlyを見てお話を聞きに行ったり…そう行った細々とした活動をするリソースがないため、企業のレコメンドを期待して転職エージェントを、利用することにしました。

今回利用することにしたエージェントは下記の二つです。

・パソナキャリア(転職エージェント系では有名どころらしいです。何故ここにしたのか経緯も覚えてないんですが)
・レバテック(IT系に特化しているエージェントです。フリーランスのお仕事なども紹介しています)

ということで、最初に連絡が取れたパソナキャリアさんと転職手続きを進めていくことにしました。

①電話担当者が上から目線

パソナキャリアさんでの転職手続きは電話ヒアリングから始まりました。あらかじめメールにて履歴書と職務経歴書、ポートフォリオを送付してあります。
正直前の会社は事業者都合で離職していることや、経済的に困っているわけではない以上、5〜6月をかけてゆっくり働きやすい会社を探したい旨を伝えたところ、電話担当者のIさんは、私が離職中のステータスに触れすぐに面接に行った方がいい、それが現実と言われました。私、今回の転職活動においては雇用形態を業務請負、契約社員、フリーランスなど、正社員にこだわらず募集しています。そのような状態で、正直応募者の技術を見ずにブランクにこだわるような会社は行きたくないなと感じています。正直アルバイトでも良いわけですし。
この面接担当者さんのIさんは、その他学校を家庭事情で辞めた理由などに深く言及してきた割に、私の持っているスキルや事業経験についてはサッパリでしたので、翌々日にパソナキャリアのサポートさんに「担当者を変えて欲しい」と連絡しました。ここでパソナキャリアを切らなかったのは、敢えて担当者を変えることで、前担当者になるIさんへ評価とフィードバックがされると考えたためです。

その後遅れてレバテックさんから連絡が来ましたが、私の経歴の不利な点に言及することなく、スキルや業務経験を中心に話を深掘りしてくださり、大変お話も参考になりました。クリエイターに特化しているエージェントだけあり、Web業界特有の(?)賞賛する文化の香りを感じました。私は転職エージェントに自分のどうしようもない足りない点を指摘されたいのではなく、技術や業務経験を見た上でどうアプローチしたら最大限に活かせるのか知りたいのです。

その後、パソナキャリアさんから担当者の変更がされました。Kさんという大変穏やかな印象の男性の方で、前担当者であるIさんとどのようなことがあったかヒアリングしていただき、大変丁寧に謝罪いただいた上で、今回のことは社内や個人にフィードバックするといった発言をされました。こちらのKさんに関しては何も思うところはなく、毎回丁寧にご対応いただき感謝しております。

②面接対策に行ったら関西弁のおっさんが出てきた

そういえば今まで面接対策というのがあるのは知ってたけど、いきなり本番だと緊張してしまうかもしれないし、自分の話す部分で強調した方が良い点や良くない点を教えてもらえたら良いなと思い、大手町のパソナ本社に向かいました。

お部屋自体にはKさんがいらしてくれましたが、しばらくすると別の面接対策者が来るということで、Kさんが席を外されて待機していました。

やってきたのは40代〜50代ぐらいの男性の方でした。入ってくるなり緊張していた私は、「本日は宜しくお願い致します。X田です」とご挨拶したところ「名前が先!」と指摘されました。

名前が後になったからって落とす会社があるんかいな、帰れよ

と思いましたが、その場ではお互い席について面接対策が始まりました。
このご担当者様、私の応募企業のことをご存じないらしく、社名をわざわざ確認されました。

応募企業のことを知らない人が私の前で何をやってんの?帰れよ

と思いましたが、その場では正直にお答えしてそのまま対策が進みました。
面接ご担当者様は関西圏出身の方らしく、「関西弁で話しますけど良いですか」と私に確認されました。私は「関西弁なので多少物言いがきつく感じるかもしれないが良いか」という意味に受け取り、分かりましたと返答しました。

面接担当者の方は関西弁のタメ口で紙を叩きながらお話をされました

私はお国の言葉を大事にされていいですよと言っただけで関西弁でパワハラしろとは言ってないんだが。

正直20代の女性に40代の男性が関西弁で詰める様子なんて、私が今まで勤めてきた企業(東証一部、2000名以上の大企業)でやったら、即人事に通報天日干しなんですが、東証一部上場企業であるところのパソナキャリアさんではそれがまかり通っているんですね。典型的な日系企業、風通しの悪い会社という感じです。

相変わらず応募企業については全く知らないし、私の事業経験についてもサッパリな印象でした。そのうち私が話す言葉には一切触れず、その面接ご担当者様が持論を述べてるだけというのに気づき、簡単にノートに聞こえた単語を書きながら相槌を打つゲームの時間が始まりました。

面接ご担当者様は
仕事は人格、仕事の技能は積めるものだから

という話をされたときに

これ私が3日前にPodcastで話した内容じゃね?

https://ningengaheta.me/episode/ningen-society
となって面白かったです。

面接ご担当者様がエンターテイメント系の職種やWebの技術にご理解と知見がないのはすぐ分かりました。「転職面接対策」という点では特化されている方なのかもしれませんが、話し方や仕草といった態度があれで「指導」という名目でまかり通っているのが不思議でなりません。

Kさんがいうには「あの方が対策をされると20%近く通過率が違う」と言われるので、「20%下がってんのかな?」と思いましたがそうではないみたいです。Kさんは面接が終わった後の私にお水を勧めてくださるなどご配慮いただきました。基本的に、20代の若い女性に関西弁のおじさんが持論を垂れ流す会でした。さぞ気持ち良かったでしょう。

諸々書きましたが、恐らくクリエイティブ職の方にはあまりオススメできる転職エージェントさんではありません。

近くのエンジニアにあったことを話したところ、「入室した瞬間に帰るわ」と言われました。おしまい。

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追記

面接ご担当者様があまりにWebに関しての知識がないので、最後に1回だけブチギレて反論したところ、普通に流されました。
ブチギレた内容については今後の選考に差し支えるので公開は控えますが、いずれにせよクリエイティブ職の方にオススメできるエージェントではありません(2)


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