NO.16 ちびあける3号高原を行く4 黒歴史、池田大作、非弱肉強食…
ネガ想念崩れのイスラエル騒動、拡大しようと画策してますね。
やれやれ…。
--『イザヤ書』2章4節
「主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。」
だってよ。
ネタニヤフが、イザヤの預言を実現すると言ってますが、どう解釈したのか、なんか違うだろう。
ネタニヤフのやってる事は、戦争を吹っ掛け、第三次世界を起こそうとしてるじゃないか。
ユダヤ教徒も、シオニストと反シオニストに分派して争ってますね。
反シオニストは、建国を救世主の到着まで待つべき、と言ってます。
こっちの方がしばらくは穏やかですね。
宗教やってたい心、神の選民やってたい心、戦争してたい心。
やってたいのでしょう。
「♪もう、どうにも止まらない~♪」(山本リンダの歌です、😅)
やってたい心は、行き着くとこまで行かないと、止まらないでしょう。
行き着くところって何処????
行き着くところまで行って”飽きる””絶望する””後悔する”となれば終わりになるでしょう。
今まで心に届かなかったものが、ふいに、見えたり聞こえたりするでしょう。
改心して、生き直すことが出来るようにもなることでしょう。
黒い歴史の”黒歴史”化への転換点はこの様になるでしょう。
--黒歴史
「もう嫌だ、2度としない」という決意で覆われる”黒歴史”。
「もう嫌だ、2度としない」という決意は、一種の結界の働きをします。
”黒い歴史”が展開しないよう止める働きをします。ブレーキの役目です。
外側には対照の”善”が輝きます。内側に悪の”黒歴史”を伴っています。
より深みを持った”善”です。脛に傷持つ”善”です。
キラキラピカピカしただけの、底の浅い”善”ではありません。
これが、善悪統合の姿です。
このようにして、宇宙をもう一段成長させます。
”黒歴史”化する現象ってどんなんだ?ということが最近の私のテーマになっています。
--アーシング
最近、足の踝のあたりに電気が来てました、ピリッと来ます。
身体の変調ですね。実に不快で困ってました。
更にピリッが走り始めて、15~20㎝ぐらいになってきました。成長してる感じです。
場所は同じ、踝のあたりです。どうしたもんかな~と考えてました。
最近アーシングしてないことに気づき、公園に行ってやってきました。
アーシングって電気を逃がすことだから、関係してると思ったのです。
アーシングすると、血液がサラサラになります。動画で知りました。
公園の椅子に座り、土や草の上に靴下脱いで、裸足で地面に接します。
ついでに、買ってきたビールを飲みながら、太陽を見てました(ビールが本目的だったりして…😅)
10分程やってました。その間も、踝にピリッと来てました。
寝てる時も来てたのですが、翌朝起きるとピリッが無くなっていました。
全然なくなった訳でもなく、格段に減ってました。
という訳で、今は楽です。
身体に電気が溜まってしまってたんでしょう。
大地にアーシングすることで、電気が減ったのかな?と思っています。
良かったです。
こういう方法も、無意識や宇宙が伝えてくれた、と感謝しています。
--身体の変調
昨日の電気ピリッは、次の日も消えました。効果あったようです。
でも、数日前からの便秘が怪しくて、便の時間も不規則だし、便意がわからなくなってしまいました。
今はこれと格闘してます。二日出ないと、ほぼ便秘確定です。1日出ないことはよくあります。
長い人生、こんな便秘体質ではなかったので、便秘の痛さに怯えております。
これも、遺伝子復活と関係してるのかもしれません。
何か変です。電気ピリッも、人生初めての経験ですしね、(;^_^A。
噂のシェディング?の線もありますか。
シェディング関係では、帯状疱疹になったことはあります。
しかしそれ以外は、匂いはわかりませんし、何か鈍感ですね。
スーパーに行っても、外で食事をしても、シェディングにはなりません。
郊外風の田舎だからかもしれません。
人の多い東京(前に住んでました)とは全然違います。
今日は昨日と同じ、起きた時間に便がでました😄。
便秘の具合が良くなる、気配がします。
遺伝子復活に向けて、身体のあちこちに好転反応が起きてるかもですね。
皆さんはどうですか?変調、好転反応が起きてませんか?
今しばらくの辛抱ですね。
--アップロード
心、意識、にも変調、好転反応が起きてると思います。
上手に受け入れて、飲み込んでください。
次の時代に向けて、意識のアップロードが起きています。
眠かったり、頭が重かったり、の好転反応が起きているのは、そのせいです。
怖いこと言うと、アップロードに失敗すると、刃物を振り回す基地ガイと化します。
様々な猟奇事件も、変な病気も、アップロード失敗が原因だったりします。
アップロード失敗は、地球追放を意味します。
旧意識のままでは、もう地球で生きてはいけません。
地球に再度転生したりもしません。
他の星なり次元なりに移動していきます。
旧意識とは今まで展開されてた心の事です。
今だけ、金だけ、自分だけ!の噓つき野郎の心のことです(私、怒てるあるネ🤬)。
サイコパスの〇ルゲイツも、改心なんかしないだろうから変死確定ですね🤬😡🤬。
--マウント心
K国を理解してみる。
大嫌いだけど、何故ああなのかは理解しておきたい。
K国のねじくれた視点。対日本。
マウント心を、道徳的正しさという看板に変え、押し通うそうとしている。
K国の方が道徳的だ、上だ、とマウントしたいわけです。
日本を見下したいわけです。
反日はマウント心の発露、マウント心が核になっている。
日本には嫉妬心を持っている。
嫉妬心はマウント心から生まれている。
憧れー憎い、のアンビバレントな気持ちが同居してる。
だから相反する行動をとる。
日本製品の不買運動をし、一方日本への旅行が大人気。
嫉妬心で行動していることを、k国人は受け入れてはいない。
それは被マウントになるから…。
見下される立場に自分たちがいることを、痛切に知ることになるから。
憧れていることが被マウントになり、そんなことは受け入れられない訳です。
マウント心が満足されない訳です。
被マウント心など味わいたくもない訳です。
マウント心を味わいたかったのに、味わえないという屈辱。
味わうのは被マウントの屈辱という、この現実。
無双でない輩がマウントしようとして、被マウント面を味わいました~という現実でした。
マウントのゴリ押しが出来ずに、嫌われ、被マウントに遭うという、自業自得なことでした。
これが日本に対した時の心の内。
哀れなk国、面白い立ち位置です。被マウント心の屈辱を味わえる国です。
マウント心と被マウント心はセットで不可分です。
同じものの裏表です。
マウントした心は、そのまんま被マウントの心として返ってきます。
西にC国、東に日本、という強国を隣にして、被マウントの長い歴史。
ついに”恨”という文化、民族感情、を持つにいたりました。
”恨”≒被マウントの屈辱感情です。
被マウント心をじっくり味わえる国な訳です。
被マウント心を感じないようには出来ます。
イスラエルがそうですが、無双になることです。
強大な軍事力を備えて、相手を黙らせるのです。
被マウントに遭うことが、圧倒的に減ります。
しかしながら、本質的な解決にはなっていません。
マウント心を最大に展開する国として、イスラエルがあります。
k国とは反対に、マウント心のみを味わっている国です。
強大な軍事力で地域に無双し君臨しています。
神の選民、千年王国の実現の約束。
などと言う言説を信じてしまいました。マウント心にピッタリしたからです。
マウント心にしっくり来るストーリーな訳です。
あくまでもマウント心が核であって、宗教やらは、その心を実現するツールでしかありません。
現に、ユダヤ教、キリスト教、中華思想、小中華思想、などはツールです。
マウント心御用達のツールです。
実現するかは、無双の力を持っているかにかかってます。
--カマちゃんの最後
流れとは無関係な話ですが…。
カマキリのカマちゃんが、再び私の周辺に現れました。
11月、今時分だと、カマちゃんも死んでゆく時期です。
ツルツルの柱に、カマちゃんの旦那が泊まったことは、以前にお伝えしました。
その柱の下にはバケツがあり、よく昆虫が溺れてました。
柱に掴まれず、落下して溺れてるようです。
「どんくさ!」と助けませんでした。自然界の事と、手は出しませんでした。
自然界は厳しいんだよ~ん。
溺れるなら溺れなさい、という風にしてました。
そこにカマちゃんを発見したのです。
すでに溺れて死んでました。お腹が大きくて、卵がいるのが分かります。
あー、ミカンの木に卵を産みに来て、しくじったのだと直感しました。
不憫に思い、ミカンの木の根元に、遺体を置きました。
私と縁があったがために、こんなことになったのね。
と、昆虫のカマキリながら、哀れに思いました。
カマちゃんの一生。
転生して、次ももう一度ミカンの木に来なさい。
私が見守りましょう。今度は卵を産むまでやりましょうね。
じゃあね、カマちゃん😄。
昆虫と繋がり始めたエピソードです。
しかもカマキリ、表情が読み取れないって!。
テレパシーを実装したら分かるのかしら?たぶん…分かる…そうであってほしい。
--マウント心
マウントする国=イスラエル。
マウントされる国=K国、パレスチナ。
が、代表的な国です。
マウントされる国は、ネガティブ感情を経験します。不調和です。
マウントされることで喜怒哀楽が、ネガティブ方向に振れます。
「マウントなどするものではない」の決心が得られるのも、ネガティブ喜怒哀楽、のお陰です。
マウントされることで、マウントする心を理解し、「マウントなどするものではない」の決心が得られる訳です。
マウントされる悲惨さを体験し、理解し、腑に落とすことが重要です。
そして反省し「2度とやらない」と決心します。
これが”黒歴史化”のプロセスです。
マウントされながら、マウントする心を理解します。
マウントしながら、マウントされる心を理解します。
このどちらかで、改心=黒歴史化、が出来ます。
これらを体験して得るために、地球は支配されてきました。
--イレイザーのストッパー
地球人の数パーセントは、イレイザーになります。
この宇宙の無双の存在です。その能力は与えらえています。
星1つを、一人で消滅させられる程の攻撃力が与えられています。
このイレイザーが、暴走しないようなストッパーが”黒歴史”なのです。
様々なネガティブ体験が必要だったわけです。
イレイザーとなっても暴走しないように、悪の経験を積ませました。
”黒歴史”としてストッパーを身に付けさせたのです。
8回目の前回、騙されて激怒し、暴走してしまったことの反省からです。
なので、かなりきつく悪の体験をさせました。激怒しないようにもしてきました。
出来たストッパー”黒歴史”は、強力です。
その代償で、地球人には苛酷な経験をさせてしまいました(;^_^A。
(そういう事情なので許して…by宇宙)
今回は9回目です。
長年の夢だったイレイザーを、宇宙はやっと手に入れようとしています。
暴走しないイレイザーは、この宇宙の、免疫細胞、エリート細胞として働きます。
弱肉強食の世界は、どうしても悪が蔓延します。悪が無双してしまいます。
乱暴者が地域を支配するケースがほとんどです。
平和主義者や性善説の人たちでは、乱暴者をとっちめられません。
なので、無双の力を持つイレイザーが必要なのです。
悪を駆除するケースも出ましょうが、悪の黒歴史化が第一目標です。
無双して悪さをしてる輩を、改心=黒歴史化、させることが目標になります。
--黒歴史の統合図
~をしないの作用をします。
数々のやらかしが、黒歴史として生かされる訳です。
戦争しない。
支配しない。
マウントしない。
嘘つかない。
泥棒しない。
レイプしない…等々です。
魂の旅の中で、散々やらかした経験が、黒歴史を形づくります。
そうやって、やらかさない魂になって来ました、貴方も私も…。
今回の地球も同じです。
必要な黒歴史を獲得した魂は、新地球に残れるでしょう。
間に合わなかった魂は、別の星や次元に移動します。死んでしまうということです。
続きはそちらでやることになります。
あまりにも悪に染まり過ぎて、改心=黒歴史化できずに、壊れてゆくケースもあるようです。
魂って永遠かと思ってましたが、そうでもないようです。
そもそも「~したい」が魂の原動力になってます。、
悪を経験してみたい~と、満足するまでは改心しないと思われます。
で、行き過ぎて、戻れなくなったら壊れるわけです。
引き返せるまでの悪しか、経験は出来ないことになります。
--最高の悪は「依存させる~」
だそうです。
他の魂の成長を邪魔するからだそうです。
カルト宗教の教祖とかはヤバイですね。
池田大作死去のニュースが飛び込んできましたが、彼なんか、ヤバイんじゃないでしょうか。
次の人生が、カルマ解消の人生になるでしょうね。
沢山の人を集めて、神よ仏よと、崇め奉られたかったんでしょうかね。
やってたことは、宗教で信者を集め、恫喝して信者離れを食い止める。
裏で汚れ仕事(CIAみたいな仕事)も、やってたようです。
どうでしょう、満足しましたか?池田大作さん。
「依存させてはいけない、もう2度としない」と、黒歴史化していただければと思います。
悪いこと、したはしたのですが、魂の成長の中のことなので、良いとも悪いとも思いません。
ああ、その段階だったのね、ぐらいですね思うことは…。
また随分と、やらかしてはくれましたねェ…
--池田大作の死後
の情報をキャッチしました。
なんと、魂の初期化だそうです。
つまり、積み上げてきた魂の経験が、無くなってしまうのです。
これはかなり重い罰?ですね。
ここは何処?私は誰?池田大作?知らない…。
魂のやり直し、一番初めから。という処置になったようです。
あらら…😱😱😱。
やり過ぎで、戻るのが難しくなった、の判断ですね(;^^A。
今回の人生を、本人が黒歴史化できなかった、ということです。
今回の人生のみならず、魂全体を汚染してしまったので、初期化の処置になりました。
うわ~~またやり直しですね。
何万年、何億年かかるやら…。ナンマンダブツ…(;^^A
「依存させたい~」は、程ほどの所で切り上げたいですね。
池田大作と同時代を生きた私たちは、どの様な人物だったかは記憶してます。
やってはいけない反面教師、として記憶されます。
私たちには”黒歴史”として残ります。
そういう貢献はあったとは思います。
池田大作を真似したりしてはいけない、の黒歴史は残してくれました。
ありがとう。
自分を犠牲にして、黒歴史として残してくれました。
とも、言えるかと思います。
池田大作とは、あまり接点はなくフアンでもありません。少し調べた程度です。
--宗教
私、宗教は2つぐらい入ってました(;^_^A
一つは崇〇眞光、私の時はこの名前でした。手かざしの宗教です。
もう一つは、〇エリアンムーブメントです。「魂はない!」の教えは大嘘でしたね。
まあ、そんなに熱心に活動してませんでした。組織が腐ってるのを感じ取って抜けました。
今はもう、両方とも関係はないです。
宗教というものを、内部から体験出来て良かったです。
自分で考えて調べてしまう、そんな人物が、宗教には馴染まないのは当然です。
言ってる教えが、どんな効果を及ぼすのか、調べちゃうわけです。
納得しないと、離れてゆくのは当然です。
依存させられないタイプ、の人な訳です。依存させるのが宗教ですから…。
得られるのは、宗教とは何であるか、が分かる経験です。
これから、宗教の問題がクローズアップされてきます。
それぞれの宗教は崩壊してゆくでしょう。
これ以上地球では、展開が許されません。
イスラエルvsパレスチナは、宗教問題がテーマです。
強い軍事力を持ったイスラエルが、ゴリ押ししてる訳です。
光輝くUFOに乗って、メシア到来。
信者はこれに乗って、光のエルサレムに行く~。
千年王国だ!
君たちの夢、信仰、は叶った。
行き着く先はここですね。さよなら~元気でね (@^^)/~~~
イスラエルは「神の選民!」この一文に、コロリと乗ってしまった訳です。
マウント心にピッタリしてたからです。
「マウントしたい~」私は誰よりも優れてる~。
魂の叫び(ネガな意味では普通使わないけど…)なのです。
これを体験し終えないと、次に進めないというのが、魂の宿命なのです。
なので、広い意味で、良いも悪いもないでしょう。
--新地球
で、イスラエルvsパレスチナの何が嫌なのかというと、巻き込まれるのが迷惑なのです。
「マウントなんかしたくね~、つまんね~」という魂の人もいる訳です。
つまり、マウント心を卒業しちゃった魂達。
しかしながら、こんな狭い地球、に同居しちゃってる訳です。
イスラエルvsパレスチナ問題、付き合いたくない人たちがいる訳です。
魂が卒業しちゃってる人達、にとっては迷惑なのです。
「もういいよ~飽きたよ~」となっています(人数少ないとは思いますが…)。
魂にはレベルがあって、下のレベルから積み上げないと、上のレベルは分からないのです。
数学のように、微分積分の前に、掛け算割り算。さらに前に、足し算引き算が必要です。
さらに前に、数の概念が分かってないといけません。
それぞれ、より前のものが分かってないと、チンプンカンプンになります。
現状の地球では、色んなレベルの魂が混在しています。
一つの計画が終わり、魂の合否判定が行われています。
「マウント心」が合否判定の基準ラインと思われます。
今現在、マウント心の渦中…などでは不合格です。
なので、2極化が起こっています。
新地球では、マウント心を卒業した魂レベル、の人たちのみが活動します。
非弱肉強食の世界を展開したい~な魂のみが残ります(追記しました)
平和を作りたい~争いのない世界を体験したい~…。
調和を以て貴しとなす~(旧:和を以て貴しとなす~の善悪統合バージョン)。
新地球ではこういった心が展開されるでしょう。
新地球でーーーーーーーーーーーーーーーーす!😄😄😄
日本人は平和を作りたい~の魂でした。新地球に合っています。
--非弱肉強食
今現在、弱肉強食の世界が展開されていますが、宇宙の思いと違いました。
宇宙は”自由”な世界を創りたかったのです。
その結果、ヒエラルキー構造の世界が出来てしまいました。
ヒエラルキー構造の頂点の、無双のみが”自由”です。
そして、わがまま大王です。
気分のままに、気まぐれに”自由”に振る舞えます。
そうじゃなくってーーー…(;^_^A by宇宙)
わがまま大王以下は、不自由を少しずつ抱え込まされます。
自由は不自由と同時にしか存在できません。
不自由を消してしまえば、自由もなくなります。
概念として、捕まえられなくなるのです。
いわゆる二元論です。
光が無いと影も無い。悪が無いと善もない。
互いを表現できるのは、照らし合う相手によってです。
善を表現するのは、悪を使って表現します。
概念として認識できないと、存在してても分かりません。
混じって、カオスとしてなら存在しえます。
その場合、善も悪も分からないでしょう。
自由は不自由と同時に存在しています。自由は不自由を使って表現します。
では弱肉強食と同時存在の相手、非弱肉強食って何の事でしょうか?
弱肉強食が力による競争、紛争、戦争を表現しているらしい。
ならば、非弱肉強食は力による競争、紛争、戦争、がない状態のことになります。
非弱肉強食は弱肉強食と同時存在します。
私たちの世界にもありました。
歴史の何処かで、ドンパチ紛争、片やのんびり平和。
同時に存在していました。
今でも、イスラエルvsパレスチナの一方で、のんびりのどかな何処かの国。
同時に存在しています。
弱肉強食が展開されてる一方で、非弱肉強食も展開されてる訳です。
非弱肉強食も弱肉強食と同時に存在するしかない訳です。
で、宇宙は考えました、
--次の計画を…
無双が、悪いわがまま大王なのがいけないんだ。
無双の存在が、不自由を与えてるのがいけないんだ。
無双の存在が善い人、良い魂だったなら、ヒエラルキーの様相は一変するだろう…と。
宇宙が願うような世界が展開できるだろうと…。
そこで、地球を創り実験することにしました。
人間の設計図を伝え、遺伝子オタクのアヌンナキに創らせました。
人間が無双の存在であることは、アヌンナキにも分かります。
それに嫉妬したエンリル(アヌンナキ兄弟の弟)は、遺伝子を切って2束にしてしまいます。
エンリルより高性能なのが、我慢ならなかったのです。
もちろん、許されるようなことではありません。
このことを知った母星も、驚いて隠ぺいします。
しかしながら、これは宇宙がやらせたことです。
エンリルの嫉妬を利用して遺伝子を切らせました。
性能を大幅に落として、支配されやすくしました。
支配されて、魂を鍛えあげようと考えたのです。
まんまでは高性能すぎて、誰も支配できません。
力は圧倒的です。そうゆう設計です。
弱肉強食世界の無双になるように、設計したのですから…。
肉体は出来ましたが、人間に乗り込む魂が、まだ準備できていません。
未熟な魂では、その高性能を扱いきれません。
お猿さんが、マシンガンを持った状態になります。危ないったらありゃしない、です。
下手したら、宇宙を破壊してしまうかも知れません。
実際に破壊されました。それも8回も…😨。
今、巷で映画「ゴジラ-1.0」がヒットしています。
そのゴジラのような怪物を造って、宇宙中にばら撒いたこともありました。
宇宙崩壊です(;^_^A。(この記憶とシンクロするので、映画はヒットしています)
前回8回目の事です。
騙されて激怒し、暴走してしまったのです(アチャー😨😨😨)
崩壊寸前の未来から舞い戻り、又やり直しです。9回目です。
9回目の今回は、騙されない、激怒しない、を目標に魂を鍛えることにしました。
そのために、性能を落として支配されやすくしました。
エンリルの背後には悪魔がいます。
悪魔に支配させて、人間に悪の限りを体験させます。
弱肉強食の世界を、目いっぱい体験させます。
悪を、不自由を、戦争等を、体験させました(宇宙が許可してます)
多少行き過ぎなところもあったかと思います(ゴメンネ…😭そこまではコントロール出来ないの…)
行き過ぎた魂は処分されます。もはや戻れなくなってしまったからです。
最近亡くなった池田大作は、行き過ぎてしまった実例です。処分は初期化です。
何億年とかかった体験の積み上げが、ゼロになってしまいました。
南無阿弥陀仏…🙏
行き過ぎない範囲でその体験を、黒歴史として取り込んで欲しかったのです。
心の内にストッパーとしての黒歴史を、獲得して欲しかったのです。
「弱肉強食はもう懲り懲り、2度としない」と決意して欲しかったのです。
そうして、弱肉強食を卒業して欲しかったのです。
悪魔の誘惑に乗らない、手下にならない魂を育てていたのです。
黒歴史がストッパーとなって、誘惑されなくなっています。
弱肉強食の世界を展開したいとは思わなくなります。
弱肉強食の世界にいた悪魔を、心の内に入れて黒歴史化します。
こうして、弱肉強食の世界を卒業し、非弱肉強食の世界へと移行します。
--非弱肉強食の世界への移行
は宇宙の願いです。
地球人の内、数パーセントだけ、イレイザーになり無双となります。
この宇宙の無双ということです。
弱肉強食の世界をコントロールしていきます。
コントロールして、非弱肉強食の世界を実現し、維持していきます。
人間にまでなった魂は、次のように成長します。
↓赤ん坊
↓いやいや期
↓反抗期
↓弱肉強食期
↓非弱肉強食期
と成長してゆきます。
非弱肉強食期に来れた魂のみが、新地球に残れます。
人口削減は宇宙の計画の内です。
宇宙の許可があって彼奴等がやっています。
非弱肉強食期に達しなかった魂を、削減しているだけです。
新地球で、魂の続きの成長は、出来ないということです。
別の所でどーぞということです。地球から追い払われてるのです。
--自由
宇宙は、自由を展開したかったのだと思います。
自由の獲得競争の結果として、力によるバトルが展開されたということです。
思惑が外れて、弱肉強食の世界が展開されてしまいました。
自由の獲得競争の勝者=無双には、狂暴な力を持ったものがなりやすい。
たいがい傍若無人な奴らだ。
自由が=わがまま、になってしまう奴らだ。
他人に不自由を押し付ける奴らだ。
良い人が無双になって、非弱肉強食な自由、が展開されはしなかった。
--非弱肉強食な自由
"非弱肉強食な自由"、新しい難しい概念です。
今までの自由、に一歩踏み込んで、別種の自由を照らし出そうとしてます。
分かりますでしょうか?
今までにも存在してた自由、に踏み込んで掌握しようという視点です。
弱肉強食には不自由、非弱肉強食には自由、がありました。
弱肉強食の世界と同時に存在してました。
「非弱肉強食な自由」、新概念の掌握に取り掛かってます。
ほふく前進な日々です、ジワリジワリ…(;^_^A。
NO.17に続きます。
上手く掴めてませんが、宇宙の叡智と信じ、ダウンロードしてゆきます。
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