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NO.11 宇宙の実態は弱肉強食。支配する~支配される、が地球で行われてた意味

目次 NO.11

--心の成長

”マウント”の渦中の人は、愛情が分からない。
弱さと曲解します。
強者を恐れるから弱腰になるのだ!などと曲げて解釈します。
と言うか、ホントにそう感じています。
その弱弱しい態度が、愛するが故のものだとは、感じないのです。

では、強い態度で、愛情をかけてみましょうか。
成長システムで追い込んでみましょうか。
自分が恐れおののくだけで、愛情とは思わないでしょう。
自分が喧嘩に負けて、ボコボコにされただけ~とかでしょう。

かくして愛情には無縁です。彼の世界にはないもので、語彙だけが存在するのです。

愛情は心です。

具体的な行動によって現れます。行動に付随しています。
心が分からない、感じ取れなければ、曲解するのは必然です。
具体的な行動に付随してしか、心は現れません。

愛情の具体的な行動を見てみましょう。

お金を渡す。
物をプレゼントする。
部屋に泊める。
暖かい衣類を着せる。
自転車、バイクの乗り方教える。
挨拶の仕方を教える。
道順を教える。
間違いを指摘する。
ご飯を振る舞う。
外食を奢る。

等の、アクションとリアクションで現わされます。
さらに、態度とタイミングが加味されて、解釈されます。感じ取ります。
この同じアクション、リアクション、を”マウント”と捉えることも出来てしまいます。

愛情の心、マウントの心とも、アクション、リアクション、では差が付かず、違いがないのです。
態度とタイミングで差が付き、違いが分かるのですが、微妙です。
掛けられる言葉で分かるかと思いきや、言葉ですら曲解します。
「愛してるからだよ」「けっ、マウント心のくせに…」雑ですが、このように曲解します。

マウント渦中の人は、愛情が分かりません。
愛情を発心出来る人は、マウントが分かります。(愛情を守れるかは別として…)
これが魂の差、心の成長の差であることが分かります。
マウントと愛情の間に、大きな一線が引かれています。

しかしながら、マウントをよく知らなければ、染まって転げ落ちてしまいます。
マウント=弱肉強食、支配、悪意、自己中…などです。

地球上で展開されてるのは、この図ですね。
マウントに染まって転げ落ちてしまった多数の人々。
お花畑のファンタジーにいたせいで、マウントに染まりやすかった。

あら、論理矛盾してるかも、なこと書いてしまいました、すみません。
愛情を発心出来る人は、マウントが分かります。
と書いといて、マウントをよく知らなければ、染まって転げ落ちてしまいます。
とも書きました。
マウントを、知ってる人と、知らない人では、違うよって事を言ってますね。
分かりずらくて、申し訳ありません。

知ってはいるが、マウントの渦中で抗っている(受心してる、マウントされてる状況)人もいる。
マウントを卒業、という訳でもない状況の人です。
マウント渦中です。
マウントしないんだけど、マウントに謎が多くて、何故?が発生してしまう。
マウントの全貌を理解できてはいない。
深窓の令嬢などを思い浮かべて頂ければ、分かりやすいと思います。
悪を知らない、マウントを知らない、人です。

現状でいうと、何故政府は我々に嘘をつくのか?意味わからん。
ワクチンは後遺症が酷いが、何故打たせた?
何でコオロギ食を奨めるんだ、気味悪すぎ。

と色んな何故?が湧いてることでしょう。

卒業の為には、これらに解答を見出し、腑に落ちることが必要です。
そして、いくつかの発心、受心が必要です。

政府の例でいうなら、誰かが「もう懲り懲り…2度としない😭😭😭」と謝罪と反省を、心から表明することが必要です。
彼の表明により、我々の何故?の解答が得られる。
彼はマウントの卒業がなされ、黒歴史として、彼の心の内に刻み込まれる。

「2度としない😭😭😭」彼の心の成長です。
成長システム「もう懲り懲り…2度としない😭😭😭」が働いた訳です。

そして我々は慈悲のチャンスを得られる。
彼に慈悲を与える、慈悲の発心の機会が得られる。
許すということです。
一連の心の動きは、社会的に大きなイベントとなるでしょう。社会全体としての成長です。

--慈悲

成長システム「もう懲り懲り…2度としない😭😭😭」が完結した時に触れる心は愛情”許される”。
慈悲です。

慈悲の受心”許される”。慈悲は愛情そのものですね。
発心側は、慈悲の心”許す”に触れることが出来る。
慈悲の心を経験できる貴重な瞬間です。
慈悲の心など、そうそう経験出来るものではないです。

成長システム「もう懲り懲り…2度としない😭😭😭」が完結した時に経験できます。
その瞬間がチャンスです。
彼が心から謝罪したならば、初めて慈悲の心を展開できます。
自分は、涙ボロボロになって、胸が詰まりまくってる図が浮かびます(経験してみたい…)。
彼にきっと、許しの言葉を掛けると思います。
こう書いただけでも、プチ経験したみたいな気分です(胸が詰まる感じです…)。

慈悲は私にとっても、人類にとっても渦中な心ですね。
慈悲を卒業した感はないです。
体験のチャンス自体が少ないですからね。

いやありましたね。
社会的不祥事を起こし、ずらりと並んで頭を下げるシーン。
ニュースなどで見ました。
ですが、涙ボロボロになって、胸が詰まりまくった~とは程遠かったですね。
そういう、嘘っぽい会見シーンなら、何度も見てきましたわ。
こうすれば許されるんでしょ、の心しか感じない演出のならばね。
心からの謝罪、のなんてあったかな~?
ほぼ記憶にないですね。

--黒歴史

やらかしは、成長システム「もう懲り懲り…2度としない😭😭😭」によって完結する。
そして、黒歴史として、彼や社会の心の内に残る。
被害を与えた相手や社会に、謝罪と反省をし、慈悲を受け、黒歴史として受容される。
彼にも社会にも、大きな体験、財産として残る。

黒歴史は「もう懲り懲り…2度としない」によって、抑止力となっている。
黒歴史の多い人ほど、人としての器が大きいでしょう。
飲み込める現実も、大きく多いでしょう。
いちいち、キャンキャン吠えないということです。
小さい奴ほどよく吠える~です。

慈悲を受けないまでも「2度としない…」と心に誓った、黒歴史もあるでしょう。
万引きやら、捕まえたトンボに酷い事したり(子供時分)、猫投げつけたりしたでしょう。
結果「もう…2度としない😭」と反省し、決意したことでしょう。
黒歴史の積み重ねが、魂のレベルを上げている、と言っていいでしょう。

貴方が立派だなと思っているあのお方も、黒歴史を積み重ねてきての、今の姿なんですよ。
「2度としない…」という黒歴史を、たくさんお持ちなのです。
黒歴史が抑止力となって、今の姿なんです。
あのお方を貶めたいのではなく、魂の成長って、やらかしの歴史でもあるということです。

黒歴史は”~をしない”働きをします。抑止力です。
例えば、戦争をしない、喧嘩をしない、難癖をつけないなど…。
調和シートで表現してみます。
図:調和図29

戦争をしない、をする。戦争をしない、をされる。
日本語として変ですが、言わんとすることは分かるかと思います。
戦争をイメージングはするのですが、それだけで終わらせる。
戦争を現実化させたりしない。
それが”戦争をしない、をされる””戦争をしない、をする”です。

変な表現ながら、表現することが出来るのは、有難いです。
初めての概念っぽいので、こういう表現なのも致し方無いです。

スピリチュアル界の話なのですが、イメージングしたら、それは現実化してしまう。
というのが主な論調です。
私はそれに逆らった主張をしてます。
イメージングしても、現実化させないことが出来る、と言っています。
たぶん、直感的にこっちだと思えます。
現実化するか、しないか、選択できるんだと思います。
それが、黒歴史の働き、力なんだと思います。

結局、イメージングされますが、現実化しないということです。
何も現れない、出現させないということです。

これが、黒歴史の”~をしない”働きです。抑止力です。
黒歴史として受容、統合されてるから、可能なことと思います。
図:調和図30

今まで散々、支配される経験を積んできました。
これを財産にできます。
黒歴史として、心の内に留め、次の時代に進めます。

別の言い方をしますと、ポジとネガの一体化、陰陽の統合。
善も悪も、私たちの心を構成する必須要素。

悪と思われた現実も、我々を成長させるためのものだと知ったわけです。
悪と思われた現実も、黒歴史として、我々の心の内に存在し続けるのです。
こうして、お花畑のファンタジーから離れた我々が、誕生します。
悪をも飲み込んだ、とても力強い存在です。

お花畑のファンタジー、性善説のみだったせいで、悪に染まり、支配もされました。
これらの経験を、黒歴史として取り込み、成長した新人類になるわけです。
心の内に、悪を統合した存在になるわけです。
心の成長の必然です。、

成長システムも黒歴史を統合してます。
これを稼働させると、喧嘩、戦争、によく似た現実が起こります。
ろくでなしなマウントを、されたりしたら稼働します。
今までの日本だったら、固まっていました。
ですが、概念的に理解が進んだ今なら、固まりなどしません。
成長システムが調和であることを知ってます。
監視カメラなどで、動画が残ります。

私たちの成長システムの証拠、として支えてくれます。
喧嘩をしたかったのではないと証明されます。

マウントをしてきた相手は、マウントをして返された、ことになります。
マウントをしたり、されたり、で相手は気づきが得られます。
成長します。
いつか、マウントを抜けれる経験、を積んだということになります。
Win-Winです。
喧嘩をするな、マウントするな、を伝えるために、喧嘩してる。
この様になりますが、心の内が違っています。
意識が全然別物です。

昭和の時代に悪さして、近所の怖いおじさんによく怒られました。
これは必要で、良い事だと今でも思います。
あの状態が、バージョンアップして再現される訳です。
壊される前の日本に、バージョンアップして戻る訳です。

戦後~高度成長期あたりです。
GHQの3S政策が始められたあたりです。
まだ効果が出てないときです。

穏やかで、子供たちが笑顔で元気でした。
この頃の雰囲気をよく覚えています。
ギスギスした雰囲気とは無縁でした。
日本の心が現れていました、まだ残っていました。

しかし現在は?無念です。
だいぶ壊されました。
支配が進んでいます。
コオロギまで食わせようとしています。
支配は強力です。
訳の分からないことされてます。

”支配する~支配される”が展開されてる現状。


何故?そのようになってるのか?なる必要があったのか?…。

これから先は、少し飲み込みにくい事、を書く日がきたようです。

ダウンロードがそこに差し掛かりました。

自然界や地球を含む、宇宙の実態です。

--宇宙の実態

これを掌握して、初めて地球で展開されてる”支配する~支配される”の意味が分かります。
何故?心の内に悪を統合した存在、になる必要があったのか?。

私たちが暮らしてるこの世界、宇宙は”弱肉強食”が働いています。
力の強いものが、自由(わがまま)にしてよい世界になってます。
支配して、家畜にし、餌にしても良いのです。
彼奴等が地球を乗っ取り、支配するのは当然のことなのです。
力量差は圧倒的です。

人間は弱すぎます。
言ってはなんですけど、IQも低すぎます。バカです。
宇宙的には、原始人の部類に入るそうです。

彼奴等との能力差がありすぎます。
簡単に支配できてしまいます。実際に支配されてます、巧妙に…。
自由(わがまま)に地球を支配しています。
なんと、絶望的な状況ではないでしょうか?。

--歴史の計画

……ふふふ、ハハハ、ハッハッハ…ところがギッチョン(誰だよ、おまえは…^^;)
俺か?ふふふ。(ふふふ、じゃねーよ)
ハハハハ、何を隠そう、ここまでの歴史の計画をした者だ(何が始まったんだ…^^;)
お前というキャラクターを借りてると、こんなお調子者になっちゃうんだ(人のせいかい…^_^;)
(しばらく、寸劇にお付き合いください。m(__)m)

(なんなんだよ、この漫才みたいなノリは。)
軽いノリの方が、話しやすいし、飲み込みやすいかなと思ったのさ。
幸いお前には、軽いノリのキャラクターもあるからな、ふふふ。
(ハイハイ。)
歴史の計画なーんて、いきなり言われてもね?だろ?
(いきなりだと、布団被って寝ちゃうぞ。寝るぞコラ。)
だからね、軽いノリでね、言ってるのさ。深刻だとね…。

初めての酒は、アルコール度数低めがいいよね。
ビールとか梅酒とか、からがいいよね。
いきなりウイスキー、ウオッカは無茶だよね。
そー言うこと、うん。
(ハイハイ、で?)
”歴史の計画”って語彙には慣れたかな。
(オウ、音感だけ慣れた)
で中身なんだが、さっきここまでの歴史の…って言ったろ。
(オウ)

そもそも地球を作って、猿とか原始的な生命体を置いといた。
(エッ、ほんとにそもそもやな、そこからかい)

人間はまだいなかった。

我々が募集したコンテストで、優勝した彼奴等が作ったんだ。

頭脳優秀な遺伝子オタク達だ。アヌンナキって呼ばれてる。
(彼奴等って、アヌンナキのことだったの?)
アヌンナキも含む、もっとおおきなグループを指している。
ハイブリッド王族やら政府をも指してる。
支配する~意識に染まった存在、権力者たちをも指してる。
このアカウントでは、その意味で使ってる。
(支配する~意識に染まったグループ、ということね、OK)

アヌンナキは遺伝子工学のスペシャリストだ。
(ほー)
地球人を遺伝子実験したグループで、地球人を作り出した。
美しい事、宇宙最高の能力を持たせる事、がコンテストの条件だ。
(えっ?宇宙最高の能力…、どこがや😡)

そう、アヌンナキの黒い歴史がそこにある。彼らはやらかした。
(アララ…)
宇宙最高の能力に嫉妬し、憎むグループが出来てきた。多数派だ。
エンキとエンリルという兄弟が、落下実験を行って、12~2束へと遺伝子を切った。
人間の能力を大幅に削ぎ落した。
ジャンク遺伝子の多さがその証拠だ。
ジャンク遺伝子をちゃんと繋げると、能力を発揮することが出来る。
だが、もう繋ぐことが出来なかった。彼らには戻せない。

(どうなるのよ、人間は…^_^;)
彼奴等は人間を奴隷として働かせた。
金採掘の労働力、性奴隷、家畜、実験台として現在に至る。
落下実験をした、エンキとエンリルという兄弟は、母星から追い払われていた。
悪さばかりする鼻つまみ者だった。

そんな二人でも、愛されたかった。(ホー)
この二人にとっての愛されるは、強くあること、能力が優れていること、でした。
(フーン、勘違いしてたってこと?)
感情の薄いサイコパスです。能力が劣れば、愛されないと思っていました。

自分を凌駕する、宇宙最高の能力を有する人間、を許せなかったのです。
遺伝子を切って、人間の能力を削いだのです。
そうすれば、二人の方が愛されるはず、と思ったのです。
(ハー^_^;)

この事実に気づいた母星では、あまりの事態に隠ぺいすることにしました。

銀河連合に、地球人は原始状態にあると、嘘の報告をします。
地球の周りをシールドして、宇宙から見えないようにし、隔離状態にしました。
地球の存在は、一握りの存在しか知りませんでした。

そのようにして、地球人を奴隷状態にし続けました。
(あのさ、皆殺しにするとかは考えないの?)
それは無理です。
そんなことしようとすれば、我々が介入して、即座に彼らを消滅させます。

人間を生かしておくのは、人質という意味もあるのです、我々に対しての…。
他に、直接人間を取って食らったりすると、我々が介入します。
そう宣言してます。

彼らは地球人を人質に取って、我々をけん制してるのです。

奇妙なバランスの上で、地球人は何とか生きてるのです。

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こういった情報は、スピ界からしか得られません。
しかしスピ界も、真贋入り乱れぐちゃぐちゃです。
匂いが分かる人、以外は近づかない方が良いです。
私は、本物と判断した情報のみで構成した、ゲシタルトを提示しています。
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フフフ、奇妙なバランス、だと?
我々に言わせれば、超絶妙なバランスだ。フフフ。(あ、出た、あのキャラ)
彼らには、彼らのエゴな計画をやらせる。
99.9%まで上手くゆく。

ところがギッチョン

(出た、そのセリフ)
残り0.1%、残り1厘でどんでん返し!だ。(あら、聞いたことがある)
彼らの計画は失敗する。

残り1厘までの時間を使って、人間を育てていたのだ。(ハ?)
ふハハハハ。
人間を支配させて、奴隷にし、ネガティブな感情に漬け、悪に染まるように仕向けた。
目論見どおりになっている。

そんな状況でも悪に染まらずにいる、あるいは抜けてくる。
そんな精神力を持った魂が育った。
我々の望みどおりだ。

(あ~なになに、こんなひどい状況は、お前が仕向けただと😡)
そっちじゃなくて、魂が育った、を評価して欲しい。
(お前は、ライオンか?)
ひどい状況は、我々が望んだことなんだ。
アヌンナキも、そのエゴを利用さしてもらっただけだ。
(お前なーーーー😡)
(まず謝ってからにせんかい、なんだそのえらそーな理由は!)

う…ひどい目に遭わせたのは、すまなかった、謝るよ、^_^;。

でもな、聞いてくれ、^_^;。
宇宙がな、あ、危ないんだ。(オイ、話がでかくなってないか?)
ホントだ。
この宇宙が崩壊してしまうんだ。(はああっ😕)

色んな原因があってな、この宇宙が終わろうとしてるんだ。
終わりの宇宙になって噴出して来た、問題、欠陥がある。
それにに対して、対応可能なように人間というものを作ったのだ…。

宇宙最高の能力を持たせたのも、問題、欠陥に対応させるためだ。
(ふ~~~ん、良かったね、俺らがへそ曲げたら、お終いだね)
(作ってくれて、ありがとう~、ってなると思うなや🤬)

ひどい目に遇わせて、怒るのも無理ないが、じつはもう少しソフトにやってた歴史があるんだ。
(ン?)
だが、失敗した。
8回ほど失敗して、今回が9回目なんだ。(あら?)
時間を遡って、何度もトライしてきたのさ。
我々は宇宙を愛してる。
何億年も掛けて作ってきた、この宇宙を失いたくない😭。(オウ)

我々はこの人間に賭けている、絶対に成功させる。
だから、へそ曲げたりしないでください。
(ま、ま、そういうことなら協力しよう)

前回の失敗は、悪いアヌンナキに騙されて、善良なアヌンナキ(真っ白でもない)を星ごと消滅させてしまったことなんだ。
噓を吹き込まれて激怒し、暴走してしまったんだ。
星という星の文明を、破壊してしまった。
(ワ~オ)
だから今回は、嘘に騙されない事、激怒しないこと、を重点に対策した。
それが、あのひどい状況を体験させること、だったんだ。(そっか、分かった)
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(これが、支配する~支配される、が地球で行われてた意味です)
(皆さんの、腑に落ちるといいけれど…)

新章 NO.12 へ続きます。


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