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NO.17 ちびあける3号高原を行く5  戦争、非弱肉強食の自由、未分化

--雑記です

私先日、補聴器をなくしました。
耳が聞こえずらい私には大変な事態でした。
ラーメンを食べようと、昼頃、自転車で出かけました。
補聴器は、ポケットに、ティッシュと一緒に入れていました。
ポケットのジッパーも半分ほど閉じて、補聴器が落ちないようにしました。
ずっと補聴器を付けてるのが嫌で、必要な場面で取り出し、使用するようにしてました。
なので、補聴器をポケットに入れていました。
それが、ラーメン注文場面で必要なので、出そうとしたらありません。
何ということでしょう(;^_^A 焦りました。
何処かで落とした!!

ラーメンは美味しかったです。
天下一のこってり味と同じでした。久しぶりです。美味かったです(焦ってる割に余裕でした)
食べ終わったら、逆ルートで探しました。
ラーメン屋に来る前に、買い物したお店にも事情を話し、交番にも駆け込みました。
さすが日本、皆さん親切でした、ありがとう。

家までたどり着きましたが出てきません。

ダメかも知れないな~と覚悟しました。
結構高いのです、補聴器って…。

ほぼ駄目だなと諦めて、家の中に入りました。
一番外のユニクロの上着を脱ぎ、その下の上着のポッケに手を入れたら、あら、ありました。
なんと、補聴器がそこにあったのです!。
ティッシュと一緒にあったのです。
ビックリ!私が勘違いをしてたーー???のていです。

おかしい???。
確かにユニクロの上着に入れ、ジッパーを半分閉めて、落ちないようにしたはず。
何かおかしい!。
記憶もあやふやなのですが…。

………え、あ!私は助けられた?ほんとは無くしたんだけど、戻してくれたんだ。
パラレルワールド?…………。
あ、ありがとう。
何か腑に落ちないのだが、これでいい。
詮索はしないことにした。
無くしたと焦ったけれど、戻ってきた~~、でOKでーーーーーす。

マンデラエフェクトみたいな事がありました、の報告です(;^_^A。

--非弱肉強食な自由

わがままはしない、マウントはしない。
力によるバトルもしない、戦争もしない、のが非弱肉強食な自由意志。
調節された自由意志を展開したい。
宇宙が望んだのは、この種の自由意志で展開される自由です。

調和?かな。縄文もそうだね。

縄文文化は、非弱肉強食の世界だからこそ存在できたようだ。
滅んだのは、弱肉強食に巻き込まれたからと推定できます。
平和も、和を以て貴しとなすも、非弱肉強食の世界でこそ、存在し続けることができます。

これらは、暴風吹き荒れる弱肉強食の世界では、存続が難しいのは分かります。

鎖国した国の中だけ、村の中だけ、家族内だけ、で存在したとかでしょう。

調べてみると、共存共栄と出ました。
おー、これですね。
弱肉強食に脅かされながら、何とか展開されてる世界。

ホピ族が頭に浮かびます。
ウラン採掘がなされるまで、平和で非弱肉強食な部族でした。
高原砂漠地帯の、標高約1,800mのメサと呼ばれる台地の上で、暮らしてました。
人が簡単には行けない場所です。
そのお陰で、近年まで非弱肉強食に暮らせてました。
自然条件が良かったので、非弱肉強食に暮らせてました。

ところが、ウラン鉱石が埋もれてることがばれて、追い払われます。

弱肉強食の餌食になりました。
強力な軍事力でもあれば、簡単には追い払われなかったでしょうに…。
軍事力という発想をしない、のが非弱肉強食の世界です。
真っ先に、軍事力に力を入れるのが弱肉強食の世界です。

--軍事力

非弱肉強食の世界を守りたかったら、軍事力は必須です。これ日本に言っています。
非弱肉強食の日本に言ってます。
日本人は、戦争をしたくない!と思ってることは承知しています。

その思いこそ、非弱肉強食の世界の住人であることを証明しています。
(これを書いてて泣けてくるぞ。)

だからこそ軍事力が必要なんだーーー。
常識とは逆らうことを書いています。

憲法第9条は、戦争をしたくない!の思いに応えています。だから支持されています。
ですが、これでは弱肉強食の餌食になります。
事実、アメリカの彼奴等にやられっぱなしではないですか。
日本国内にも、弱肉強食な輩が蔓延っています。

軍事力を上げて、彼奴等の手下共々、追い払わないといけません。
軍事力を上げて、弱肉強食から守らねばいけません。

--戦争

戦争に一歩踏み込んで、詳しく観察してみましょう。
そうすると【悪い戦争】と【仕方のない戦争】の2つが観察されます。

戦争を、仕掛けた側と仕掛けられた側、の2つです。
仕掛けた側の戦争は侵略戦争。
仕掛けられた側の戦争は自衛戦争です。

仕掛けられた側は、戦争で応じなければ自分たちが壊されます。
やむを得ない戦争です。自衛のための戦争です。
自衛戦争は悪くありません。

何もしない相手に、自衛戦争を仕掛けるとかは、あり得ません。論理破綻してます。
噓つきの論法です、誤魔化されないように…。

相手から仕掛けられた戦争には、自衛戦争で応戦します。
当然なことです。
自分たちの文化、文明を、壊されてたまるか!の反応です。
当然です、自然です。

相手を追い払えれば、目的達成です。
それ以上はしないです。相手を殲滅させる~とかまではしないです。
それ以上は別のことになるので、ここでは触れません。
自衛戦争は当然のことだ、でいいかと思います。

思えば、アメリカのやってきた戦争は、侵略戦争ばかりでした。
ベトナム、アフガニスタン、イラク、シリア、等々。
民主主義を掲げて、侵略戦争を繰り返してきました。
民主主義を普及させる、のスローガンのもと、侵略戦争を繰り返してきました。
もうバレバレです。

アメリカが倫理、道徳を説教する資格などないのです。
イスラエル共々侵略戦争をやめろ!。お前が世界の癌だ。

増税メガネ、あんたもアメリカを切れ、今がタイミングだ。
宇宙も応援してる。
あんたの覚悟次第だ。

最後に良いことしていなくなれ…(ま、やらないだろーなヾ( ̄▽ ̄) ~)

ということで、無惨な最後を迎える増税メガネでした。www(@^^)/~~~
魂って、そう急には成長しないのよね、仕方なし…(;^_^A。

いつか何処かで、増税メガネに会うかもねwww(魂の旅の話です)。

アメリカも大ボスがいなくなって、中間管理職が仕切ってますが、もうボロボロです。
やることに統一感がなく、互いに支離滅裂です。
アクセルとブレーキ、同時に踏むような政策がなされてます。
庶民にもバレバレです。
ちぐはぐさと焦ってるのが感じ取れます。

私にこんな事、堂々と書かれてしまうぐらいには、弱まっています。
以前なら、もっと妨害があったでしょう。書けなかったと思います。
例えばこのアカウントがbanされるとかです。

そんな力も無くなったのでしょう。
大ボスがいなくなって、中間管理職が惰性でやってます。
ですが、力量差は歴然です。
全体が見通せてないのが分かります。
(だって中間管理職だったんですもの…無能ですもの…😭)。

大ボスとは、つまり悪魔のことです。
もう悪魔は、地球に直接関与はできません。間接的な関与しかできないです。
影響下にある手下に命令を伝え~のようにしか関与できません。
直接何かのツールを渡す、などは出来なくなりました。

偽ユダヤに、直接渡すことも出来なくなりました。
ノーベル賞級のツールを渡すことが不可能になりました。
偽ユダヤはノーベル賞を取れなくなるでしょう。
大ボスが消えたせいです。

なんの科学知識もツールも、渡してもらえなくなったのです。

全部大ボスから渡してもらえてたから、頭がいい風に宣伝出来てたのです。
大ボス消えたら、ただの阿保。
残念でしたね、貴方がたの実力ではありませんでした。
大ボスの科学力を、伝授してもらってただけなのです。
偽ユダヤにノーベル賞が多かった理由です。

日本は実力と、宇宙からの応援がすごいです。インスピレーションもバンバン飛んできます。
非弱肉強食で平和志向だからです。
真っ先に、軍事力に使おうなどとは考えないからです。
だから、日本を応援するインスピレーションが、沢山来てるのです。
とても新しい技術が、日本に生まれて来てます。
SNSで分かります。

次の新地球の為です。
展開されるのは、非弱肉強食の世界です。
宇宙待望の世界です。
散々失敗してきましたが、遂に成功でーーす。ワッホーイ、嬉しい限りです。

--2種類の自由

まとめると、自由は2種類ある。
弱肉強食の世界の自由と、非弱肉強食の世界の自由。
語彙は同じ自由ながら、中身は全然別物です。

「自由をわれらに!」。
どちらの自由でしょうか?2種類ありますが…(フランス革命)

弱肉強食の世界の自由ですよね、貴方が言ってる事は…。
エゴでわがままで、相手の自由を邪魔し、不自由を押し付ける、そういう自由ですよね。
こうまで意味をハッキリさせられたら、人々は付いてこなかったでしょう!。

2つの意味がごちゃ混ぜで、まだカオスで、何となく良いものそうなイメージがあった。
なので、人々が惹きつけられました。革命にまで行けました。

「自由をわれらに!」、相手には不自由を押し付けまーす、相手の自由は壊しまーす。
こんな風な事をしていたのです。
自由という語彙がカオスで、意味が一種類だと思われてたから、出来た事です。

非弱肉強食の自由は、共存共栄。誰の自由も邪魔しません。
自由のヒエラルキー構造にはなりません。フラット構造です。

弱肉強食の自由だからこそ、ヒエラルキー構造になります。
互いの自由を邪魔しあってしまう性質があるからです。
どれだけ不自由にならないか~のバトルの果てが、ヒエラルキー構造という訳です。
不自由のヒエラルキー構造でもあるわけです。
わがまま大王=無双こそが唯一、不自由をしない存在です。
わがまま放題できます。誰も邪魔できません。
今の現実をよく捉えています(ぁぁヤンナッチャッタぁぁオドロイタ♪昭和の漫談です(;^_^A、)

非弱肉強食の自由が何か、だいぶ分かった所で、今年はここまでにします。

--2024年もよろしく <m(__)m>

弱肉強食の自由は、わがまま勝手、じぶん勝手、の意味でした。
相手の意志などお構いなしの、自由意志の意味でした。

--実例

私が50㏄の赤カブで走ってると、前方に寝っ転がってる人がいます。工事の休憩中のようです。
目が合いました。が、どく気配なし。このまま横たわるぞ、の意志が伝わってきます。
「この野郎、ここは道路だ、寝てていいわけがあるか😡」バトルです。
輩の体は、狭い道を横に塞いでました。
私は本気で、輩の体を踏み潰していくことにしました。ブロロローー。
「あぶねーじゃねーか!」輩は、体を道路脇に寄せて避けました。
「そうだよ、僕、危ないんだよ。やっと分かった?馬ーー鹿。」言いはしませんでしたが、見下ろした時目が合いました。
バトルに勝って、私の自由意志が通りました。

輩のわがまま勝手は、通らなかったわけです。
これが弱肉強食の自由です。バトルが必然に起こりました。
皆さんの周りでも、よくある話かと思います。
電車で足投げ出してたりとか、駅などで、真っすぐ向かって歩いてきて、避ける気配なしの人とか。
弱肉強食の自由、を経験してることと思います。
わがまま勝手な、自由意志だらけですね😱(ハラタツナー)

対照的に、非弱肉強食の自由は共存共栄です。わがまま勝手ではないので、共存共栄出来ます。
赤カブの実例で言うと、道に寝っ転がっていても、バイクが来たら道を開けるでしょう。
バトルになんかならないのです。
弱肉強食の世界について回るバトル、がない訳です。
共存共栄するように考えて行動するからです。だから、バトルにはならないのです。

非弱肉強食の世界の住人達の間でのみ、バトルとは無縁の世界を展開できています。
日本は、比較的にバトルが少ないのですが、無縁というわけでもありません。
弱肉強食の国にいじめられ、国内にも弱肉強食の人が混在していますから…。

--まとめです。

【弱肉強食の自由】は、わがまま勝手、自分勝手、相手の自由とバトルになる。
【非弱肉強食の自由】は、共存共栄、相手の自由と共存共栄をはかる。
バトルにならない。

これで、2種類の自由が大体何か、わかったかなと思います。

--弱肉強食の卒業

弱肉強食の心から、非弱肉強食の心に成長する際では、何が観察されるか?考察です。
SNSからです。

キリスト教を信じる米国人のライゾ英会話の講師だった方です。
来日して、毎日通りを歩き、商店の前を通過するのが、自身の欲求との戦いだったと恥じて回顧していました。

彼女は商店の店先に、盜んでくださいと言わんばかりに品物が並べられ、奥から見えない状況に出くわします。
湧き上がる、取っていこう(盜んでいこう)と言う心の声との葛藤だったと言うのです。
彼女は、彼女の倫理意識を常に刺激するのが日本社会で、それは何処に行っても試される地獄だった、というのです。

普通の日本人はそんな光景を見たら危ないよな~と思っても盗む人は居ません。
しかし彼女は毎日が自分の盗みたい心との戦いの日々だったというのです。
それは地獄だったという訳です。

何故、日本人は盗むと言う気持ちが湧かないのでしょうか。
あるいは、湧いても誘惑されないのでしょうか。
勿論、極限状況はこの場合、なしとします。あくまで平和な日常生活の中での話です。

--何故盗まない?

非弱肉強食の世界の住人だから、なのですが、私の場合で考察します。

盗むと言う気持ちが湧かないわけではありません。湧いてた時もありました。年齢とともに無くなってきました。
実際に盗んでしまったこともあります(;^_^A

それ以来、ネガティブな感情が付いて回るようになりました。
悪い奴、さもしい奴、情けない奴、噓つき!。思い浮かぶたび、嫌~な気分になりました。
嫌~な気分から逃れたいがために、もう盗むのは止めようと反省したのでした。
反省しても「盗もう」は湧いてきてたと思いますが、抵抗してるうちに「盗もう」は薄れていきました。
そして、いつの間にかやらなくなってました。

今では無人販売所でも、ちゃんとお金を入れてゆく、立派な大人になれました(;^_^A、

自分史を掘ってゆくと、恥ずかしい限りの黒歴史が、あちこちにあります😨😰😱。
よくもまあ、私はいい人ですーなんちゃって、人前に出てるよね~。
ぁ…勘弁して下さい😭
散々やらかした果ての人間です。迷惑かけた方々、ごめんなさい<m(__)m>。

~~~と、ごめんなさい、したところで一歩踏み込んでみます。何故盗まない?

私が盗んだところを見られている~見ている~自分がいます。
神様とも、お天道様とも、いえる存在に見られている。この感覚、経験が大きいです。
そして自分は見ている。
見ている自分は、見られている。神様(お天道様)は知っている。お前はろくでなしだ!。

これが嫌~な気分を感じさせます。逃げれません。何せ自分なのですから…。
このネガティブな感情、出口のなさそうな刑罰感、たまらないです。
「もう止めよう、こんな事は…」こんな苦しいことになるのなら、もう止めよう…。
とある日、ひっそりと、しかし心から悔いて決意をしました。「もう2度としない!」。

ただもう、ネガティブな感情から逃れたい一心で、そう決意するに至りました。
ネガティブな感情から逃がれたい!という、あまり美しくない動機からでした(;^_^A。
こうして黒歴史に出来た訳です。
黒歴史がストッパーになって、盗みを止めることが出来るようになった訳です。
盗めば、あの苦しいネガティブ感情に苦しめられると、体験で知ったのです
だから、誘惑されなくなっている訳です。

どんな泥棒も、人が見ている時には盗みません。
見ていない時に盗みます。見ていないという感覚が、盗みをやらせるのです。
神様(お天道様)に見られている~という感覚が、ないんじゃないかと思われます。
「へっへっへ、得したぜ、盗んでやったぜ」。むしろポジティブ感情になってると思われます。
弱肉強食の世界を満喫していますね~。卒業はだいぶ先のようです。

盗みをしない人は、見られている~見ている~の感覚があるのです。
神様(お天道様)に見られてる~そして自分も見ている~。
自分が見てる=神様(お天道様)も見てる、の感覚になります。

例として取り上げた、キリスト教を信じる米国人のライゾ英会話の講師。
日本では地獄の日々だと告白した彼女、そうです。
そのネガティブ感情が、彼女を成長させます。
ある日、ほんとうに盗んでしまうかもしれません。
そして、更にネガティブ感情に苦しみます。
苦しんだ果てに、反省「2度としない」の決意で、黒歴史にして受け入れる訳です。

そのようにして、成長していきます。
少しずつ、非弱肉強食の世界へ移行していってる訳です。

自分が見てる=神様(お天道様)も見てる、の感覚が肝です。
この感覚が、非弱肉強食の世界の住人であること、を証明しています。

非弱肉強食の世界の住人は、弱肉強食の世界をたっぷり堪能して、ネガティブ感情もたっぷり堪能したはずです。
だから黒歴史をたくさん持っています。
たくさん反省して、たくさん決意して、傷だらけなのです😱。
そういう魂のみが、非弱肉強食の世界の住人になれるのです。
そういうことです。

--差別

長らく、差別についての答えがモヤモヤしてました。
折に触れ考えるのですが、腑に落ちませんでした。

しかし”非弱肉強食”という概念が手に入ったので、理解が可能になりました。

今日、2本のYouTubeを見ました。
見終わってこれは、私の差別の理解を促すために見せてくれたものだ!と直感しました。

「差別、差別だー」の恫喝は、弱肉強食の世界のものだ、とは直感してました。
しかしながら、「差別、差別だー」の恫喝には口ごもってしまって、スパンと言い返せないでいました。
概念がくっきりしてないせいです。頭がモヤモヤしてしまって、身体がストップしてしまうのです。
何だか悔しい思いのみ、残ります。

差別ではなく区別だ!。
これが答えだ、とYouTube見て腑に落ちました。(ありがとう、宇宙。やっと分かった😃)
ごく最近、中華料理”西太后”に絡んできた、C国人YouTuberが撃退されましたwww。
「C国人入店お断り」の張り紙に、「差別だー」と突っかかってきてました。

店主は事情を説明するのですが、C国人YouTuberは、なんだかんだと恫喝するだけです。
バトルになってます。そう、弱肉強食の世界の住人の特徴です。
C国人YouTuberは、わがままを押しとおそうと、恫喝しゴリ押ししてる訳です。
押しとおせるか、追い返されるか、バトルです。

弱肉強食そのものです。
この場は警官が対応して、追い返されました(やはりバトル(;^_^A)

相手の言うことなど聞き入れません。
共存共栄など考えません。
聞き入れたら、バトルに負けた~と捉えるのでしょう。
「差別だー」と恫喝してくる~。
バトルになる~。
聞き入れず、共存共栄を図るなど考えもしない~。
”差別”は、弱肉強食の世界の概念、であることが分かります。
特徴がよく現れています。必ずバトルになります。
”差別”は弱肉強食の世界の語彙、概念です。バトル必須です。

非弱肉強食の世界の語彙、概念ではありません。
非弱肉強食の世界での対照語は”区別”です。”非差別”=”区別”です。

区別があるところ、必ずバトルがあるのが弱肉強食の世界です。
区別があっても、共存共栄をはかるのが非弱肉強食の世界です。

--

差別の考察が済んだ(ダウンロードが済んだ)ら、急に考察が楽になりました。
???……何だろう?

”非弱肉強食”のラベリングから、その中身を考察してダウンロード出来たので、楽になったようです。

”非弱肉強食”の概念が何なのか、分かったところです。

--概念の霧、未分化

今まで、概念がぼんやりしてました。
2つがカオスになって、意味がぼんやりしているケース。意味が未分化で語彙は1つ。例”自由”。
1つの語彙だけ存在し、対の語彙が無いケース、又は知られてないケース。例”差別”。
概念を2つに分化し、互いに照らし合わせて、意味をくっきりさせる。
こうして、ぼんやりでは無くします。霧をはらします。

ぼんやりの仕方にも種類があった訳です。
くっきりさせることで、遠くまで、深くまで、見通すことが出来るようになりました。

ここまで進んで急に見えてきたものは、BLM、LGBT、です。
この2つともバトルになり、トラブルを引き起こしています。
弱肉強食の概念だと分かります。

BLM、黒人だけですか?
LGBT、彼らだけですか?
それ以外の人の事は、どうでもいいのですか?共存共栄は考えないのですか?
トラブルになり、バトルになっても、ゴリ押しするのですね。はい、必然的にバトルです。
あなた方のわがまま勝手を、通しはしません。バトルです。

わがまま勝手なんです、BLM、LGBTは…。
弱肉強食の概念だと分かります。

LGBT、私は心は女なんです。
だから女子トイレ使わせてー。男性器つけたまま来るな!取ってから来い。
レイプする輩が横行してるんだから、紛らわしいことすんな!
当然の反応です。
女湯も同じだ、バカ者!。チンコ勃起させてんじゃねーよ🤬。

ちょっと乱暴に言いましたが、これぐらい言っても良いです。自衛のためのバトル、口論です。

--自由ゆえに混在

自由に生きるのが人型の生き物。
自由を展開してると、末期は必然的に弱肉強食になります。
非弱肉強食は、餌食になって展開しずらく、潰されます。
宇宙は、今ここなのです。

弱肉強食と非弱肉強食は、混在する宿命にあります。
ですが、弱肉強食に出会った非弱肉強食は、潰され破壊される運命です。
優しさ故に…共存共栄をはかるが故に…。
なので、混在させるためには、棲み分けます。

弱肉強食の展開エリアを制限します。
銀河内とか惑星内とかに限定して、軍事力などで抑え込みます。
銀河間大戦争(スターウォーズ)などにはさせません。

はみ出したら取り締まるのです。
プロレスやボクシングのように、戦いはリング上のみ、場外は取り締まるのと同じです。
イレイザーがこれを行います。
リング上のみで、弱肉強食を展開させるということです。リング上なら許すということです。

このようにして混在させます。

こうしてやっとできた、非弱肉強食のグループを、守り育てていくのです。大きくして行くのです。
弱肉強食とは自衛のバトルになります。
非弱肉強食を守るためです。避けられません。


--自由による魂の成長、

わがまま勝手≒エゴ=弱肉強食の自由。

宇宙の成長はまた、自由(エゴ)による成長でした。
水素原子から始まり、水、鉱物、植物、動物、と問題なく成長してきてたのです。
そこまでは、エゴ丸出しで突き進んでもらって良かったんです。
チャンとバランスして成長出来てたんです。何の問題もなかったのです。
宇宙が壊れるなどの問題が、出なかったんです。噴出しなかったのです。
動物、獣、の時代までは…。未分化な自由(エゴ)で問題なかったのです。

そう、陸上は狼が頂点で無双でした。
海は鯨、空は鷲、が無双でした。
世界が破壊されるなどなく、安定してました。自由に振る舞ってもバランスしてました。

ですが、人型生命で問題が顕在化しました。
科学力です。
才能あふれる彼らは、科学力を手にし、あちこち戦争などを仕掛けて、宇宙が破壊される等しました。
順調に成長してきた宇宙が、崩壊、破壊、される事態になったのです。
スターウォーズ(銀河間戦争)などをやりだして、エゴの暴走が顕在化しました。
自由意志≒エゴ、のデメリットが顕在化しました。

ここまでは考えなくて良かったんですね。
見守ってさえいれば、勝手に大きく成長してました。
しかしデメリットが顕在化しました。崩壊、破壊、が始まりました。対策が必要です。

宇宙は予測してたのか、してなかったのか、ここに至って対策を迫られました(後手後手やん)。
自由意志で成長させてきたけれど、更なる成長には問題が出てきたよ、という局面なんです。
今現在は!。
(色んな問題が生じて、これはこれで楽しいのですよ、分かる?by宇宙)
(宇宙は万能ではないので、こういう問題を”解く”のが楽しいのです😄)

自由が悪いわけでなく、自由を分化する日、が来ただけなのです。
わがままな自由、非わがままな自由、とに分ける日が来ただけなのです。
そして、棲み分けさせようとしている訳です。
わがままな自由の方が、乱暴で宇宙を壊してしまう可能性がある。

非エゴ≒非わがままな世界を、引き離して守る必要が出てきたのです。

--自由の意味が3つに分化する。

自由を展開してたら分化する局面に来た~という訳です。

自発的な意志という意味ぐらいで、自由という語彙が使われてた。
わがまま勝手な意志も、非わがまま勝手な意志も、未分化で使われています。

弱肉強食の自由は、わがまま勝手、不自由の2つ。
非弱肉強食の自由は、共存共栄。

わがまま勝手、不自由、共存共栄、の3つの意味がカオスに混在。
自由という語彙一個に含まれてて、見分けがつかなかった。
自由という語彙は未分化だったのです。

自由を展開していけば、いつかは分化する局面に到着するという訳です。
バトルが勃発するのは、当然な話だったのです。
わがまま勝手が自分のエゴを通そうと、他のわがまま勝手や非わがまま勝手と、バトルになった訳です。

未分化な自由を心に醸して、展開してきた。
未分化の自由なりの現実が現れる。
わがまま勝手、不自由、共存共栄、が現実化する。
未分化だった自由が、それぞれの魂の心で、2つの内のどれかを醸した。
2つあると知らなくても、どれかしか現実化しない。
魂達それぞれが、2つの内どれかを現実化させるので、混在した現実が現れる。
3つと書きましたが、不自由はわがまま勝手を醸したが、バトルに負けた結果の現実化です。
心に醸すのは2つの内のどちらかです。

--(ちびあける3号、高原を歩いていたら、重要な局面に来たぞ!と直感しました。)

未分化な自由を体験により知る~~~。
わがまま勝手、不自由、共存共栄、の3つが現実化します。
不自由はわがまま勝手に含まれます。
わがまま勝手して、バトルに負けた結果、不自由になります。

なので対照語は、わがまま勝手、共存共栄、の2つが対です。
この2つが未分化で、カオスで、ぼんやりしてたのです。
自由の未分化な状態が、この2つがカオスになってた状態、ということです。

自由という概念が未分化だと、現れてる現実も未分化で認識し、訳わからん~になってしまいます。

不自由はわがまま勝手に含まれます。
わがまま勝手して、バトルに負けた結果、不自由になります。
やろうとしたことは、わがまま勝手なので、わがまま勝手に含まれます。

語彙の未分化は、解釈の混乱に、更に拍車をかけます。


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