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新しい未来

何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、擦り傷はつくが、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる。作家クリス・コルファーの言葉です。

アンチはどこにでもいる。そんな人には存分に磨いていただきましょう。


ピカピカな学生時代を楽しんで!
と言って大学に行く友人の娘さんを送り出しました。
彼女は才能が有って美人。美人は羨ましいけど人知れず苦労を重ねている。

どんなに頑張っても「あの子は美人だから」「美人は得だね」ですまされてしまう。

他人の妬みや嫉妬をポジティブに捉えることができると人生は驚くほど楽になる。

新しい新生活を存分に謳歌してほしい。

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