副業で「ホンモノ」を見抜く方法【序】
何がホンモノか?
ホンモノを見抜く方法。
「ホンモノ」っていっても、某テレビ番組の『格付け』のワインや楽器のホンモノの見抜き方ではなく、「副業」の見抜き方です。
「副業」でホンモノを見抜く必要
今や本業だけでなく、副業でも稼がなければならない時代になって来ています。
「人生100年時代」ですから。
会社員の定年は60歳の企業が多く、ますます伸ばす傾向にあります。
とは言っても、60歳以降は、一旦退職し「嘱託」という形を取ることが多い。
すると同じ仕事をしていても、収入は半減してしまうのが現実です。
会社員でも公務員でも、定年前に「副業をしたい!」って思いますね。
そんなときに必要なのが
『副業』でホンモノを見抜く方法
です。
「副業」でホンモノと言える基準
ホンモノを副業を見抜かないで、おかしなモノをつかんでは、大変です。
大切な人生の残り時間を費やすのですから。
「副業」でホンモノを見抜くには、この基準に照らせば良いです。
継続性があるか?
収益構造が明らかか?
それらに根拠はあるか?
これから、noteの記事に続けて書いていきたいと思います。
基準の中心にあるのは「私」
ただし、大切なのは
その人にとってはホンモノでも、私にとってはホンモノでない
そういうケースがあるので、「私にとって」を考える必要があります。
株で儲けた人がいる
だからと言って、全ての人が株で儲けられるワケではない。
せどりは儲かる!
そう言っても「せどり」が不向きな人もいる。
こと「副業」においては、『古今東西・万人共通』ということはありません。
人によって、適性・家庭環境・年齢・本業、その他もろもろ違うからです。
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