目標を決める時はその行動と達成をイメージして【1日~1週間レベル】

僕は毎日「10の攻略目標」という名でタスクを設定している。1~10まであり、だんだんと達成が難しくなっていく仕様だ。

しかし最近その達成率が悪い。
どうも設定時に問題がある気がしたので、その辺について考察する。

短期間の目標設定のコツ

基本的に長期の目標は抽象的、短期の目標は具体的であった方がいいとされている。これはどこかの大学の研究で明らかになったことだ。

僕のは1日レベルの話なので、短期目標にあたる。つまり具体的であった方がいい。

具体的にするポイントとして考えられるのは、

数値目標、制限時間、期限、内容、フロー、難度、必要な能力・スキルなど

しかし、これらを10個に対して毎日きっちりと決めるのはぶっちゃけ面倒くさい。真面目に言うと、目標設定のハードルが上がりすぎて、せっかく定着した攻略目標システムが廃止されてしまうかもしれない。

というわけで、改善策。

具体的にイメージする【行動】【達成】

目標と言いつつ、攻略目標システムで書かれるのはタスク的な一言。それを全て目標チックにするのはなにか違う。

というわけで、書くものは変えない(*Evernote)。

代わりに書く時に「イメージ」する。
このイメージをより具体的なものにする。

具体的にイメージするのは「行動」と「達成」。

「行動」を具体化するためにイメージするのはステップとコスト。
どのような行動をどういう順番でとっていくのか、できればその場所や時間もイメージしておく。

もう一つ、コスト。
その行動にかかるであろうコストをイメージしておくことで、覚悟を決める。小さいコストでもきっちりイメージする習慣をつける。

「達成」を具体化するためにイメージするのは達成後の姿とメリット。
その目標(タスク)を今日達成することで何が得られるのかを考える。

この時、時間的に俯瞰しながらその達成をイメージする。
言い換えると、「なぜ今日、その達成を求めるのか」をイメージする。

たぶんこの「なぜ今日」の視点が欠けていた。
そのタイプの攻略目標の達成率が著しく低いのだ。

目標設定で毎日を充実させる

毎日のパフォーマンスを上げるために必要なのは「行動」。

だけではない。

その行動をデザインする「目標設定」の段階から今日の充実度は決まってくるのだ。
だから目標設定をなおざりにしてはいけない。

充実の一日は目標設定から。


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AKI / 学習と物語と体系に灯をともす人

「学習」「体系」「物語」に興味と期待を抱く人。 人が学習するプロセスや能力開発についての考え、体系の美学、物語的世界観などをテーマに。 人生にちょっと灯をともせるような文章を。 サイト:学びをデザインする「LearnTern」( https://learn-tern.com/ )
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