コマンダーナイト

テーブルはバトル(5-6帯)
メンバーはブレイズ、ジョダー、(もう一人が分からない🙏セレズニアカラーだったような)でした。

…覚えているうちに書かないとどんどんわすれる。

全体の雰囲気としては、しっかり自分の盤面を作らせてくれる?土地が6枚くらいでたので、単純に6ターン以上は遊べました。

暴れ回るフェロキドン、強い。オヘル着地済みだと、4点。
ケッシングの火吹きを出して、焦熱の合流点を、しかも紅蓮術士のゴーグルが場に出ているから4×4で16点ダメージ!とおもったらガドックで唱えられないとのこと。悔しい。
ジョダーの効果でパワーもりもりになったクリーチャーにアタックされ、フェロキドン等が失われ、そのまま敗退。

2ゲーム目も、無謀な炎織りがでており、あとは波止場の恐喝者が来れば…とおもったけど来るはずも無く、敗退。

晴れる屋さんのオヘルアショニルデッキ、結構広く対応できるようにカードが入っているけれど、もう少しどの宗派でいくのか絞った方が良いとのアドバイス。
エンチャントや相手の行動で誘発するクリーチャー並べて勝手に点数削れていくのが楽しいのではないか、と思っていたけれど、自分で燃やしてる感が薄く爽快感に乏しいということで、ソーサリーやインスタント誘発をメインに組んでみようと思います。
…そして、必ず初手に酒場流喧嘩殺法を引けるように、シャッフルの練習をしようと思います。

年末で予定がモリモリで、次、イベントに参加できるのはいつなのか、参加したらすぐに更新するぞ、と思いながら、今日はここまで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?