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【EDH】千番目の月、アニム・パカル

水曜日は統率者交流会!
と言うわけで、オターリデッキから入替中のアニムパカルを持って行きました。

三人卓で、初祖スリヴァー、アニムパカル、アニムパカル…
まさかのミラーマッチ。

一戦目 アニムパカルキャストの次ターンに「南小路のロージー・コトン」が出て、アニムパカルの上のカウンターがえらいことに!…相手の方のアニムパカルにですが。
あっという間に殴り切られて終わり。レベル5.6卓とは思えぬスピード。

二戦目 手札キープを間違えて全然動けず。
ようやく動き出したころには対戦相手のアニムパカルの前には大量のノームが並んでいるため、初祖スリヴァーを殴らせてもらう…
こっち殴らず除去しろよ、と怒られますが、すみません、除去ないです。と言っているうちに相手のアニムパカルに殴られて終わり。

隣の卓が終わって1人巻き込んで三戦目。
光輝王の野心家→アニムパカル→選定された行進→黄金夜の指揮官と綺麗にカードが出て、12体の13/13トークンが出て、無事勝てました。

少しだけ白のスタックス系のカードを入れていたので、そちらを減らしてカウンターを乗せたり、アニムパカルの前のターンに出せるクリーチャーを探さ予定です。

オターリとの比較でいうと
・統率者の着地が早い。
・トークン生成数を増やしやすい。
・マリガン基準が土地3枚と1.2マナのクリーチャーと、わかりやすいし再現性が高い。
再現性が高いとつまらなくなるよ、とも言われてますが、コンボではなく殴るデッキなので許して。

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