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EDEN民 夜の作戦会議 配信 2023.12.21

2023年12月21日に行われたXスペースのまとめ記事です。

出演
ディレクター KUBOTA(https://twitter.com/AIR_K03
司会 ai
コミュニティマネージャー CHANG

KUBOTA:第31回、EDEN民夜の作戦会議〜!!

ai:今回はKUBOTA、ai、CHANGの3人でお送りしたいと思います!

CHANG:年末だから色々ありますねえ。

アマネエンタメワールドギャラリー

KUBOTA:土曜日からギャラリーが開催しています!

ai:16日が初日でしたね。どうでした?

KUBOTA:いやよかったですよ、すごかったですね。だいぶ多くの方来ていただいてて、クリエイターさんも5人6人ぐらい在廊していただいたりとか、そう遊びに来ていただいて。

CHANG:すごく盛り上がりましたね。
秋葉原駅から本当にすぐ近くにあるので、一般の方以外にも外国人の方々が珍しそうに見てました。

KUBOTA:多分わかってなくてもたどり着いて見ていただいてるのとそうですね。

CHANG:ご年配の方もいらしていたのが印象的でした。「あっキャシャーンだ!」みたいな。タツノコプロさんならではのニーズがあるんですよね。

KUBOTA:たしかに、年齢層が高めの方のほうがリアルタイムで見てそうですね。IP自体はそういう感じですし、やっぱ海外の方にはすごくウケがいい。

CHANG:そうか、秋葉原なので特に海外の方には日本のアニメという意味でも欲しいって思ってくれそうですよね。アートもすごいですし。
KUBOTA:そうそう。あと、今回スウェットがすごく品質が良くてうん、確か問い合わせが多いっていう話でした。
あと、印刷が良いんです。プロの方もご覧になってましたけど、色んな出方すごく綺麗ですね。みたいなものを見ていただいて。

ai:ちなみに、全然どのコーナーが盛り上がってました?

KUBOTA:特にどのコーナーが、という感じではなかったですけれども、スウェットが大きいので、目を引いてましたね。

CHANG:スウェットと同じアートのステッカーとかも一緒に置いてあったりしてて、横見ると複製画がって感じになってるので、色々手に取りやすくなってましたね。僕も買っちゃいまいした笑
ai:設営は男性メンバーでやっていただきましたけど、どれくらいかかりました?

KUBOTA:2時間くらいかな。でも想定通りかな。

ai:文化祭みたいで、なんか楽しそうですよね。

KUBOTA:そう、うちの会社の全然別部署のメンバーも応援に来たりとかして。ワイワイできたのが良かったね。

CHANG:今回レイアウトはこだわりましたよねえ。

KUBOTA:そう、YAMADAさんがアパレルショップの感じでレイアウトしてくれたので、かなりおしゃれな感じになりましたね。
せっかくスウェットとかがあるので、今回はアパレル感をがんばりました。

ai:Xでもスウェットの写真とか、モデルに着てもらって撮りましたもんね笑
 おしゃれでいいですよねー。

KUBOTA:サイネージでモニターで出るようにしてたりとかするので、ぜひ見てほしいですね。

ai:すごくいい雰囲気で、サイネージの前で写真撮ってくださってXに上げてる方が何名かいたんで、嬉しいーと思って。たぶんクリエイターのファンの方だと思います。
KUBOTA:ありがたいですね。ありがたい。さらに買っていただければもっと嬉しいですね!
タツノコさんとの作品もちろん売れてますけど、クリエイターさん個人の作品も結構売れていてそうで、AKIBA EDENが目指すいい形だなと思っています。

CHANG:やっぱり、クリエイターの方々のこの作品がすごいなと思いました。データで見るのと、実際の絵画はぜんぜん違う。複製画ですけど、それが気軽に購入できる環境って、初めて見ました。

ai:ちなみにスウェットが8,900円で、ミニキャンバスが15,000円。このミニキャンパス可愛いですよね。可愛いし、買えそうな感じがとても。

KUBOTA:あとはステッカーが500円ですね。
そうそう、AKIBA EDENトライブのロゴエンブレムも3種類出させていただいています。ステッカーシートを販売させてもらってるのと、あとは前回のイベントでも出したドライブのTシャツかな。あと、昨日からかな? 缶バッジも開始しました!

ai:このオリジナルIPのラインで始めさせてもらいましたけど、いいですね缶バッジ! ガチャガチャ可愛いのでやってみたいです。

CHANG:いっぱい交換したいですね。

KUBOTA:うん。結構種類ありますね。10種類あります。なので何回か回しても楽しい。

CHANG:ぜんぶ揃えるにはガチャなので引き続けるしかない。友達と一緒に回しましょう笑
けっこう大きいから、服とかリュックとかつけられますね。

KUBOTA:そう、つけても全然かっこいいかなと思いますね。
しかし、色々並べさせていただきましたけど、初のギャラリー出展なのにすごい盛り上がりで嬉しいですね。
クリエイターさんの作品もポストカードからアクリル、絵画まで色々ありますので、見応えのあるギャラリーになってるかなと思います。

ai:あと今回もですけど、ファウンダーのYAMADAもクリエイター「HIGENAMAZU」として参加してるので、ぜひ見てみてくださいね。

CHANG:レイアウトは、アマネエンタメワールドさんのほうで少しずつ良い形に調整いただいているみたいなので、日によって見え方変わるかもしれないんですよね。なので、毎日来てください笑

ai:そういえば、ギャラリーは明日もクリエイターさんの在廊あるんですよね。

KUBOTA:そう、ミロッタさんですね。明日22日13−15時。

ai:クリエイターの皆さんがギャラリーのブースにあるボードにもサインしてくださったりしているので、ぜひそちらもご覧ください! なかなかレアですよ。

クリエイターさまのサイン入りボード

KUBOTA:サイン揃えたら、そのボード取っておいて社内に飾りたいね笑

CHANG:あああそれは最高だ、今後もギャラリー出展を継続して、歴代のサインを飾れたら面白そう。次回のギャラリーはいつにしましょうか笑

KUBOTA:またやりたいねー。しかし、今回のギャラリー出展は学びが多かった。来年に向けてのファーストステップとしてはすごくいいですね。

CHANG:そういう意味でいうとまだまだ続くでぜひいらしてほしいんですけど、今週23日にはイベントも開始しますもんね。



KUBOTA:そうです、12月23日土曜日にAKIBA EDENのオリジナル企画で、「ART JAM」という企画があって、今回初のオフラインでの開催をアマネエンタメワールドさんのイベントスペースで行います!

ai:ファウンダーのYAMADAさんとAKIBA EDENに賛同してくださっている武田冬門さんがMCですよね。

KUBOTA:そう、毎回違ったクリエイターさんをお呼びして、ここでしか聞けない話を深堀するみたいトークイベント企画ですね。いつもはオンラインで実施しています。
初回はミロッタさん、2回目はRII2さんにご登壇いただいたんですが、3回目はついにリアルイベントになります!

CHANG:だから準備も結構ドタバタしてますね。今日はアンプとスピーカーを調整してました笑
ai:確かになんかしてるなーとか思ってましたけど、ガチな機材でやるんですね。

KUBOTA:いやもうちゃんとしてます。アマネエンタメワールドさんの施設も綺麗ですし、ぜひいらしていただきたいですね。
そして今回のゲストは、澁谷忠臣さんです!
13時開演ですね。

CHANG:いやあ、澁谷さんに来ていただけるなんて……。

ai:実は今回、事前申込に受け付けておりますので、ぜひこちらのフォームからご連絡くださいね。

お席に限りがあるので、ちょっとそこでもう来る予定があるよっていう方はもうどんどんフォームの方に入れていただきたいなと思っています。
あと、イベントの後、澁谷さんが在廊っていう形でそうです。

KUBOTA:うん、これはビッグイベント。
CHANG:しかも、あの澁谷さんが在廊時、澁谷さんのグッズを買われる時にサインいただけるとかいうお話が……

KUBOTA:やばすぎる。キャンバス在庫増やしてお待ちしてます!

ai:在廊は2時半から4時半くらいとなりますので、お時間合うかたはぜひお越しください!

CHANG:ART JAMはトークイベントという形ですが、澁谷さん独特のその考え方とかの部分深掘りするっていうのは内容なので、ぜひ「ここでしか聴けない話」というわけでリアルでいらしていただきたいですね。
一応、録音をすることにはなってますが、一番はやっぱりリアルで見ていただくことだと思いますし。秋葉原遊びがてら遊びに来ていただければ嬉しいですね!

ai:12月23日、澁谷さんのイベントとアートジャムのイベントと在廊があって、明日22日はミロッタさんが在廊してくださいますので、ぜひぜひ!

各プロジェクトの進捗報告

ai:そういえば、タツノコさんのNFT販売についてはいつごろになりそうですか?

KUBOTA:これはまさに今調整していまして、来年お早めにシェアさせていただければと思います。もう少しお待ちいただいて、スケジュールが固まり次第お伝えさせていただければと!

また、オリジナルIPについても引き続き調整をしてまして、こちらも完成次第お披露目できればと思います。

CHANG:新しいゲーム形式、最近テストプレイしましたもんね。

KUBOTA:そうですね、ひとまず今は「順調です」と言っておきます!笑

Discordコミュニティとイベント

ai:じゃあ次に、コミュニティについてですね。

CHANG:はい、先週から実施させていただいているのですが、AKIBA EDENDiscordコミュニティの中でイベントをようやく開始させていただきました!

名前は「GRID BATTLE(グリッドバトル)」というもので、みんなでひとつの領域となるアートを奪い合おうって感じのものです。
対象となるイベントに参加して、勝つとステッカーがもらえて、それをアートにべたべた貼っていくっていう。

ai:イベントに参加して、勝つとステッカー。それを貼る。てことは、まずはイベントに出てもらうって感じですかね?

CHANG:そうです。それも簡単なイベントから始めようと思っていて、まずは「ランブルバトル」っていう、リアクションボタンを押すだけで参加できる抽選バトルが12−1月の対象イベントになってます。
ぽちっと押すだけなので、気軽に参加してほしいですね。

ai:で、ステッカーを貼るとどうなるんでしたっけ。

CHANG:自分のステッカーを貼っていきながら、いろんな人が貼り終えたあとに、それ自体が1枚のアートになるって感じですね。
昔あった「ステッカーボム」っていう文化みたいな感じです。
自分のアピールになるステッカーを貼って、さらに誰かが貼って、バトルする、みたいな。

ai:なるほど。そのステッカーの種類が3種類あるんですよね。
CHANG:はい、まず一つがご自身のアートですね。クリエイターの方であれば、ご自身のアートを預けていただいて、それを貼っていくことができます。
2つ目がネームステッカーと言って、ご自身のお名前ですね。伺ったお名前をネームステッカーに入れた上で貼らせていただくパターン。
3つ目が皆さんが入っているTRIBE(トライブ)っていうそのチームに入ってると思うんですけども、ご自身のトライブエンブレムを貼っていくこともできます。
この3種類ですね。

ランブルバトルの流れ

ai:なんか色々あってこんがらがりそう。

CHANG:まあ、まずは「イベントに参加して」がファーストですね。
Discordサーバーを楽しんでいただきたい。
色々わかりやすくするために、サーバー内の構造も調整させていただいています! ご要望があればぜひ、ご意見いただけると嬉しいです!
トライブのチャットなんかもぜひご活用くださいね。

ai:CLOWNのトライブは盛り上がってますもんね…

CHANG:そうですね、ごはんとか上げちゃってます笑

まとめ

ai:はい、というわけで今回はここまでですかね。
 来年はどんな感じでやろうかなあ。

KUBOTA:それも色々考えていきたいですね。今回はYAMADAさんも不在なので、年明けにまた作戦会議していきましょう。

CHANG:そうですね、今回が今年最後かあ。

全員:それでは皆さん、良いお年をー!

次回の配信は1月予定です!
是非リアルタイムでご参加ください!

▼今週のスペース配信はこちらからご視聴いただけます。


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