2024年3月19日(火)競馬ブログまとめ

昨日から食事の仕方をかえてます。

出勤する前に朝食をとっていたのですが

それをやめて、職場でオートミールを食べることにしました。 

しばらく、それでやって体重が減るかどうか。

いい加減体絞らないと元に戻れなくなります。

少し焦ってます。

のちのち報告します。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年 桜花賞 出走予定馬チェック コラソンビート 1600mは少し長いかも」

「1600mは適距離なのかどうか」

ここは考えどころでレース内容で判断するしかない。


阪神ジュベナイルフィリーズは脚余しではなかったし

前走のフィリーズレビューも同様で

感触的にはベストは1400mかなというイメージはある。


ただ未勝利戦でメンバーが弱いとはいえ

東京のマイルで逃げて0.5差勝ちがあるし

実際に阪神ジュベナイルフィリーズでも結果を出し

距離に対応出来なとは言えない。


ただ勝つまではどうかというのが正直なところ。


フィリーズレビューの負けは気になりません。

賞金は持っていたし勝つ必要はなかったことを考えると

格好を付ける程度で十分だった。


果たして桜花賞で好走できるのかどうか。


3歳クラシックは同年代の戦いだし

距離適性よりも能力重視でいい。


結論から言うと

阪神ジュベナイルフィリーズの1~3着馬は

桜花賞では押さえておきたい。


ただ距離適性がもう一息では

勝つまではどうか。


さて、それでは前走を振り返ります。

GⅡ。フィリーズレビュー。阪神1400m。

この日の阪神の馬場はAコースで内外差なし。


1枠①番からのスタート。

ロスの少ない最内から先行してレースを進める。


4角ではコーナーワークで2番手。

直線でエトヴプレを追うが差を詰められないままゴール。


このレース内容を見ると、確かにスローだったかもしれませんが

勝つ必要がなかったとはいえ、ちょっと物足りない内容。


桜花賞でもおそらく力上位なので馬券になる可能性はありますが

1600mへの距離延長はプラスとは言えなそうだ。


「2024年 高松宮記念 ナムラクレア 悲願のGⅠ制覇なるか」

「GⅠを勝つ力はある」

古馬になってからのスプリントGⅠの成績は

0.2差5着、0.1差2着、0.2差3着と

馬券になったのは3回のうち1回ですが

いずれも0.2差以内で勝ち負けしています。


牝馬ですが、まだ5歳ですし今回もチャンスがある。


前走は全く勝つ必要がなく今回につながるレースができているかどうか

そこをチェックします。


GⅢ。京都牝馬S。京都1400m。

この日の京都の馬場はDコースで差し有利。


中団後からの競馬。


4角も大外を回って直線はよく伸びてます。


勝ったソーダズリングとは位置取りと外を回った分の差。


いつもより位置は後でしたし

外を回ってどれだけの脚を使えるかの試し乗り。


高松宮記念では不利な枠に入らなければ

かなりの高確率で勝ち負けです。


「2024年 高松宮記念 トウシンマカオ スムーズ過ぎ?」

「ルメールが騎乗で3連勝なるか」

鮫島駿騎手が長く乗っていましたが

ここ3戦は全て違う騎手。

横山和生→菅原明→横山武史

そして今回はルメールの予定。


スプリント戦なのでスタートは大事。


ルメールはもちろん下手ではないのですが

馬に折り合いをつけるのがこの騎手の大きなところですが、

ヨーイドン!のレースですので、スタートの上手い騎手がベスト。


M・デムーロはスタートで出遅れることが多いのでマイナス。


さて、トウシンマカオ。

GⅠでは結果を出していませんがスプリントGⅢを3勝。

今回はどのくらいやれるのか前走をチェックします。


オーシャンS。GⅢ。中山1200m。

この日の中山の馬場はAコースで稍重。

芝を跳ね上げている。馬場が悪く先行有利。


不利な8枠15番から好スタート。

先行馬を見る位置からの競馬。


直線はよく伸びて快勝。


この走りなら本番でも好走しておかしくないですが、

好スタート、先行馬の後、4角もそれほど外は回っておらずスムーズな競馬。


こういう馬は飛ぶことも想定したほうがいい。


昨日はどうしたことか。

確かに出かける前の食事は抜いた。

しかし職場ではオートミールを食べすぎたくらい。

帰ってからも食べてしまい、結局、体重も体脂肪も内臓脂肪も

すべて上がってしまった。

意味ないじゃん!

明日は食べる量を控えめにして出かける前は食べずに出かけます。

どうでもいいことでした。

競馬はまた明日。


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