2024年1月10日(水)競馬ブログまとめ

明日は新宿の花園神社へお参りをして

しっかり声の仕事がたくさん取れますようにと

お願いと同時に決意表明をしてきます。

そして年末にはお礼参りをきっちりします。

一昨年を上回るお仕事をたくさんいただけるよう頑張ります。

競馬も結果出すぞー!

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年京成杯 過去10年の勝ち馬の生産者は?」

「ここは社台ファーム優勢」


社台ファーム/千歳市(社台グループ含む) 4回

グローリーアテイン 戸崎

ダノンデサイル 横山典


ノーザンファーム/安平町 2回

アーバンシック 横山武

ジュンゴールド 坂井瑠

ドゥレイクパセージ キング

バードウォッチャー ルメール

レイデラルース 北村宏

ロジルーラー 松岡


大狩部牧場/新冠町


新生ファーム/日高町


新井牧場/むかわ町


森 牧場/新冠


注目馬は太字。


上記には当てはまりませんが注目馬は

ハヤテノフクスケ 岩田望


「2024年 京成杯 アーバンシック オープンで通用するかも」

「2戦2勝で中山もOK」

しかも新馬戦は上がり2位、前走は中山2000mで上がり1位。

2戦とも10頭、9頭と少頭数なので揉まれるのが少し心配。


前走は最後方からの競馬。

能力が抜けていれば問題ないですが果たして?

そのレースをチェックします。


百日草特別。500万。東京2000m。

この日の東京の馬場はBコースで内外差なし。


出遅れて最後方。

3角から動き出す。


直線も後方からどんどん伸びてきて

ゴール前ではかなりの切れを見せていました。


まともにゲートを出れば圧勝だったはずで

オープンも意識できる走り。


ゴール前だけでしたがあれだけ切れる脚が使えるなら

中山でも面白い。

4角で捲って先団、ラストも脚を使って差し切る

という青写真が描けそうです。


オープンを勝てる力があるかもしれません。


「2024年 京成杯 バードウォッチャー オープン級 展開が鍵」

「名門国枝厩舎の馬」

前走は12頭と少頭数で差しの競馬。

上がりは1位。


東京から中山へのコース替わりがどう影響するか。

多頭数への対応ができるのか。


1戦1勝馬をルメールがどう導くのか。

距離延長はプラスなのか。

その新馬戦をチェックします。


新馬。東京1800m。

この日の東京の馬場はBコースでやや差し有利。


後方からの競馬。

直線でも届くかなあという位置から

余裕を持って差し切った。


これはオープン級の力を持っていると思います。


ただし、今回は中山。差してどこまで追い込めるか。

展開が鍵にはなる。


母の体の調子がなかなか良くなりません。

頭が重くふらつくとのこと。


ご飯は食べられるし、歩き方を見ても

それほど危機的な感じはない。

それでも注意深く見守らないといけないし

木曜日の昼の時点で調子が悪いようなら医者に連れていきます。


声の仕事と競馬に集中するためにも

母には早く回復していただきたい。

それではまた明日。

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