2024年1月29日(月)競馬ブログまとめ

日曜日はいつも競馬三昧ですので

月曜日は心をシフトして声の仕事中心に切り替えます。

そうやってメリハリつけて生活していくと毎日が楽しい。

最近は競馬ブログは朝書いてしまっているので

それで時間短縮が可能になっています。

夜は声出し中心の生活。

さあ、今日もしっかり声優としてやるべきことをやりますか。

競馬も同じくらいの熱量で頑張ります。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「根岸Sを振り返って」

「前残りの競馬」

結果的には馬場も確信がなかったし

見送りで良かった。


ピンとこなかったレースですし

こういうときは見送るのが一番。


後方から差してきたのはサンライズフレイムだけ。

4着も逃げたヘリオスが残っている。


パドックもよかったが、返し馬で抜群の気配だったアームズレインが2着。

距離が長いと思って消しましたが、

スローだったし前に出して行って正解でした。

松若騎手のファインプレーでしょう。


パライバトルマリンは9着。

気持ちよく行けないとダメなのかなと。

ちょっと期待外れ。


フルムは5着。

善戦はしていますが勝ち負けには参加していないし

こんなもんかなと。強い競馬はしていないですからね。


タガノビューティーは出遅れてしまったのもありますが

力が衰えているのだと思います。


アルファマムが思ったより伸びなかったですね。

7枠⑭番で外でしたしペースも落ち着いたので

8着も仕方ないところか。


どっちにしろ差し馬を取るならサンライズを取るつもりでしたので

想定内。


配当的には妙味はなく1万円を切る配当。

見送りで正解。


エンペラーワケアは完璧なレース運び。

さすがは川田騎手。

特に言うことはありません。

OPでも通用するとはブログで書いたとおり。


日曜日の東京新聞杯は勝負に行くと思います。


「2024年 東京新聞杯 過去10年から8割データで連対馬を探る」

「データは競馬ラボさんから」


1着 1枠②番ウインカーネリアン 4人気 三浦

2着 8枠⑮番ナミュール 2人気 横山武


1着 6枠⑪番イルーシヴパンサー 4人気 田辺

2着 4枠⑥番ファインルージュ 1人気 ルメール


1着 5枠⑩番カラテ 5人気 菅原明

2着 2枠④番カテドラル 12人気 田辺


1着 1枠①番プリモシーン 4人気 M・デムーロ

2着 6枠⑫番シャドウディーヴァ 6人気 岩田康


1着 2枠②番インディチャンプ 1人気 福永

2着 4枠⑥番レッドオルガ 6人気 北村友


1着 4枠⑧番リスグラシュー 3人気 武豊

2着 2枠③番サトノアレス 5人気 柴山


1着 2枠②番ブラックスピネル 3人気 M・デムーロ

2着 5枠⑤番プロディガルサン 5人気 田辺


1着 4枠⑥番スマートレイアー 5人気 吉田隼

2着 3枠③番エキストラエンド 6人気 岩田康


1着 3枠⑥番ヴァンセンヌ 3人気 福永

2着 7枠⑬番アルフレード 9人気 柴山


1着 4枠⑦番ホエールキャプチャ 8人気 蛯名

2着 6枠⑪番エキストラエンド 3人気 C・デムーロ


過去10年の8割データでの連対馬の人気は

1~6人気。

中穴狙いには絶好のレース。


枠の出現回数は

1枠 2回

2枠 4回

3枠 2

4枠 5回

5枠 2回

6枠 3回

7枠 1回

8枠 1回

開幕2週目ですし内枠が有利が顕著。


「2024年 東京新聞杯 過去10年の勝ち馬の生産者は?」

「やはりノーザンファームが強い」


コスモヴューファーム/新冠町

ウインカーネリアン 三浦

ウンブライル 未定


追分ファーム/安平町


中地 康弘/新冠町


ノーザンファーム/安平町 4回

アヴェラーレ 未定

カルロヴェローテェ 菅原明

コナコースト 戸崎

ダノンタッチダウン 北村友

フリームファクシ 未定

マテンロウスカイ 横山典

ラヴェル 未定

リューベック 未定


岡田スタツド/新ひだか町

ホウオウビスケッツ 岩田康



(有)社台コーポレーション白老ファーム/白老町(社台グループ含む)

アスクコンナモンダ 横山武

ジャスティンカフェ 坂井瑠

トゥードジボン 藤岡佑

マスクトディーヴァ 岩田望

ライトクオンタム 大野


千代田牧場/新ひだか町


太字は注目馬。


あさっては母を目医者に連れていきます。

私も視力が落ちているので、少しでも改善できるならということで

診てもらいます。やはり文字が見えないと声優は大変なので

治せるものならしっかり治したい。

競馬は東京新聞杯はめっちゃ頑張ります。

その翌週には共同通信杯、その次はフェブラリーSが待っています。

冬の番組もまた楽しい。

それではまた明日。

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