次元上昇(アセンション)とは?
今回はメンバーシップの要望コーナーで頂いた質問【次元上昇】について、解説したいと思う
魂魄の次元とは?
まず魂魄は創造主、日本では『アメノミナカノヌシ』として伝えられている
様々な経験や知識を獲得すべく旅立つ→これが魂魄のはじまりだ
最初は小さなエネルギーから
経験する度にどんどんエネルギー(存在)が増えていく
肉体(器)に入れる内容が変わってくる
最初は0次元からスタートする
これは現実世界では【粒子】や【無機物(石など)】となる
1次元→プランクトン
2次元→海藻や植物、動物
といった具合にどんどん大きな肉体にはいれるようになる
次元上昇(アセンション)の例
1次元でプランクトン喰った分だけ→魚に喰われて『栄養』となる
この輪廻、因果律(システム)を経験、学ぶ
※学ばずに喰い続ける自由!だが、より大きな存在に喰われ続けるだけ!!
故に次の肉体→きれいな花(植物)を選んで転生!したと仮定する
通りかかった妖精や人間から『キレイだなぁ~!』褒められ、愛でられるコトを経験することになる
補食して大きくなるだけが経験ではない!と魂魄が学ぶコトになる
他害しないほうが安全に自身の存在を増やせるのでは??
ココに気がつくか?どうかだ
これが我々、天使界が定義している『アセンション』魂魄の成長だ
次元低下(ディセンション)もありえる
コレは他害して存在増やし続けた悪霊達の話となる
地球残存中の悪霊達は現在、ゴリゴリ存在を減らし続けている
→即ち現実に入れる器がドンドン小さくなっていく!ことを意味する
※今までは人間に転生して悪事を働きまくっていたが、中型犬→モルモット→カメ→トカゲ→害虫→カビ!といった具合だ
魂魄そのもの→アメーバやスライム的な感触だ
大きければ人間の器に、何体でも入れる※分け御霊
しかし、小さい→肉体が限定されてくる
ココに気がついて改善するか?
アストラル界において行動で『証明』し続けるしかナイ
例、懲りた!と思考しておきながら、人間(地球人)に枝を突き刺し生命力を一方的に略奪するコトを辞めない→ウソつき!と判断
悪質すぎると消滅するまでドツキ倒し続ける必要がある!!
善良な神々達が【警戒(要注意)度】をあげていく
最終的には、消滅後も懲りずに産まれて悪さする前提で神界のルールやシステムが構築、改善されていく
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