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逢魔が刻について

皆さんは真っ赤に染まる夕日をみて『気味が悪い……』と感じたコトはありませんか?
どういうカラクリなのか?解説したい!と思います。

逢魔が刻とは?

夕方~夜にかけて妖怪などが出入りし始める時刻。とのこと

現実への影響

つまりこれは闇夜に紛れて魔が現世に現れる→スリや窃盗など犯罪=魔がさす!この現象となります。

もっと具体例をあげてみましょう。
週末→居酒屋での飲み会に参加して、ぐでんぐでんになるまでお酒を呑み尽くす。
翌朝、気がついたら財布がナイ!または中身が空っぽ!になっていた!!

さぁ、誰が悪いですか??
一番、悪い!!のは【現実に盗んだ人間!!】ですよね?

でも、この場合→自宅で気心許せる友人だけ招いて飲んでいたら??
『魔』が入り込む余地ナイ!ですよね??

日がくれたら(日没後)に出かけるモノではない!!と言い伝えられているのは上記も理由のひとつだとは思いませんか??

現代の都会

そうはいっても、ネオン煌めく繁華街の光景になれているとピン!と来ないですよね?
終電間際まで残業三昧ならば、なおさら……
オバケや妖怪??
んなモンより給料あげてくれない!
残業代ぜんぜん支払ってくれない経営者のほうがよほど怖い!!!(´゚ω゚`)

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