節分について
煎り豆をポリポリと歳の数だけ食べたり、鬼は外!!と豆を投げる日本の伝統行事だな
今回は恵方巻と合わせて紹介したいと思う
恵方巻の由来
遊女(要はキャバクラや風俗嬢)が始めた説
とあるコンビニが売上アップ!を目論見、始めた説などなど、諸説あるようだ
そもそも、結構長い巻物を黙って食べ続ける
なんの意味があるんだ??
※アストラル界に祈念投入する→現実に顕在化!
願いを込めて黙って恵方の方角向いて食べる!!とは、そういうコトだぞ?
アストラル界への祈念
ならば、ゾロ目の日
2月2日や2月22日、可能ならば深夜2時2分をピークに約30分【瞑想】してたほうが、まだマシだぞ??
なにより子供にとって恵方巻→食べ終わるまでずっと立ち続ける!
かなり苦痛じゃないか??
また喉に詰まらせるリスクも忘れてはいけない
つまりどういうコト!?
恵方巻→由来(ルーツ)を重んじてやりたい大人は楽しめば良いと思う
だが、咀嚼能力が発達中の子供に与える→親として正解!!
福を招き寄せる行動だとホンキで思うかい??
上記を知り、理解した上で強行するのは【自己責任】であり子供になにかあれば【保護監督責任】を問われるコトになるだけだ
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