2016/1/25 夢日記

わたしは外国に引っ越すのでそれまでシェアハウスに住むことにした。シェアハウスは商店街の中にあって、建て増し増築みたいな妙な間取りのマンション。わたしは「忙しい人」みたいなくくりになって、畳敷きで雑魚寝の部屋をあてがわれる。部屋はマンションの上階の真ん中にあって、日当たりがよく暖かい。部屋にいるのはみんな女の子。夜は雑魚寝で寝て、朝起きるともう11時だった。「わー寝坊した」と思って顔を洗いにいった。洗面所は上の階にある。そこにはそのシェアハウスの雑魚寝じゃない部屋に住んでいる、こどもの居る主婦の人がいて、家事をしていた。木造の柱とその主婦の人のエプロンにあった花がらを思い出す。

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