夢日記 2016/9/21

先輩(男、長髪、ヒゲメガネ、知らない人。なんの先輩かは不明)のお店に友人と一緒に行く。一階が広い雑貨屋さんで上の階は倉庫かなにか。VACANTみたいな感じ。先輩は店でフェアをやっていて、それを見に来た。先輩はフェアに自信があるみたいでとてもうれしそうだ。

多分その先輩の車(黒いSUV)を一晩どこかに停める必要があるので、公園の脇の曲がりくねった道のどこかに路駐しようと思い、車を走らせるが、その道にたどり着くには急な斜面にあって、子供が遊んでいる公園を車で通り抜けなければならない。芝生の急な斜面にはジャングルジムや大きな木などがあって、それらを避けながら車で走る。

なんとかけが人もなく斜面をすべりおり、曲がりくねった道につく。道は良く舗装されていて、アマゾンの川のように、大蛇のようにぐねぐねと曲がっている。待避所をみつけて車を停めようとするところで目が覚めた。

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