夢日記2016/5/8

リキッドルームに部屋が3つあって一番手前の部屋にいる。箱を拾った。ちいさな箱のなかに、小指くらいの大きさの子猫がいる。白い身体に茶色と黒のぶちがある猫。

子猫はものすごくお腹がすいていて、すごく弱っている。いまにも餓死しそう。箱のなかに布とかを入れて、ベッドとか、家具をつくって、水とミルクをスポイトであげた。子猫はぐびぐびと水とミルクを飲んだ。

そういえばこんなにお腹が空いているんだから液体ではなく食べ物をあげたほうがいいのではと思って食べ物を探しに奥の部屋に行ったら友人がいたのだけど「あ、いるな」と思っただけで話かけなかった。すると手前の部屋でライブが始まった。

ライブは1曲で終わった。初めて聴く曲で良い曲だった。というところで、ああっそういえば猫を箱の中に放置している!!!やばい!!もう絶命したかも!!と突然思い出し、絶望的な気分になって箱のところに走って箱を開けた。そうしたら子猫は生きて元気になっていて、小指サイズのまま、成猫になっていた。猫が生きていてホッとした。

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