「僕が発信を続ける理由-当事者の伴走者として人生単位の病と向き合うために-」

こんにちは、akimichiです。

先週末、仕事終わりの帰り道、嬉しい出来事がありました。

それは27歳の誕生日を迎える直前にnoteで書いた赤裸々投稿「26歳最後の野望-この世にきっと自分と合う環境なんてどこにもない-」を読んでくれた人がいたという事。


僕が拙いなりに伝えたかったことを読んで、嬉しいコメントまで添えて届けてくれたのです。



ちょうどその前に自分への備忘投稿が重なって、胸の奥でグッとくるものがありました。



発信を続ける僕なりの理由。

それは「人生単位の病」とどう付き合っていくか、周りが迷惑に感じない丁度いい素敵な人・もの・環境との関わり方を考えるためで、心地よく生きていくヒントになるはずだと思っているからです。きっと同じ様に苦しんでいる人がいるはずだから。


「パッと話したりする時の印象は爽やかで、仕事が出来る風にしか見えない分、損してるよね。」

これは僕と根気よく付き合ってくれている友人や先輩方によく言われるセリフです。


「決して八方美人だから」ではないのですが、きっと社会でうまく立ち振る舞うための防衛本能なのかもしれません。


ただ付き合いが長くなるにつれて離れていく人、変わらず関わってくれている人がどんどん顕著になります。今も関わって下さっている方々には感謝しかありませんし、そんな人たちを僕はこれからも大切にしていきたいと思っています。


「なぜ、誰でも分かる様な事なのに理解できないの?」

他にも顕著なのが職場やコミュニティでの関係性です。

仕事は誰にでもミスはあります。

でも自分が興味関心を持てない事、否定され続ける事に関してはあからさまにミス(理解・伝達誤認)がよく連発し、全てが手に付かないくらいマイナス思考に。見えないストレスがどんどん溜まって行くのでほぼ話すことすら半ば諦めて迷惑を掛けてしまうこともしばしばあります。


逆に興味を持って取り組める事は過活動だと周りから思われる程に積極的で、ミスすら見えないくらい。


これは中高大から社会人になっても変わらない特徴で、僕のどうしても変えられないこと(取扱説明書が欲しいレベルです)。


世間一般的な「普通」の価値観を持った方々からすると僕は「宇宙人」にしかみえないのだそうで、僕からするとみんなが「スーパーサイヤ人」。10倍界王拳使って「普通」を体得しようとしているので反動疲れが半端じゃない。カリン様、一旦仙豆を一粒下さい。


僕はおそらく、発達障害。でも、当事者だからこそ伝えられる辛さとの向き合い方があるはずなんだ。

上記の経緯もあり、僕は恐らくグレーゾーンな隠れアスペルガー・ADHDなんだと思います。でもあえて大変なディレクター職を選択して働いています。


それも当事者として向き合っていかなければならないことがあるからなんだろうと思います。その思い続けてきた事を人生賭けて実現に向けて準備していることが、今あります。


それは「Webメディア」を立ち上げること。

はじめは「Webメディア」というより「個人ブログ」に近い形式になるのかもしれませんが、現在の宣言文を公開します。


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メディア名は「Blind Up.」

「自分にとってニュートラルな生き方ができる人を一人でも多く」をテーマに「今、必死に生きて働いている当事者から当事者」へ届けるギフト型Webメディアをはじめます。


主な切り口となるテーマは「働き方」、「関わり方」、「インタビュー」、「ブログ」です。もちろん、運営者の私も生きていく上でヒントが欲しい「当事者」のひとりです。


「Blind Up.」は先行きの見えない現代社会で生きて働く当事者たち全ての伴走者であるために。

「Blind」は「目の不自由な、気づかない、知らない、目的のない、見通しのきかない」などの意味があります。


先行きの見えない現代社会で「ひとりの大人として自立して生きてくこと」はとても大変で不安。ただ上手くいかないことがあっても、そっと周りからの一言で人は救われたり、勇気づけられ、明日を動かす原動力になります。


だからこそ、もし会ったこともない誰かの支えになれたのであれば、このメディアの存在意義であり、その出来事がやりたかったことであり、やり続けたいことです。

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暫くnoteで更新して来たことをWebメディアへ移行させることも考えたのですが、こちらで発信して繋がった縁も大切にしながら関係性を紡いでいきたいと思い、内容を切り分けることにしました。


「note」

「note」ではイベントレポートやエッセイコラムの様な情緒と温度感を大切にしたいもの。

「Blind Up」

「メディア」では働く人たちの気持ちの移り変わりや過程をメディアに書き残す。何度も読み返したくなる、お守りにしたくなる記事やインタビュー探訪記など。出来ればインタビューというより対話の中で気づいた事や発見が理想。



てな風に切り分けていきたいな、と思っています。


ちなみに、まだ記事は何もありません。

あと、アイコンとなるロゴもありません。

記事の企画・編集も、書いて頂きたいライターさん、撮影で同行してもらいたいカメラマンさん探しまでも全てが真っさらでニュートラルな状態です。敢えて僕はそれも晒していこうと思っています。


直接お話しを伺いながら「素敵な方たちと贈り物を届ける様に」作っていきたいと思っておりますので僕自身に興味がある方、一緒にメディアを育てていきたいと言う方は是非お声かけ下さい。最後は紹介みたいな形になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。





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