もし、自分が“余命1年”だったら…
こんにちは、秋元信博です。
昨日は「勝手にライティング合宿」をしてみました。
(もちろん、お一人様です。)
久々に何も予定のない木曜日(休診日)だったのですが…でも、何かしらに取り組んでいないと、なんだか自分が腐ってしまうようで…。笑
そこで、急遽こんな企画を思いついてやってみたのですが、長文のブログ(言っても3000文字前後だけど)を短時間で書くことが、こんなにしんどいものだと…改めて痛感しました。
まぁ、無事になんとか記事を書き終えましたけどね!!←
それはさて置き、今回のテーマは「もし、自分が“余命1年”だったら…」です。
(もしこの記事を読んでくださっている方で、この言葉に不快な印象を抱かせてしまっているようであれば、申し訳ないです…。)
昨日のライティング合宿中に、同時にInstagramでLive配信していたのですが、その時に尊敬する先生(@suzuki_kazuto33)が配信を覗きに来てくださって、こんな質問をしてくれました。
(秋元さんの)夢ってなんですか??
この質問に対して、僕は即答できませんでした。
あーだこーだ言って話を哲学っぽく語っているだけで、話しているうちに『あ、こんなんじゃ俺はダメだ…』と思ったので、タイトルにある“もし余命1年だったら”と考えたわけです。
僕は自分に甘いので、色々とサボり癖があったり、何か嫌なことがあったりするとすぐに逃げ出したくなる癖があります。
でもそれって、どこかにまだ心の余裕があるから、そんな考えや行動をしてしまうんだと思うんですよね。
改めて、自分のしたいこと、叶えたい夢ってなんだろうか??…ということを真剣に考えたときに、とっさに思い出したことがありました。
それは「7つの習慣」という本に書いてある、最初に“どんな死に方をしたいか??”という内容。
500ページ以上ある本なので、読書が苦手な方はYouTubeでオリラジのあっちゃんが分かりやすく解説している動画もあります。(動画はこちら)
自分のしたいこと、叶えたい夢を考えるときには、まず最初に「死に方」から考えろ!!…というわけですね。
忘れていた言葉でしたが、自分が「どんな終わり方が理想なのか」ということと、改めて向き合ってみようと思います。
ではでは。
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