シナセン本科課題「姑と嫁」:話しちゃおう

よ🗿

今回の課題は「姑と嫁」

noteの「みんなのフォトギャラリー」で課題の検索を行って、なんとなく合うっぽい画像を選んでくるのですが。それが楽しいんですよね。ささやかな。

読む

「古女」と書いて「ふるめ」と読みます。

添削はこんな感じ

・人物表・・・嫁か姑を主人公と二番目に設定します
・姑が魔法使いの設定は面白い。嫁と一緒に生活させてエピソードを作って欲しい。このままでは面白さが弱い
・以前テレビで放映していた「奥様は魔女」に似た設定です
・夫も魔法の国の人?なぜここにきてアニメーターの仕事をしているのか?なぜ智子を選んだのか?姑は嫁のことをどう思っているのか?人間と魔法使いのものの見解の違いを描いてみては。

なんとな~く赴くままに書いてしまったが故にこんな感じのものになってしまったんですね。いわゆる課題として弱いってやつですね。ちなみに奥様は魔女は米倉涼子がやってたほうを中学の頃見ていた記憶があります。

課題である「嫁と姑」のどちらかが主人公でなくても良いと聞いたはずなんですが、ダメみたいです。多分ですが脚本が面白くないからですかねぇ:(

この脚本で僕が意識してたのは、冗談が大好きな旦那の話には、実はいくつか本当の話が混じっている。みたいなことなんですね。なのでキリンを動物兵器にするとか、赤いバナナを黄色くしたとかは、主人公古女の幼い頃の体験なんですね。昔そういう魔法大戦争があったことにしよう!みたいなことを考えていた気がします。

ほいで妻は旦那の冗談話を全て鵜呑みにしてしまう設定にしたんだっけなー。

とそんな風に「姑と嫁」の課題に対して、夫婦の設定から入ってしまったもんだからこんなことになったのかなーと。はたまたそういう魔法設定に満足してしまって投げやりにしてしまったのか、俺だけが知る。。。

けれど会話のシーンは読み返してみてもなんかめんどくさそうなやつ感あって好きですけどね。俺の脚本は会話がおもしれぇ。この脚本は説明セリフがいかんせん多いような気がするが、それでも好き。

脚本で「変なこと」をやるためにはちゃんとした前振りをしておかないと読む人(見る人)がついていけないんですよね。この課題で言えば、カラスがお母さんの使い手みたいな設定も急に出てきてるんですよね。当時の僕はど頭のシーンで青い目のカラス出してるからオッケーでしょ!と講師にも訴えてはみたのですが、弱すぎると返されてしまいました。確かに弱い。弱すぎる。けどダメかなぁ・・・?

空の後にアウトレットで買い物してる夫婦だからねぇ、この展開からはなかなか魔法使いとかそういうのは出てこないですよね。やっぱり弱いなぁ。

話にしっかりと関わってくるような場合には、動物でも人物表に書くというのはこの時習いました。カラスは大事な役なので書かなければなりませんね。

では、どなたかの脚本作りの一助になれば幸いです。

また次回!


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