昨年六月から行われた夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2024(2023年度)のチーム戦の優勝チームがこのほど決定

当初、初参戦当時のオリジナルメンバーでいきなり初優勝目指して頑張ってきたのにも関わらず、なかなか結果を出せないまま、今シーズン、少しメンバー入れ替えて、挑んで、今回のチーム戦見事に優勝を掴んだ。

Beyond だぁ。

 まぁ画像は、有料の方で、たっぷりと出していくんで
どうやってこの戦い勝ち抜いたかちょっと私なりに推測しながら
今回、二回に分け、振り返っていきましょう。

Beyondは、今シーズンのチーム戦予選(個人戦予選含み)は、東京10組として、優勝候補どころの龍龍(ロンロン)、アオケイ、人狼スリアロchとリーグ戦予選戦を戦ったのである。
開幕戦、もちろんメンバーは、誰かとは、判明できませんが、幸先の良いスタートで、チーム戦、まずは、組優勝を狙う。

そして第二節も終了して、第三節、この日配信対局3戦。
この時のチームのスタート前のポイントは、79.3、第二節では、実は負けていた。
プラス収入ならもちろん勝利していたのと全くの同じ条件
一回戦は、後藤が、ラス寸前の3着
二回戦は、御崎が、早々登場、ここで大きいポイント稼いで一着を取ったのが大きい
三回戦は、さくらだったが、プラスポイント追加失敗三着も、トータル的には、約百ポイント戻すに。

チームの一位は守った、これからどう守るべきなのか？