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出張中でも確実に仕事のアウトプットをする3つの方法

空港のラウンジ、機内、宿の机、待ってる間のカフェetc
旅に出ると、普段の生活以上にどこでどうアウトプットするかが
常時オンラインのこのご時世、
アメリカ出張中に思った、実践したあれこれ。

1)居心地のいい場所を見つける
トップの写真はairbnbで予約したLAの部屋のデスク。
ビーチに向かう道路の夕焼けが美しかった。
出張中だと、宿泊する部屋はあらゆる作業の前線基地にもなる。
なるべく居心地のいい場所を探すべし。
国内の出張では、僕は街中のカフェとか、いい人と情報、空気が集まりそうな場所をまず探します。

2)ルーティンを守る
旅先だとついフワフワするし、現地での予定はだいたいいつも詰まっていて何をすればいいか、手につかなくなる。
そうなるから、普段通りに環境をなるべくつくる。
僕の場合は、
・ポモドーロタイマー(25分)をセット
・手帳に1日の流れを書く
・todoリストを手書きする
を必ずデスクで行う。
なるべく、いつもと同じ心持ちにする。

3)todoリストを必ず書く
あれもやりたい、これやらなきゃ、さっき通ったあそこが気になる。
とかく旅先は気が散る要因が多い。
それはなるべく後回しにして、まずは目の前のやるべきことにフォーカス。


airbnbの宿での一コマ@LA
モニターがあると、その日の撮影をその場でチェックできてよかった。
オーディオも

ブルックリン、夜中12時に帰ってきてから一仕事。
時差がちょうど寝づらいタイミング

デルタ航空の国内線の搭乗ビデオ。
アニメ仕立てで面白かった。

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