結局、何に時間を使っているかだなー、と今週は思う瞬間が何度もあった。

ぼんやりしていると、あっという間に時間が、1日が過ぎる。
今はランニングや、仕事でも新しい案件、自分の表現、頼まれてすること＝仕事以外のやりたいことが本当に多い。
そして、この差配をしやすいのがフリーランスのメリットだと思う。
なので、とにかく後悔ないように日々を過ごしたい。
そう思い毎日やっているのは

・時間割をつくる

・todoリストをつくる

・作業の時間を区切る（ポモドーロタイマー）

要は、その時その時で「何に向き合うか」を決めて、それだけにフォーカスする。
なるべく24時間をこの積み重ねられるようになりたい。

時間割、大事だなーと思ったのは、今週の高城剛さんのメルマガより

決して思いつくままダラダラ過ごしているわけではなく、実は、UCLAの心理学教授で医学博士のダニエル・シーゲルによる時間の最大限の使い方を、実践的に取り組んでいます。
まず、24時間を「睡眠時間」「瞑想する時間」「運動する時間」「社交の時間」「何もしない時間」「創造的な遊びの時間」「集中する仕事の時間」「食事の時間」に分けます。
そして、それぞれのことをするときには、それだけを行い、他はなにもしない（スマートフォンを見ない）ことで、ひとつひとつを、より堪能できると実感しました。

時間をどう使うか＝自分の人生、リソースを何にどう使うか、だと思う。
下半期、意識したいことの一つ。