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上海生活におけるザリガニ

これは完全にパイロット盤の記事ですが。オシャレというよりは、インパクトのある画像でやってみたくて笑

上海で暮らし始めて5年以上経とうとしている中で、ザリガニを何回食べたかというと、計3回です。うち一回はコロナ前にMBA取得中のインターン先の上司に連れられて、トップの画像は最近の中国人の友人と、その2週間後に今度はインドネシア人の友人の送別で食べている。詰まるところ、普通にインターナショナルな感じで過ごしていると全然食べる機会はない。

まず味について
・・美味しいです。まぁ身のないエビとカニの中間みたいな感じで、にんにくの効いた味付けは、癖になる人多いのと、唯一無二なのでハマると代替品はないかな。ただ味はほとんどないので、上海蟹同様食べるのがめんどくさい。

価格について
・・安いです。いいとこ行っても100−150元ぐらい。いいというのはザリガニが綺麗とかがあるようで、友人はここのはCleanと言ってました。まぁちゃんとしたチェーンで食べれば問題ないです。

食後について
・・お腹を下すとかそういうことはありません。ただにんにく臭くなるのと、ザリガニを向くときに汁が飛ぶので、服や手がが汚れます。エプロンなどありますが、できるだけ黒い服で行くのがいいかな。

これとは、別で冷やしザリガニもあるんですがちょっとザリガニが大きいくて醤油で食べる以外は大して変わらないかな。客層は年齢層が少し上がるイメージ。なぜかは不明でも、割と身なりのいい人が食べていた印象。

上海でもみんながみんなザリガニを食べるわけではなく、夜食でビール飲みながらみたいな感じで、日本人でザリガニを頻繁に食べている人には会ってないかな。多くの理由は、味ではなくて、食べるのがめんどくさいのとニンニクの匂いに尽きると思う。

ということでテスト記事一本目終わり!

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