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「今日の1曲」2024.02.03 - 02.09

2月3日(土)

今日の1曲 は1980年代半ば過ぎの曲ですが、今日の曲はアメリカ のロック・バンドによるヒット・ナンバーでした。

当時人気がブレイクして順調だったのですが、バンドのリード・シンガーが脱退したため、新たにヴォーカル兼ギターの人が加入し、彼のリード・シンガーにして最初のシングルが今日の曲でした。

今日はその曲を1980年代後半の日本公演での映像でどうぞ。リード・ギターの人は、この曲ではシンセサイザーを弾いています。

オリジナルは1986年のヒット曲。19時ごろに。

【Why Can’t This Be Love (1986)】
ヴァン・ヘイレンのヒット曲で、全米3位にまで上っています。リード・ヴォーカルがデヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーに替わって最初のシングルでした。東京でのライブ映像でどうぞ。エディーはシンセサイザーに専念してます。


2月4日(日) 

今日の1曲 も1980年代半ば過ぎの曲。今日の曲はR&B/ダンス・ポップ系の女性シンガー/パーカッショニストによるヒット曲です。

あの大物男性R&Bアーティストとのコラボレーションで有名な人ですが、この曲もその2人の作詞・作曲によるもので、全米トップ20入りし、R&Bチャートでも上位に入っています。

彼女が主演もしている、音楽映画のサントラに使われたことがヒットの後押しをしたようで、ミュージック・ビデオにも映画のシーンがインサートされていました。

1985年から翌年にかけてのヒット曲でした。19時ごろに

【A Love Bizarre (1985-6)】
シーラ・Eのヒット曲で、全米11位、R&Bチャートでは2位にまで上っています。彼女が主演した、現実のヒップホップ・レーベル、デフ・ジャム・レコードの設立時のエピソードを元にした映画『クラッシュ・グルーヴ』のサントラで使われました。


2月5日(月)

今日の1曲 も1980年代半ば過ぎごろのアメリカの女性R&B/ダンス・ポップ系シンガーによるヒット曲です。この人の最初の全米No.1ソングでした。

当時といえば、彼女の兄の人気も最高潮だったころで、兄弟でヒット・チャートを賑わせていたわけですね。といえば、まあ誰か分かってしまうわけですが。

それまでも兄妹で活躍していたアーティストたちというのはいたわけですが、それぞれ別々に全米チャートの1位を獲得している兄妹というのは、いまだにこの2人しかいないのだそうです。

そんな1986年の全米No.1ソングを、19時ごろに。

【When I Think of You (1986)】
ジャネット・ジャクソンの3枚目のアルバムからの3枚目のシングルで、彼女の最初の全米1位(2週連続)となった曲。兄妹で別々に全米No.1ソングを持っているのはこの2人だけだそうで。ミュージック・ビデオの振付けはポーラ・アブドゥル。


2月6日(火)

今日の1曲 は、1980年代半ば頃にヒットしたミュージカルから生れた曲で、この曲自体も世界的なヒットになっています。イギリスの男性シンガー/俳優の曲でした。

このミュージカルは、当時解散してしまった人気ポップス・グループ4人組のうちの2人が音楽を担当していました。もともとそのグループの生れる前から一緒にやっていた人たちだったんですけどね。

あるゲームをテーマに据えて、そこに当時の東西冷戦なんていう時代背景もからんだストーリーでした(観てないけど)。今日の曲はその中で歌われた曲で、アメリカでは総合チャート5位に上るヒットになっています。

1984年から翌年にかけてのヒット曲を、19時ごろに。

【One Night in Bangkok (1984-5)】
ABBAの男性2人(ビヨルンとベニー)が音楽を担当(作詞と脚本はティム・ライス)したミュージカル『チェス』の中の1曲で、全米3位になったほか、多くの国でチャート1位を獲得しています。マレー・ヘッドはイギリスの俳優兼シンガー。


2月7日(水)

今日の1曲 は、1980年代中盤のイギリスのニュー・ウェイヴ・バンドによるヒット曲。名前からするとデュオ・プロジェクトかと思うんですが、そうではなく、もっとメンバーはいました(笑)

バンド結成時はなんと7人いたそうです。ですが、その後バンド内で色々あったようで、3人になりまして。その時代が一番長くて、今日の曲もそんな時代のものです。

全英・全米両チャートの上位に上るひっととなりましたが、この曲の後しばらくして3人のうちの1人が脱退して、バンドの人気も下降線をたどっていきました。

1984年から翌年にかけてのヒット曲でした。19時ごろに

【Lay Your Hands on Me (1984-5)】
イギリスのニュー・ウェイヴ/ポップ・バンド、トンプソン・ツインズのヒット曲の1つで、全英13位、全米で6位になっています。人気のあった3人体制の頃の曲。いろんなアーティストのそっくりさんがミュージック・ビデオに出演してます。


2月8日(木)

今日の1曲も、1980年代半ば頃の曲ですが、今日の曲はアメリカの人気ロック・バンドのメンバーがソロで歌ったヒット曲です。ちょうどバンドが解散状態にあった頃でした。

今日の曲の他にも別のバンドの女性メンバーとのデュエットとか色々活動していましたが、この曲は1人で歌っています。ソロとしては2枚目のアルバムからのシングルでした。

この曲は、また別のロック・バンドのギタリストが作曲したのだそうですが、彼のバンドでは採用されず、こちらの男性アーティストにデモが回ってきたので、それに詞を付けて歌ったらヒットしたという話です。

そんな1984年から翌年にかけてのヒット曲を、19時ごろに。

【The Boys of Summer (1984-5)】
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルの作曲。彼らのアルバムのコンセプトに合わないとハネられたそうで。それがなぜかドン・ヘンリーに回ってきて、彼が詞を書いて歌ったら全米5位のヒットになりました。


2月9日(金)

今日の1曲 は1980年代後半、人気のあったアメリカのR&B/ダンス・ポップ系のグループを脱退した女性アーティストがソロとなって最初のシングルで、チャート上位に上ったヒット曲です。

曲の内容としては、恋人との別れを歌ったモノですが、なんでもこのアーティストが自分の体験に基づいて歌詞を書いたのだそうで。

その歌詞のキー・フレーズの1つは流行語のようになって、多くの留守電の終わりの言葉として使われたとかいう話もあります。そして、数年後の大ヒット映画にも登場しています。

そんな1987年のヒット曲を、19時ごろに。

【Looking for a New Love (1987)】
シャラマーを離脱してソロになったジョディ・ワトリーのソロ・デビュー・シングル。全米2位のヒットでした。作詞もワトリーで、詞のなかの “Hasta la vista, baby.” というフレーズは、シュワちゃんの例の映画より先に使われています。

好きな音楽を紹介したり、演奏したり、音楽をテーマにした笑えるショートフィクションを書いています。ジャムセッションが好きなので、そのネタが多いです。