見出し画像

祝4A認定!

壮絶な北京五輪男子フィギュアが終了しました。確かに羽生結弦選手は残念だったけど鍵山選手・宇野選手の2人がメダルを獲得し、2大会連続で2人がメダルを獲得した事は日本のフィギュアスケート界の大偉業と言っても過言ではないことでしょう。

そして金メダルのネイサン・チェン選手の演技は圧巻でしたネ。2位に大差をつけての優勝。確かに素人の私ですら他の選手とは全く違う凄さを感じたので、ジャッジが判断すればもっと差がつくのではないかと思ってしまいます。
(唯一、表現?で対抗できるとするとやはり羽生選手しかいないと感じちゃいますよね)

ショートで出遅れた羽生選手。
ホント子供の頃から描いていた“4回転アクセル” を飛ぶ!という目標は北京五輪のモチベーションにもなっていたことを報道・放送等でも取り上げられ皆さんがご存知だと思いますが、実は平昌五輪終了後、私の知り合いのサプリメントの会社メダリストジャパン社の森川社長が羽生選手に「あとは4回転アクセルしかありませんネ」といったら「本当に子供の頃から描いている夢なんですよ…」と答えたそうです。
※色々な契約の問題で世の中には出ていませんが羽生選手が演技終了後に飲む黄色い液体は実は同社から出しているシトリックアミノというサプリメントを水に溶かしたものなのです…

ISU (国際スケート連盟)も4回転アクセルを始めてやったのは羽生結弦!としたかったのか羽生選手への忖度なのか、表彰式の時に試技を4回転アクセルと認定した事を発表しました。これで末代まで4Aを世界で始めてやった選手は羽生結弦と認めた事であり本当に意味のある大偉業であったと言えるでしょう。
確かに94年ぶりのオリンピック3連覇も価値はありますが、それ以上のエポックを作ったと言えるでしょう。

例えば伊藤みどりさん。女子で初めてトリプルアクセルを成功させた選手ですが、いつのオリンピックでなんのメダルを取ったのか覚えている人の方が少ないと思うのです。みなさんは覚えていますか?
(正解は初めて出たのは1988年のカルガリー五輪で5位。翌年初めてトリプルアクセルを成功させ92年のアルベールビル五輪で銀メダルを獲得しました)

だからこそこの回転不足だったとはいえ4回転アクセルが認定されたのは大変意味がある事であり、羽生結弦だからこそISUも認定したのではないかと思ってしまいます。

実はゴルフ界でも同じ様なことがあり、石川遼さんがジュニア時代にあるゴルフ場でジュニアの大会でそのゴルフ場のコースレコードを樹立したのに、当時は全く無名のどこの馬の骨か分からない人間の認定をするのが嫌で却下されたのに、その後の大活躍で世間が注目を集めた途端にゴルフ場の方から「あの時出したスコアをコースレコードにしたいので認定式を行いたい…」と言ってきたそうです。

やはりどんな時にもそのアスリートが偉大であればある程、“忖度” は存在するのですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?