見出し画像

年始だしメンテナンス。

リハーサルが滞りなく終了、今年最初のプラですね〜楽しみです。
思うところがあって今日もこれから工具片手にギターに何かやろうと思います、自己満最高ですね!
今年最初のプラのリハーサル最初の調整はギターのオクターブ調整を各ギター行いました。
微々たる調整ですが、オクターブ調整はその微々たる調整から恩恵がとんでもなく大きいのです。ただフロイドローズタイプのオクターブ調整はとにかく面倒。だがこれも宿命、年始ということで行いました。

今回オクターブ調整を行った私のギターはバズフェイトンチューニングという若干特殊な仕様のギターでして、頻繁には行わず年1回ほどオクターブ調整を行うことになってます。
じゃあその特殊なギターをどう調整しましょう?って事で登場しました。

このチューナーはバズフェイトン仕様のギターをチューニング出来るモードがあるので、これを使ってオクターブ調整を行いました。
各フレットの音程も見つつ、これでどうですかね?とセットリストを演奏しまして、バッチリなのでは?と。
ストロボチューナーはその精度の素晴らしさから”いつチューニングが合うんだ?”と思うほどにシビアすぎてチューニングが決まらないので避けていたのですが、今回すっかりこの精度に慣れまして、危なくピーターソンのクリップチューナーを買いそうになりまして、イカンイカンとまずは手持ちのチューナーをそこそこ精度良いモードにしたら結果ストロボ表示になり、まずはここから始めようと思っています。
今回はバズフェイトンのギターを数本オクターブ調整したら、なんかよくわからない満足感でそのまま調整終了してしまい、他のギターを見るのを次回に回してしまいました笑
次回他の平均律のギターをやろうかなと思っています。
ギタリストの読者さんにも年始最初のオクターブ調整は、、、って平均律のギターは頻繁にやって良いくらいの調整ですので、今一度調整はどうでしょうか?

今日はリハーサルしかやっていない期間にありがちな、凄くニッチなギターのオクターブ調整を何の説明もなく、こんなの皆知ってるでしょ位堂々と書いたのですが、らっきょう甘酢漬け作り位手順はよくわからん事かもしれないと反省しつつ、まあいいやと投稿しちゃた記事でした。

それでは引き続き今後ともよろしくお願いします。

読んでいただいてありがとうございます!サポートはクリエイター活動の為に役立てていきたいと思います。皆様からの貴重なご意見も是非お待ちしております。