前回、前々回の記事にて、一般公開という性質上各方面に気を使い過ぎてしまったのかもしれません。
記事を一旦しまおうかと思いましたが、私的超要約にて対応とさせていただきます。

前々回の記事は
現在信頼しうる整形外科や整体を、体が資本ですので友人知人の意見を参考に間違いが起こらないよう慎重に探しています。
現在使用しているKEMPERって機材超便利なんですよ。でもギタリストでもかなり使い方の解釈が大変で大変で、だけどちょっと山を越えたら演者だけでなく公演に携わる各セクションにもかなり恩恵のある使い方も出来るんですよ。

前回の記事は
演者の機材愛は無駄なのか無駄じゃないのか？
無駄であって欲しくない、だけどその思いは観客に押し売りしていいモノではないのでは？
されど演者とは使用機材の影響に藁にもすがる思いでステージに立つ、それは合戦前の足軽のようで。
悲哀と滑稽が右往左往する演者の舞台裏話。

どうでしょう？この超要約の元、今一度記事を読んでいただくと、なるほどポイントが一つ二つ増えるのではと思います。

平素からみなさまの貴重なご意見、誠にありがとうございます。
今後もご意見を参考に、記事に取り組んでいこうと思います。

それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。