スクリーンショット_2019-08-19_15

【生産性を高める秘密】


井口です、

効率的に成果を上げ続ける
『ハイパフォーマー』

これまで僕が実践してきた
根源的な『在り方』がこの
ハイパフォーマー という生き方です。

ハイパフォーマー は僕の専売特許では
ありません。僕の周りにいる
国内外の起業家はみんなハイパフォーマー です。

このハイパフォーマー という生き方は
ごく限られた人だけなれるものではなく、
意識をするだけで全員なることができます。

なので、たとえ今あなたがハイパフォーマー
でなかったとしても全く心配はありません。

1日8時間以上、週に50時間以上、
そんな人はいっぱいいます。

誰もがほとんどの時間を
仕事に費やしているといった
感じでしょうか。

社会人というのは忙しいです。
毎日忙しく働いているでしょう。
忙しいからは逃げられないのです。

ならば、どうせなら多くの時間を
「情熱を持てること」に変換
していけばいいのです。

この考えが
『ハイパフォーマー の仕事の発想』です。

決して「ラクをしよう」ということではなく
情熱に従って生きようということです。

大金をつかんだとしても、
ぼーっと何もせずに毎日を過ごす
というのは勿体ないです。

どうせなら毎日、自分の意志・情熱
を軸として生きる方が10倍楽しいです。

ちなみに
ハイパフォーマー の情熱は
自分自身を怠けさせはしません。

やること・やりたいことはどんどん
増えていき、そのすべてがあなたの
”生きがい”となるでしょう。

やることはいっぱいある。
そしてそれを叶える。

だからハイパフォーマー は
仕事の「生産性」最重視します。

ポイントはただ一つです。

『最も重要なことから取り組む』
ということです。

雑務や手をつけやすいことは後回し。

さらにパワーを強めるためには
『いろいろなことを同時にやらない』
ということも必要です。

「マルチタスク」は
あなたの生産性を低下させます。

「何かをやりながら、何かをやる」
という仕事術はなんとなく器用で
「できるビジネスマン」風に聞こえる
かもしれません。

「打ち合わせをしながらも
途中で電話に出る」

「企画書を作りながらスタッフ
に指示を飛ばす」

といった感じの
バリバリ仕事をこなすイメージです。

でもこれでは
生産性を低下させるだけです。

生産性が低下してしまっては、
大切な「時間」が無駄になって
しまいます。

『最重要事項だけに集中して
仕事をする。』

これがハイパフォーマー の
タスク処理のスタイルなのです。

今日から実践してみてくださいね!

井口晃

【追伸】
リチャード・ブランソン、アンソニーロビンズ
ヤニク・シルバーなど海外で活躍し続けている
一流起業家が実践している『一流の習慣』を
手に入れたいあなたはコチラをクリック↓↓
http://akiraiguchi.info/highperformance/ols/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?