こんにちは、じゅくしんです。

最近なんとなくYouTubeで観た勝間和代さんの動画。

これを観て、そういえば最近Oculus Quest使ってないなぁと思い出して、久々に使っています。

私が基本的に使っているのが、Beat Saberというゲームなんですが、それはライトセーバーのような光る剣を両手に持って、画面奥から流れてくるキューブを音楽に合わせてザクザクと切っていくゲームです。これをやっていると腕を沢山振るし、障害物も避けなければいけないのでスクワットもするしで結構動いて楽しいです。

で、最近は毎日のようにVRゲームをやっているんですけど、なんでこんなに楽しかったのにやめていたのかなーと考えると、やっぱり、

「頭にVRゴーグルを付けているのが面倒くさかったから」

なのかなと思います。

頭に重いゴーグルを付けているだけで、長時間利用していると疲れますし、視界をふさがれているのでうっかりすると、部屋のなかで障害物に当たってしまうし、まあまあ蒸れるので目の周りとか頭が痒くなったりして、顔に何かを付けているストレスというか、VRの世界観に没頭したいのに、現実に引き戻される瞬間がまだ、多々あるのです。

今はまだ、一部のガジェット好きが狭い界隈で楽しむものというイメージですが、将来的には、もっと軽量化されたＶＲゴーグルが開発されていって、色々な人が使うもの、色々な活用方法が生まれていくのかなとは思います。

とりあえず久々に復活させまして、楽しく使っています。果たしていつまで続くかなー？