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冷凍食品のパッケージに書かれたレンジ加熱時間が、ぬるめ設定なのはどうにかならないものか。

こんにちは、じゅくしんです。

よく電子レンジを使うのですが、けっこう電子レンジの加熱に失敗しがちです。

電子レンジで冷凍食品を加熱するときは、最初はパッケージに書かれているワット数や時間をきっちり設定していたのですが、不思議なことに、バッチリの温度で加熱されることは少なくて、だいたい、ややぬるめで仕上がることが多いです。

これ、もうややぬるめで仕上がることを学習したので、パッケージ記載の目安時間はだいたい無視して、目安の時間プラス1分くらいで加熱してしまうのですが、これも結構ギャンブルでして、加熱しすぎて、冷凍食品が過剰加熱されてしまったり、中々うまくいきません。

一応、手動加熱するときに目安時間なんかもググるとあるのですが、こんなのいちいち調べてられないし、なにより、冷凍食品だと応用が利きづらい…。

そんなことをボンヤリと考えながら、ツボウチさんの漫画を読んでいたところ、同じような場面がでてきたので、思わず笑ってしまいました。

ちょっと長めに時間を設定して、様子を見ながらちょうどいい具合になったら取り出せばよい、と考えて長めに設定して、ちょっと目を離したすきに見事に失敗するというあるあるです。

どうしても電子レンジって、鍋とかで加熱しているときのように、加熱の具合を目視できないので、ハードルが高いのかなと思ったり。

まー、一番は、目安時間に設定して、そのあとでぬるかったら10秒ごとに追加加熱して、様子をみるというのがベストなんでしょうけど、意外と電子レンジって使いこなすのが難しい家電なのかもしれないですね。

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