花粉症の薬、いつもあまりがち
こんにちは、じゅくしんです。
最近は花粉症がずいぶんと落ち着いてきたので、薬を飲むのをやめてみています。
そして薬をやめてみてふと思ったのが、
「大量にもらった花粉症の薬がたっぷりあまっている」
ということでした。
なんかつい病院へ行くのが面倒なので、花粉シーズンが始まるかなり前に病院へ行って、なおかつ一度行った際にはとにかくお医者さんに多め多めに薬を処方してもらうのですが、今年は特に花粉症の症状がでるのが遅かったこと、さらに、去年の余りの薬を消費したことで、やたらと薬が余ったのかなと。
ま、来年も残念ながら花粉はやってくると思うので、余った分は来年に飲めばいいのですけどね。
しかし、あきらかに花粉症なのにまったく病院にも行かないし、市販の薬も飲まないような人に比べて、私ときたらやたらと慎重派で神経質なところがでている部分だなとしみじみ感じました。すぐに病院に行くし、すぐに薬を飲みたがると言うか、こういう性格なんでしょうね。
改めて面白いなぁと思います。
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