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社会人4年目のADが語る 4回目のひな誕祭

初めまして、アキラサトルです。

この度、ブログを書くことに致しました。

目に留めて頂いた方は恐らく、おひさまの方だと思うので
是非、読んで頂きたいと思うのですが。。。
想いが溢れて始めてしまったブログなので
僕のことを簡単に紹介したいと思います。

去年、2022年の1月からおひさまになったアキラサトルと申します。
おひさま歴は1年4カ月なのですが、この1年間日向坂にどっぷりハマり
今後も、先が見えないほど日向坂沼にハマってしまいました。


その他の経歴は今後、詳しく話していきますが簡単な図鑑にしますと
オス / 23歳(2000年生まれ) / 社会人4年目 / 職業:AD(歴:2ヶ月) です

では、さっそく4回目のひな誕祭について
溢れる思いを語っていきたいのですが、セトリで振り返りたいと思います

セトリで振り返ろうと思ったのですが、
1曲ずつやると膨大な量に押し潰されそうなので一部抜粋で…

4回目のひな誕祭 Day2


影アナ:齊藤京子・丹生明里

Overture

M1 HEY!OHISAMA!
~MC~
M2 ドレミソラシド
M3 アザトカワイイ
M4 ソンナコトナイヨ
~MC~
M5 ブルーベリー&ラズベリー
M6 ゴーフルと君
M7 Dash&Rush
M8 好きということは・・・
~MC~
M9 ハッピーオーラ
M10 ひらがなで恋したい
M11 Footsteps
M12 線香花火が消えるまで
M13 Cage
~MC~(ラミちゃん登場!!)
M14 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
M15 こんなに好きになっちゃっていいの?
~MC~
M16 半分の記憶
M17 月と星が踊るMidnight
M18 青春の馬(4期生ver.)
M19 My Fans
M20 誰よりも高く跳べ!2020
M21 知らないうちに愛されていた

EC1 One choice
~MC~(影ちゃん登場)
EC2 NO WAR in the future 2020
EC3 JOYFUL LOVE

まずは最初のOverture。
コロナ以前ぶりの声出しライブが4回目のひな誕祭だったのですが、
まずはライブで声が出せるようになったことに感動しました…

さらに日向坂にハマったのは、コロナ禍だったので
デビューライブの特典映像などで見てきたOvertureのコールを
出来る日が来て興奮冷めやらぬオープニングでした…


そして、1曲目がHEY!OHISAMA!

コールが輝くアップテンポでキャッチーな曲。
公式からもコール動画が出ていましたが
まさかやるとは思いませんでした…(大嘘)

本当にこの曲が1曲目に来たことで、会場の雰囲気づくり、
コロナでコールを経験したことないファンに対してコールしやすい雰囲気を作ってくれたなと感じました
僕もその最たる例ですが…
本当にこの楽曲のコールはめちゃくちゃ楽しかったです

現場にいた方はわかると思いますが、
モニターにコールのガイドが演出として出てくるので
コールするタイミングが分からなくてもなんとなくで乗れるし、
本当に1曲目として最高の盛り上がりを見せた楽曲だと感じました。


そして、次にあげたいトピックスとしてはハッピーオーラです

ハピオラは単純に生で聞きたかった曲だったので、冒頭の水滴みたいな音が聞こえた瞬間に目から出てきました
ハッピーオーラ全開!なグループにぴったりな曲で本当にいいですよね…

3回目のひな誕祭の時はDay.1で参戦していたので聞けなかったのですが、
1年越しに聞けて、しかもコールも出来て満足でした・・・からの!
がなこい!!
本当にこの曲の繋ぎは
ハッピーオーラ笑顔溢れる素晴らしいグループ最高!!アーもう限界!
でした。(限界オタク)

そしてMC挟んでの、ユニット曲祭りね。
1日目のネタバレ少し食らったので、少し期待していました…

「沈黙した恋人よ」

でもやっぱ2日目は変わるかーって感じでした(代わりにカボチャやると
思ってたんですけどね…)

ですが、初めて聞けた
「footsteps」「線香花火」「Cage」はヤバかったです。
特に「Cage」は隣にいる方がおひな推しだったので、鳥かごがVTRで
出た瞬間二人で叫んでました。。。

そして…始球式!
ハマスタだからやるとは思ってましたが、くみてんがブースから
ウグイス嬢としてアナウンス。
そして、ぱる登場!ぱるがこの地でリベンジ!
ノーバンで投げてアリーナにサインボールをプレゼントの流れかな
と思って盛り上がっていましたが…

スペシャル…ゲスト…?


山口陽世、アレックス・ラミレス氏「4回目のひな誕祭」より/撮影:上山陽介

ラミちゃん(アレックス・ラミレス選手)登場!!

本当にこの時の歓声やばかったです。
正直今日一沸いていたんじゃないかって言うくらいでした
野球知らない僕でも知っているくらいの名選手なので
そうなのかもしれませんが…

ラミちゃんコールもとんでもなかったです…
一方のラミレスさんも笑顔で応えてくれたりして、
わずかな時間ではありましたがレジェンド選手を見れたのは
とても素晴らしい経験でした

始球式も終わり、ライブは後半戦へ。
くみてんがウグイス嬢としてアナウンスを続ける中
この曲で後半戦は始まりました・・・











会場は上村ひなのただ一人の声に圧倒され赤と緑に染まる

この楽曲、3期生がバックダンサーとして出演し
途中、バットでカラーボールをファンに向けて放つ
サプライズ?があり
実際に僕も下手側でぱるからカラーボールを欲しいの一心で
精一杯でした

ただ、この曲3期生全員で歌唱してもいいのではと感じました

僕としては、3期生たった一人で背負ってきた上村ひなのさんが
今まではいなかった同期とともに、自身のソロ曲を3期生と共に
一緒に歌うことは3期生の仲の良さも引き立つと思いました

ただ今回の最後、座っているみくにんに向かって3期生が
歩み寄るのもとてもすばらしい演出と感じました


そしてライブは終盤も終盤。

月と星が踊るMidnight
・‥…━━゚+.━★・‥…━━.+゚━★・‥…━━o゚+.━★

推しは、齊藤 京子さんです。正直、センターというところもありますが
月星は、日向坂として新たなスタートを切った区切りのシングルだと思い
新たなスタートを飾った前向きな曲としてとても好きです。

マーベルに例えると
3回目のひな誕祭→エンドゲーム
べみほ卒コン(7th)→スパイダーマンFFH
月星→PHASE4

みたいな感じです…わかってくれる人います???

とにかく月星、8thは4期生も入ってきたり
楽曲も新たなスタートを切る感じがして
とても勇気をくれるものだと感じてます

だからこそ、ライブで生で聞くたびに
元気、勇気を貰えるし力強い振付がとても印象深く
勇気づけられる楽曲だと思います。













知らないうちに愛されていた

この楽曲は、くみてんがMCでも言っていましたが
中盤終盤のコールする部分がわかりやすい楽曲なのですが
コロナ禍に発表された曲なのでコールできず…
ですが、この4回目のひな誕祭でコールが叶った曲でもあります。
ただそれだけではなく
曲のタイトルからあるように、

彼女たちがひらがな時代からがむしゃらに頑張ってきた、
前も見えない中、目まぐるしい日々を駆け抜けてきた彼女たちが

いつのまにか愛されていたと…

僕が代弁できる立場では絶対にないですが、、、


ただ、「知らないうちに愛されていた」って自らの経験でもありますよね
家族だったり、友達だったり、恋人だったり
身近過ぎて気づかないものだから愛してくれているというのを
改めて感じさせてくれる楽曲なので、日向坂どうこうではなく
とてもいい曲だと感じます。

もちろん、日向目線で見ても素晴らしい楽曲だと思います!



改めて4回目のひな誕祭とても最高のライブでした。
初めて日向坂のライブに参加してのは3回目のひな誕祭でしたが、
今まではそれが最高と感じていたものが、また更新し
「日向坂はいまだに更新し続けるグループなんだ」と感じました。

これまでに、全員が好きになるグループはないと思います。
初めてアイドルにここまでハマったのは日向坂なので何とも言えませんが、
素晴らしいグループに会えてよかったです。
みんなに幸せになって欲しいです。









… 















 One choice

https://sodane.hokkaido.jp/event/202304042212003255.html

影ちゃんがサプライズ登場
からのファンの熱烈なコール
初めて披露する楽曲とは思えないくらい揃っていて
コール中は本当に楽しかった

反面…

今、「One choice」のMVを見るとその時を冷静に思い出して
涙します

ライブ中は影ちゃんが出てきて
楽曲のテンポもあり
コールを届けたい一心で送っていましたが
思い返せば、ライブに出てくれた影ちゃん
センターとして一心不乱にパフォーマンスをしてくれたにぶちゃんや
全てのメンバーのパフォーマンスが滲み出ていてとてもよかったです

明るい曲調だからこそ、コントラストとして映えてくる
感動する部分が際立つと感じました

そして、その涙を振り払うようにパフォーマンスをしてくれた
NO WAR in the future

コール出来て良かった
今回は誰跳べについて語らなかったのですが
誰跳べ並みにコールしたかったこの曲
本当に最高でした。

もうこの曲に関しては、ただめちゃくちゃに声を上げる
コールが楽しい
アンコールの曲だからもうどうにでもなれ的な感じで
ペンラ振ってコールしまくりました


日向坂46「4回目のひな誕祭」より/撮影:上山陽介

「君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ」
JOYFUL LOVE

ライブではラストの定番となったこの曲ですが
毎回、虹色にしているのに
毎回、違う感情が出てくるのが本当にすごい

3回目のひな誕祭では、「東京ドームでこの景色を届けられた」
ケヤフェスでは、「メンバーがこの虹を一緒に作ってくれた」
そして、4回目のひな誕祭では
「この空の下に虹色を作ってくれた」

正直、少し盛ってしまいましたが…
ただ、本当に4回目のひな誕祭のジョイラの景色は
夜空の下にペンラの虹色に輝く景色が
とても素晴らしく綺麗でした…

素晴らしいライブをありがとうございます…

最後に一つだけ4回目のひな誕祭に対して悔いが…





マジで沈恋聞けなかったの悔しい。



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