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必要なのはセンスじゃなくて論理だった

こんにちは。秋田県由利本荘市でごてんまりを作っています〈ゆりてまり〉です。

現在、秋田県の若者活躍プラットフォーム構築事業「あなたラボ」の三期生として参加させていただいています。
8月27日に第三回目の交流会が行われました。
オンラインの開催ではありますが、わたしは残念ながらオンタイムで視聴できる環境にいなかったため(モデルやってました。以下記事参照)、後ほどアーカイブで視聴しました。

このときの目玉はなんと言っても、元・任天堂企画開発の玉樹真一郎さんによる「コンセプトのつくりかた」という講義でした。
かなり目からウロコな内容でした。

人に伝わるコンセプトで、大事なのは「シンプルにすること」「エゴを極力排除すること」だそうです。
「シンプルにすること」はなんとなくイメージできていましたが、「エゴを極力排除すること」はまったく想像していませんでした。
しかもこれが聞けば聞くほど難しい!!
つい、人は他人からちょっとでも良く思われたい、優れていると思われたいと望んでしまいます。
それも無意識に。

この無意識のエゴに気づいて、お客さんの使い勝手のためにエゴを削りまくることが「デザインする」ことだそうです。
つまり「デザイン」とは、自分自身(エゴ)と向き合い、他者目線に立って修正をかけまくる作業というわけです。
自分自身を見つめ直すのがコンセプト設立に必要とは。
分かってはいるけれどやりたくない。
だって、「わたしって、こういう部分が人から良く思われたいってところが出てるよね。じゃあココを削らなくちゃ。どうしたら、よりシンプルに人に伝わるかな?」というのを徹底的に繰り返すわけでしょう?

絶対やりたくないですもん。
でも、やらないとよいコンセプトも生まれないし、よい事業にもならないらしいです。
世界で一番売り上げたゲームの開発者が言っているんだから、説得力ハンパないですよね。

そして来たる9月25日は、「自分のやりたいこと」を1分間で話す「Talk your will」があります。
そこで参加者は自分のコンセプトをプレゼンしなくてはいけません。
実は発表に向けて参加者は資料の提出を求められ、すでにその期限は締め切られました。
交流会のお話は大変参考になる講義でしたが、今回資料提出の前に視聴することが出来ませんでした。
全然交流会の内容を踏まえないままコンセプトを考えてしまいましたが、玉樹さんの教えてくれた「よいコンセプト」のいくつかの条件にギリギリ当てはまっていないこともないような気がするので、このまま行きます。
もう三日前なのでジタバタしてもしょうがないというのもありますが。

25日頑張ってきます。

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