こんにちは！あきたつです！！

今回は【社畜を極める第一歩】についての記事を書いてみました。
できれば最後まで読んでみてください。
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皆さんは社畜というとどのような印象を持っているでしょうか？
なんか会社の奴隷？
いろんな考え方がありますが、単純にサラリーマンですよね。
どこまでの裕福を味わえるかは、業界によっても大きく変わるところではあると思います。

ではサラリーマンでいるメリットは何でしょうか？
結論から話すと、かなり低いリスクと一つの二つの能力で管理職（リーダー）に成れるという事です。
実際にリーダーとして失敗したとしても大きなダメージは自分にはありません。
言い方はすごく悪いですが、人のお金である一定の権限の中ではありますが経営や管理職の経験ができるのです。
今の私もそうですが、本当に世の中で成功できるのか通用するのかお金をもらいながら試すことができることが一番のメリットだと思っています。
要するに、お金をもらって通える専門学校みたいなイメージですね。
学びたいことを学ぶためにそこで成果を出し続けるという事。
ただサラリーマンとしての学校には厳しい面もありまして、自分の能力などが足りないと学びたいことが学べないという事です、まぁお金もらいながら通っているので文句も言えませんね。努力一つで多くを学べるのがサラリーマンのいいところですね。
そして、実際ある一定以上の役職まで行って給料に満足していれば、多く変わることのない業務を続けることになるので、そういう意味ではかなり楽であり無理なく自分の好きなことに時間を使えるようになります。

そして、サラリーマンの中で重要なスキルを一つ紹介しておきます。
上司のコントロールです。
これを「ごますり」とかいう人もいますが、この能力は身に着けて損はありません。
因みに、上司にへりくだりペコペコすることではありません。
対象の相手と自分のキャラにもよりますが、私は上司にあえて反対意見を言い「もっと上に行きたいから」と上司の仕事を私に一つくれないか？などといっていました。
これは、自分があえて一つ上の役職に挑戦することによって今自分が行っている仕事が楽に感じ、上司がどのような視点で見ているかを理解できるようになります。
そしてその仕事を当たり前にこなしていると（裏では必死ですが）次のステップに行ってもいいのではないか？と思うきっかけになります。
ここでのポイントは上司から言われるのでなく、自分から仕事をとりに行くことです。
上司発信の場合そう感じないことが多いので。

上司も人間です。
上の人だからではなく、コントロールできる人間の一人と考えて行動してみると案外簡単なものです。

私はこれから起業する予定ですが、何より会社で生き抜く人の割合が多いのは私が生きている時代には変わらないでしょう。
それであれば、社畜いやサラリーマンとして生き抜くすべを発信していくことも重要だと感じました。

今後もサラリーマンとしての悩みに発信していきます！！

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では、また別の記事で！！